参加者(ツアーの感想)

26才女性、バイク歴3年、オフ車歴2年
一言で言えば「大草原を大爆走!最高に気持ち良かった!」ですが、最初はダートで速度上げて走ることに体が慣れず、一日目だけで手にマメができて肩が筋肉痛になったぐらいだから、かなり緊張してました。ハイペースの時はけっこーきつかったです。顔は真っ黒、のどカラカラ、お尻いたーいという状態での休憩でも、日陰がないこともあったし。でも宿泊地についた時の達成感は最高でしたよ!砂地が苦手でコケたりしましたが、仲間からコツを教えてもらったりできたので勉強になりました。普段はヤマハLANZAに乗っているのでセローだと、物足りないかしら?なんて思ってたけど、いざ走ってみるとアップダウンのある山岳や斜面をキャンパー走行するような道もあったので車高高いのじゃなくて良かったーと、ほっとしてます。
35才男性、バイク免許歴10年、オフ車歴3年、乗っていなかった歴6年、大型で復帰して3ヶ月
合計1500キロほど走るわけです。路面状況としては初心者でも大丈夫だと思います。
ちっちさんがいわれるように、気力と体力が必要です。
そこに付け加えるのであれば、スタンディングの走行もある程度出てきますので、夜の筋肉の疲労感を癒すためのバンテリンや、シップ類、冷えぴたクールなどあれば持参することをオススメします。
29才、男性、バイク歴10年、オフ車歴7年、(オフロード)レース歴3年
今回のツーリングは僕にとっては走りやすくて思っていたより安心でした。
距離は長いけど初心者でも安心だと思いました。
53才、男性、バイク歴37年(途中15年のブランク有り)、オフ車歴は今回のツアーを含めて3回(全て海外ツーリング)
楽しかったです。私のような純粋の?初心者でも、なんとかみんなと行動を共にすることができました。その中でいくつか感じたこと。
事前の準備を早く行い、出発日前日に夜更かしをしないこと。今までも何度かツーリング中に眠くなったことはありますが、居眠り運転で転倒したのは今回がはじめてです。
スタッフが多く、バイク整備も含め、食事の準備や後片づけもしてもらえるので、バイクのことだけに専念(その割に随分ころがりましたが)できました。
一日の走行距離は、今まで参加したツアーと比較すると短い方ですが体力的にも今回の方が消耗しました。ひとつには、割と平坦ですが路面状況の予測が難しいことです。もうひとつは目標物が設定出来ないので(360度地平線)、スピード感覚がマヒしてギャップや轍への対応が遅れがちになりました。これらのことが重なって疲労感があったのだと思いますが、規則的な休憩がなかったことも大きな要因になるでしょう。
できたらバイクリーダーのガイドがいたら良いと思いました。

ともかく、ツアー同行者やスタッフに恵まれ、私にとっては感動的なモンゴルでした。これから写真やメモの整理をしていくのが楽しみです。
30才、女性、バイク歴7年、オフ車歴4年
路面自体はフラットで走りやすく初心者でも大丈夫だと思うけど、速度、一日の走行距離を考えるとまったくの初心者にはきついと思う。技術より気力や体力が必要。
サポートがあるので走る以外のことに気を使う必要がないのはとても楽だった。
予定があるので無理かもしれないけれど、もう少しのんびりと景色を見て休みながら走りたいと思った。

バイク
XT225のみ。日本でいうセロー。程度はあまりよくないがあれだけオフロードを走れば仕方ないかなと思う。
整備は全て現地スタッフの方がしてくれる。給油のタイミングも指定されるし、車に予備のガソリンをつんでいる。今回のツーリングでは一度だけ一人がリザーブを使っただけ。
ツーリングとは関係ないけどモンゴルではロシア製のバイク(「イーチ」という2ストモデル)が一般的。草原の中の町には必ずこのバイクがいる。
マナベさん撮影

走行距離

1日目 0km 関空集合-飛行機-モンゴル・ウランバートル空港-バス-ホテル
2日目 300km
ダート
町から20kmくらいは舗装路。後は全てダート。フラットで走りやすいが最低で50km/h、速い人は100km/hオーバーで走っている。分岐がいくつもあり迷いやすい。
3日目 300km
ダート
昨日より直線で走りやすい場所が多くペースもあがる。大草原の中を走る時は初心者でも100km/hペースで走れる。
砂漠に近づくにつれて砂でふかふかの場所もあるが、全部足してもそのような場所は5kmないくらい。
4日目 40km
ダート
観光がメインなのでほとんど走らず。観光地の渓谷までの道のりは多少ワインディングとなっているが見通しがよいし、崖などもないので走りやすい。
5日目 360km
ダート
走りやすいし、前日の休養もありダート走行にも慣れて調子よく走れる。
この日は距離が決まっていないので時間を目安(午後7時ごろ)にして走れるところまで走るという行程。
6日目 200km
ダート・舗装路
ダートと舗装と半々。途中山あいでワインディングアップダウンがそこそこある。路面は相変わらず走りやすいのでオーバーペースにならなければ初心者でもOK。大きな石が埋まっている個所がいくつかありフロントに衝撃を感じることも多い。舗装路の状態はあまりよくないのでぼんやりしていると穴などで衝撃を受ける。
7日目 300km
舗装路
舗装の状態はいまいち。道路の両脇は草原。最後にウランバートルでガレージに戻るまでの道が一番走りにくい。舗装が悪い上に交通量が多く歩行者もどんどん道に出てくる。マンホールの蓋が開いていたりする。
8日目 0km ホテル-バス-空港-飛行機-関空

食事
全てツアーに含まれているし、その参加者は日本人だけなので味もあわせてあるのだと思う。食べやすい。魚(イトウ)もでた。肉は牛・鳥など。全体的に少し油っぽいかな。
野菜や果物も結構でる。食後のデザートはなぜかチョコレート菓子が多い。昼間は日本の夏と同じくらいなのであっという間にどろどろに溶ける(^^;
遊牧民のゲルでは体験用(?)に乳製品が出される。やはりこれはなかなか食べられない。酸味が強いチーズのようなものが一番強烈。ラクダのお酒はアルコール度数も低く飲みやすい。カッテージチーズのようなナチュラルチーズっぽいのは美味。
ビールはチンギスハンビール。少し癖があるけど慣れると結構飲めるとか(私はビール苦手なので味見のみ)
ホテル・ゲル以外の食事は同行のコックさんが作ってくれる。とても楽♪

宿泊

ホテル−キャンプ−ゲル−ゲル−キャンプ−ゲル−ホテル
ホテル 2泊 日系で唯一大浴場のあるというホテル。部屋のテレビでは日本語でNHKが入っている。
キャンプ 2泊 キャンプ場でもなんでもない草原の中。適当な場所でテントをはってキャンプ。
ツーリストゲル 3泊 観光客向けなのでとてもきれい。なんと温水シャワーもある。トイレも水洗。とても快適。

トイレ
草原の中はどこでもトイレ。女性にはちょっと大変。小さくても町であれば簡単な囲いのあるトイレがあるのでガソリン給油などの時に利用できる。
暑くて乾燥しているのでそんなにしょっちゅうトイレには行かなかった。

気候
晴れている昼間の最高気温は30度を超える。ジャケットを着て走っていると暑い。しかし乾燥しているので日陰で風が吹くとかなりすずしく感じる。
夜は10度台の中間くらい。フリースを着てちょうどいい。雨が降ったり曇ると昼間でもあまり気温があがらない。
夏は雨期だがウランバートルで日本の1/3以下。

時差
4−9月は時差なし。但し今回行った期間(7/28-8/4)では日の出は6:50頃、日の入りは22:00頃

通貨
1Tg(トゥグリク)=100Mg(ムング)
1091Tg=US$1(2001年6月現在)
Tgを使うことはほとんどない。ツアーの行程中ではほとんど$ですむが1$以下のお釣りはTgで返されることが多い。またはその分他のものを買わされたりする(^^; 大体50セントのお釣りの時は500Tg札でおつりをくれる。

チップ
ほとんど必要はないけど、必要な場合は現地ガイドさんから指示される。
最後にスタッフの人にチップを渡す。旅行社からの案内には参加者一人あたりが払う金額が目安として書いてあったのだけど、いざ渡す時に日本語ガイドさんからスタップ一人あたりの金額の目安を言われた。今回は参加者が少なかったので慌ててもう一度集めなおした。参加者が少ないと一人が払う額も多くなる。
バイクメンテをしてくれるサポートカーのドライバーさんに100$、コックさん他のスタッフには35$前後。

持ち物
(◎必需品、○あった方がいいもの、△使わなかったけどあった方がいいもの、▲なくてもいいもの、×不要なもの)



ソフトバッグ
(ディバッグ・ウェストバッグ)
バッグはソフトバッグ指定。これはサポートカーに積むため。私はCOURSEの一番大きいのにしたけれどブーツは入らず履いていった。空港まで送り迎えしてもらったのでよかったけど公共交通機関で空港まで行くのならかなりつらいかも。ヘルメットはほとんどみんな手荷物。よかったのはNorthFaceのバッグ。大きくて防水だしキャスターがついている!さすが海外ツーリング3度目のマナベさん!
公共交通機関を使っていくのなら空港まで宅急便で荷物を送るのも楽でいいかも。

ツーリング中は日中必要になりそうなものをディバッグにいれてリアシートにくくりつけていたんだけど、いちいち荷物をとるのが面倒。やはり大き目のウェストバッグ(ペットボトルの入るもの)が一番よさそう。







ヘルメット 100km/hオーバーで走る場所もある。ブーツは必須だけどその他のプロテクターもあった方が安心。
ブレストガードは道祖神ではそれほど言われなかったせいか、今回の参加者中持ってきたのは私だけだった。
でも転倒して胸を打った人もおり、やはりあった方がよいと思う。
ある人のレポートで砂がすごいと書いてあったので、ゴーグルを新調した。新品のゴーグルでも結構砂が入った。

←ブレストガードってこんなの
ゴーグル
ブーツ
グローブ
エルボプロテクター
ニープロテクター
ジャケット
モトパン
ブレストガード
ウェストバンド ダート一日300kmはかなり腰にもくるのであった方がいい。お腹をこわした時には腹巻がわりにも(^^;





テント レンタルがあるのでなくても大丈夫。参加者が多いと2人以上で使用することになる。
マット レンタルがあるのでなくても大丈夫。
シュラフ レンタルがあるがシュラフくらいは持っていった方がいいかな。夜は冷えると聞いていたので眠れなくなって体力を落とすのが心配で冬用を持っていった。でも寒いといってもそこまでではなく冬用までは必要なかった。
コッヘル × まったくいらなかった。サポートカーには陶器の食器がちゃんと用意されていた。
ヘッドライト これはやはり必要。ゲルでも真夜中は電気がつかなかった。
ビニールシート キャンプにはあった方がいいけど乾燥しているしあまりいらないかも。

Tシャツ4,5枚 ゲルではちょっとした手洗いなら洗濯できます。全行程分の着替えを持っていくのはやはり大変。少し抑えめの方がいいかも。
下着類
フリース 夜用に一枚必要
タオル シャワーを浴びれるような場所(ホテル・ゲル)にはバスタオルとフェイスタオルがあるので1,2本あれば十分。
レインウェア 今回雨の中の走行はなかったけど降ることも有り得るので必要。
サンダル・スニーカー やっぱりブーツではリラックスできないので必要
帽子 休憩時など日差しが強いのであった方がいい
着替え 案外のんびりできる時間があったのでGパン以外に短パンもあったらよかった。




虫除け、虫刺され 使わなかった。けど一人だけホテルでだけ蚊にさされた人がいた。
日焼け止め 朝しかつけなかったけど日差しはきつい。
胃薬・頭痛薬・下痢止め・風邪薬 必要!!日本では自信のある人も持っていった方がいい。
ビタミン剤 ある人のツーレポであった方がいいと書いてあったけどなくても大丈夫。
目薬・リップクリーム 肌などにはかなり過酷な状況。特に女性は持っていった方がいいです。
洗面用具
コンタクトレンズ
メガネ
使い捨てソフトを使用。多少砂は入るけどガマンできないほどではない。
万一のためにメガネも持っていった。
サングラス わざわざ使うような機会はなかった
のどあめ 旅行会社の案内にあったので持っていったが全然食べずに持ってかえってきた。
カロリーメイト どうしても食事があわない人にはあったらいいかも。
ティッシュペーパー・トイレットペーパー・ウェットティッシュ 特にウェットティッシュ。キャンプの時などほとんど水がないのでツライ。少ししか持っていかなかったのでもう少し多めにもっていけばよかった。食事前には使い捨ておしぼりがもらえるがそれ以外にも欲しいと思うときは多々あり。
洗濯洗剤 不要かと思ったが洗濯できるところがあったので役に立った。


カメラ 必需!今回は砂でカメラが壊れるらしいという噂を聞いて写るんです39枚撮りを4本持っていった。3本では少し足りないけど4本では多いくらい。でもできあがった写真がいまいち。せめて小型のカメラを持っていけばよかった。
ナイフ なくてもなんとかなるけどあったら便利。機内持ちこみはできないので預け入れ荷物に。
ポラロイドカメラ 本体2千円くらい、フィルム1枚100円くらいとのことなので持っていけばよかった。現地の人たちにとても喜ばれる。
お金(¥&$) ¥は関空までの行き帰りに必要な分。$は300$持っていって同じ参加者の人に50$強日本円と替えてあげて残ったのが10$くらい。現金を使うのは空港税、食事の時の飲み物、お土産、チップくらい。小額紙幣が便利。
筆記用具 メモや住所交換などに。
折り畳み傘 キャンプなど草原でのトイレに。旅行社のパンフにも書いてあったし、友達にも言われたのだけど大体丘のあるところだったのでその向こうまで歩いていけば必要なかった。でも丘がないときにはあった方がいいかも。

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 モンゴルでもネットは活用されています。ウランバートルにはもちろん、カラコルムにもインターネットカフェなどネット接続できるところがありました。さすがに日本語が使えるPCは少ないと思うけど、HPなどは結構あります。いくつかご紹介します。
政府関係
 政府観光局 Mongolia Travel and Tourism Website(英語)
  いろいろなHPへのリンクあり
 在モンゴル日本国大使館 Embassy of Japan in Mongolia(日本語)
●検索サイト
 MongoliaOnline(モンゴル語・英語)
 MobiNet(モンゴル語・英語)
●旅行会社
 道祖神(日本語)
  今回利用した日本の旅行社
 クルーズインターナショナル(日本語)
  同じく日本のモンゴルバイクツアーを扱う旅行社。モンゴルツアーは種類も豊富
 KAZE (日本語)
  バイクツアーではないがいろいろなツアーがある。
 JNT(日本語)
  バイクツアーではないがいろいろなツアーがある。