東芝府中吹奏楽団の紹介
私たち東芝府中吹奏楽団は、1945年(昭和20年)に創立しました。
創立当時は、まだ終戦間もない時期で、楽器や団員を集めるのにも一苦労といった時代でした。それから現在にいたるまで、在籍した団員は300名余り。現在、メンバーは下は約20歳から上は約50歳と幅広い年齢層で、水曜日・金曜日の週2回、仕事を終えてから夜遅くまで、また、時には休日を返上して練習しています。
楽器の経験のないメンバーもいますが、一生懸命練習し、他のメンバーと同じステージにのっています。練習成果の発表の場としては、毎年5月に開催している定期演奏会や全日本吹奏楽コンクールへの参加、また、体育大会開(閉)会式などの府中市の行事にも参加させていただいております。また、小学校や保育園などへ訪問して演奏会を開いたりと、幅広く活動しています。
社会人ともなると、思うように時間をとれないこともありますが、みんなでなんとかいいものを作り上げようと、がんばっています。
これからも、こんなに1つのものに打ち込めるものがある事を大切にして、この気持ちが伝わるような演奏が出来るようになりたいと思っています。
「我々には”卒業”はありません!」
(ホルンを吹き続け30年、今も現役で活躍している名須川さんのお言葉です。)
東芝府中吹奏楽団の運営・活動について 2005/09/07 (pdf)
終戦直後の昭和20年、従業員のカンパ等で米軍払い下げの楽器を集め、
草創のメンバーの自主的な努力によって出来たバンドです。

昭和30年代の頃、楽団がある会社は少なく、社内外の演奏に活躍していました。

平成天皇のご成婚パレードの演奏にも参加しました。

昭和40年代から平成13年までの長きにわたり、
都市対抗野球応援で活躍しました。

昭和50年(1975)社外で年1回の定期演奏会を始めました。

現在は毎年5月頃、音響が優れている、府中の森芸術劇場で行っています。

全日本吹奏楽コンクールにも、大会の草創期から出場しています。

現在では、東京都大会上位入賞の常連になっています。


社内行事のほか、社内貢献活動として、府中市からの依頼行事や、
学校や幼稚園等への訪問演奏を長年に渡り行っています。