■ オーディオ取付のきっかけTC型アクティには、基本的にAMラジオしか付いていません。しばらくはTBSラジオを聞いていたのですが、やはり聞きたいんですよね[FM群馬]を。 とは言っても、結構デッキってお値段が高い。そんな時です、イトコのATS君が「兄ちゃ〜ん、トヨタ純正のカセットデッキ余ってるからあげるよ〜」とのお告げが。 どうやら彼は社外製のCDデッキ(1DINタイプ)を買って、余った純正デッキがいらなくなったらしいのです。よく聞いてみると、カセット+AM+FMという構成の物らしい。 ![]() という事で、迷わず貰いに行く事にしたのでした。そして、 「たぶん、アクティに付くだろう。」との軽〜い考えで、取付工事が始まったのでした。。。 | |
■ 配線図の確認まず始めにつまずいたのがコレでした。普通に考えればカーショップに行って、メーカー別コネクターを買えば良い話ですが、だめなんですよねこの場合。クルマ側のコネクターに挿す中継コネクターはあっても、トヨタ純正デッキに挿せる中継コネクターは無いんです。。。。まあ普通の人間は、ホンダ車にトヨタ車専用デッキつけようなんて考えないし。しか〜し、ここで諦めたらFM群馬聞けないので、反則技を使う事にしました。それは、デッキから直接配線出す!! 作業の方向が決まったところで、[配線図]を手に入れるため自動バックスへ。そしてトヨタ車用中継コネクターを選ぶフリをしながら、裏面に書いてある配線図をメモ帳に書き写す(自動バックスさんごめんなさい) ただし、この配線図はあくまでも[オス側]なので、左右反転させて[メス側]にする必要があります。 | |
<メス側(本体側)コネクター配線図>![]() |
<実際のコネクター画像>![]() |
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メーカー別の配線図ですが、いつもお世話になっている軽トラック研究会の管理人あださんに、良いページ紹介していただいたきました。 メーカー別カーオーディオ用コネクター情報(SONY) これを見れば、カーショップでコソコソしなくて済みますね(笑) | |
■ 配線まず、デッキを分解します。下部に貼付してある紙には[matsushita]とあるので、どうやらこのデッキはPanasonic製みたいです。 | |
| ビスを外します。場所によって長さが違うので、しっかり覚えておく。 |
| 分解状況。他のメーカーにも対応できるように、コネクターユニットが別構造になっています。 |
| 分解したコネクターユニット。コネクターの足(端子)が出ている所を確認しておきます。 |
| ハンダコテとハンダ吸取器を使ってコネクターの足(端子)についたハンダを除去します。一応、精密基盤ですので、熱しすぎないように、溶けてきたら素早く(なかなか出来ませんが)吸い取るのがポイント。 |
| コネクター分解状況。強く引き抜くと基盤を痛めてしまうので注意。 |
| ビニール線をハンダ付けします。ビニール線については後々混乱しないように、何色か用意しておきます。自分の場合、赤・青・黄・緑・灰・黒の6色を使用しました。 |
| 組立状況。たこの足みたいになってます。 |
| 透明のゴムを先に通しておいてから、ギボシを圧着します。スピーカー配線は−端子がオス、+端子がメスです。また、バッテリー端子・アクセサリー端子・イルミネーションがオスで、アンテナコントロール端子はメスです。アースについてはC型の端子になります。 |
■ 取付TC型アクティには1DINのスペースがないので、AMラジオと灰皿のスペースを大胆に切り抜いて、そこに設置します。グローブボックス下でも良いのですが、助手席に乗るとき膝に当たってしまいます。というのも以前、壊れていたカセットデッキ(ラジオ無し)がそこに設置してあったのですが、膝をぶつけて流血した経験があるので。。。。。 | |
| 灰皿・AMラジオを外します(外す前の写真撮り忘れました^^;)。スピーカーはアゼスト製に交換。あえてモノラルにこだわってみました。 |
| スピーカー拡大画像。ちなみに、純正より厚みがあるので(3WAYスピーカーですし)フタを切り抜かないと収まりません。ブルーの色がイイ感じ。カッコイイ!! |
| アクリルカッターとピラニアンのこぎりを駆使して、取付部分をぶった切ります。思い切りが大切。 |
| イルミネーション電源を取ります。ヒューズボックスから分岐しようと思ったのですが、そんなヒューズは無い。しょうがないので、空調スイッチを照らす照明(このクルマはコラムに付いてる)から分岐しました。+側の線から取るのがポイントです。 |
| 線を繋いで実験中。イルミネーションもライトと連動して光るし、カセット・FM・AMいずれも音が出る。この状態でしばし[FM群馬]を聞いてしまいました。 |
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仮付け。デッキの奥行きがあるので、本体が飛び出てしまう。非常に格好悪いので、木製のパネルを作って対処する。 作業のついでに、カップホルダーを吹き出し口の間にビス止めしてみました。なかなかGOOD!! |
■ 木製パネル作成〜完成木製パネルは作るのが非常に大変で、トライアンドエラーとの戦いです。測る→切る→仮付の繰り返しです。ですが、そこの部分の画像はありません。なにせ写真撮る余裕が無かった物で。。。(あしからず) | |
| 木製パネル加工中。接着剤と釘を併用しました。材料はホームセンターにて10cm×20cm位の集成材の切れ端が安く売っていたので、2枚購入。合計143円。 |
| 仮付けしてみます。フィティングを確かめながら微調整していきます。 |
| 木工作用の水性ニスで塗装しました。色はウォールナット。内装色の色に合わせてみました、と言いたいトコロですが、なかなか。。。。。 |
| やっぱり色が今一。。。もうちょっと艶が欲しいですね。 |
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さらに油性ニスを塗布する。艶がでて非常にGOOD!! 完成!! |