06/11/20
武漢研修の報告レポート 「婦宝当帰膠は日中友好の印」
11月2日〜11月6日まで武漢で研修してきました。
今回の武漢訪問の所要な目的は、
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)の製造工場である中連製薬を訪れることでした。
私にとりましては、3年ぶりの訪中となりましたので、
少々緊張していたのですが、武漢は事前の情報と違いまして、
素晴らしく良いところでした。
武漢には、日本からの直行便がありませんので
青島や広州などの飛行場から乗り継いでいきます。
武漢市の人口は400万人で、
武漢がある湖北省の人口は「9000万人」ですから、
スケールの違いがお分かりになると思います。
湖北中医学院も訪れましたが、学生数13000人とのことで、
中医学を学ぶ規模にも圧倒されてきました。
武漢の街中は、長江(揚子江)が北から南へと大きく広河が流れています。
今でも忘れれられない風景は、長江から昇る朝日です。
広大な土地で山はありませんので、まさに平原からの朝焼けを眺めることができます。
東から太陽が昇れば、同時に西に月が沈んでいきます。
日本では体験できないことでした。
朝日は、長江にきらきらと輝き反射していきます。
武漢の人たちは、親切で優しかったです。
日本では一部のマスコミにより、
また政治的な障害などにより「偏った印象」がありますが、
やはり実際に体験しないと分からないことで
「百聞は一見にしかず」と思った次第です。
2008年のオリンピック開催を前に、
空港や高速道路などの整備も大規模で、街もきれいで、
昔のようなトイレにドアが無い「ニーハオトイレ」も探すことが難しいでしょう。
10代や20代の若者、とくに女の子たちを
病院や街中でショッピングをしているところも見ましたが、
民族の習慣の差はあるけれども、日本人も中国人も
みな一緒であるということを強く思った次第です。
病気に悩むことも、カップルで街中を楽しく手をつないで歩くことも、
みな一緒です
さて、婦宝当帰膠の本社の話に入ります。
日本人が滅多に行かないところなのかもしれませんが、
「熱烈大歓迎」でした。
向こうの顔の表情を見ていれば、「本心」がどうかが分かりますが、
北京で「形だけ」の接待とは一線を引くもので、
私も楽しいひと時を過ごすことができました。
中連製薬の社長さんは、きれいな女性のかたで、
その他男性社員もみな、お肌がきれいで健康そうでした。
みなさま、婦宝当帰膠を毎日飲んでいるそうです。
婦宝当帰膠の主成分である当帰(とうき)は、
日本の当帰を武漢の現地で栽培している、
まさに「日本人ようの漢方薬」です。
婦宝当帰膠の成分はみな、
無農薬で日本の厚生労働省の厳しい検査基準で作られています。
工場も新しく、私は「これなら帰ってからもなお婦宝当帰膠をよりお勧めできる」と
思った次第です。
中連製薬の本社訪問で、
日本への輸出担当者のかたが言った言葉を最後に記したいと思います。
「私は日本へ婦宝当帰膠を輸出することの担当になってから30年経ちました。
お陰様で婦宝当帰膠は多くの日本人の方に愛されています。
私たちも今後とも一生懸命がんばっていきます。
婦宝当帰膠はまさに『日中友好の歴史』です」
感激した言葉を胸に勤務している今日この頃です。
国際中医師・薬剤師・不妊カウンセリング学会会員 土屋幸太郎
「武漢へ」でも研修の模様をレポートしています。