どこまでも遠くへ……

超燃費倶楽部

裏ページ(笑)


ガソリンの値段をご存知ですか? その内訳はこうなっています。

ガソリン本体

(原油関税0.125円

石油税2.04円含む)

揮発油税 48.6
地方道路税 5.2
ガソリン消費税 ●*0.05
揮発製油税消費税 2.43
地方道路税消費税 0.26
実売価格 ●+56.49

恐ろしい事に、たとえガソリン本体が0円だとしても、56.49円の価格になってしまうということです。

実際は0円にはならず、原油を買い、石油にすることで、最低2.165円にはなってしまうんですけどね。

ちなみに、石油関税は今年(2002年)から、無税になっているはずです。

1955年から実に47年振りの、関税0円化です。

 

ガソリン税ですが、これは元々1955年には1gあたり28円だったものを、

石油ショック後3回も増税され、現在の税額になっています。

増税時には、「当分の間」という触れ込みを繰り返していましたが、

これが元の税額に戻る様子は、今の所ありませんし、

どうやら一般のいう『当分=5年前後、最長でも10年』という常識は、

永田町の辞書のみ、『当分=未来永劫』と書き換えられている模様です(^ ^;)

 

消費税に関しては、1988年の消費税法案で、すでに間接税が課されている他の物品については、

廃止・あるいは調整併課により税負担の見直しが行われ、

実際酒税やタバコ税などは減税されていますが、何故ガソリンは減税対象外でした。

税金の支払いに税金が掛かるという、実にふざけた不可思議なことになっています。

 

いい加減にしろ、お前ら!

 

いえ、これくらいは言っても、バチは当たらないかなって(^ ^;)

というか、言わなきゃいけないんじゃないんですか?

クルマ買う時の重量税や消費税は仕方ないにしても、所得税まで掛けていますし、

今後は旧車の車検時に支払う重量税も、増税することが決定しています。

医療保険の負担額も増えることですし、永田町の怪物政治家達は、あれで正気本気なんでしょうか? 

本当にこの不況をなんとかしようとしているのか、実に疑わしいです。

 

……ガソリンの話のはずなんだけどなぁ(^ ^;) ちょっとそれちゃいましたね。