ハザードスイッチイルミ化
純正は点灯しないので、改造



■ 便利そうで不便

 いつもお世話になっている軽トラック研究会でも話題になっていたのですが、アクティ(バモス含)のハザードスイッチは夜ランプが点きません。位置的には良い位置にあるくせに、夜、見えないために押しにくいのです。
 で、去る2002年6月10日に行われた軽トラック研究会の千葉オフで、私と同県に住むバモス乗りのひろぽんさんより、「スイッチ分解すると、内部にランプ付けるスペースがあるんですよ」と教えてもらいました(ひろぽんさんも東京のバモス乗りの方から情報をもらったらしい)。

 確かにひろぽんさんのバモスは、スモールランプと連動して点灯しています。

 DIY魂に火をつけてくれたひろぽんさんに感謝。さっそく材料を買い、工作開始。

■ まずはパネル外し

haz-0001.jpg パネルを外すときは、マイナスドライバーにタオルという手もあるのですが、私的には専用工具をオススメします。エーモン工業の樹脂製RigTOOLなんかがオススメ。傷を付けずにスムーズに作業できます。
さて外すポイントですが、エアコン操作パネルの左側(写真の矢印の方向)からだと工具を挿し易いです。一箇所が浮けば、あとは外側から隙間に工具を挿しパネルを浮かせながら一周していけば、簡単に外れます。

haz-0002.jpg 裏から見るとこんな感じ


haz-0003.jpg ハザードスイッチはスイッチ左側のツメを押しながら、矢印方向に倒すと外れます。

haz-0004.jpg マイナスドライバーで慎重に分解します。

haz-0005.jpg 決して部品を無くさないように。

haz-0006.jpg 買ったランプは、14V1.4wのメーター球。後に失敗だった事に気付くのですが。

haz-0007.jpg 縦に並ぶ二本の端子に電球を取付ます。

haz-0008.jpg ハンダ付け。電球の足がステンなのかハンダの乗りがすこぶる悪くて、悪戦苦闘。

電球のハンダ付けが終わったら、分解の逆の手順で組み直します。慎重にやりましょう。
haz-0009.jpg 5列並んでいる端子が上になるようにスイッチを置き、左から1番目と2番目の端子を上方向に起こします。

haz-0010.jpg コネクターと干渉しない為にも、最低限のハンダの量で配線をハンダ付けしましょう。

■ 取付完了。。。。の筈が。

haz-0011.jpg オーディオのイルミネーション端子とアース端子を、ハザードスイッチに付けた配線それぞれに接続。

で、写真のように光ります。。。。。って黄色っぽい&明るすぎですねぇ。。。

という事で、後日、電球を換える事にする。

■ 仕切直しデス

haz-0012.jpg 写真の電球は、純正AMラジオにハンダ付けされていた、液晶のバックライトです。ハンダ吸い取り器君大活躍。
単に青いキャップがついているだけなのですが、これが良い発色の秘密らしい。
ちなみに、分解〜ハンダ付け〜組み立ての手順は前述したものと同じです。

このランプを手に入れるというのは実際は難しいと思われるので、白色LED(輝度が低いもの)なんか使うと良いかもしれませんね。

haz-0013.jpg 点灯前

haz-0014.jpg 点灯後。自然な発色で良い感じ。