真夏の大和路修行ツー

 

 

 

  日時 : 04年7月18日(日)

  メンバー: : ワカ様、キタさん、私(言いだしっぺ)

  費用 : 約¥4,000-(昼食、入浴料、高速代、ガソリン代)

  走行距離 : 360km(西宮発着)

 

  < >はワカ様の補足です

7:30 阪神尼崎駅

 今回のツーリングは3連休の中日(なかび)。etceteraのメンバーに声を掛けてみたものの、果たしてどれだけ人数が集まるのかなと思いながら尼崎駅前へ。先に来ていたキタさんとそこに停車していたバスツアーのガイドさんとしゃべりながらしばし待つ。

 ほどなくワカ様が登場。しばらく待つがこの3人で決定。

 

 3人でルートやどこに行くかを相談してから出発。 R43〜R309と渋滞もなく快適に走り、途中でコンビニとガソリンスタンドが隣り合わせという便利な場所を見つけ、ガソリン補給&軽食。R170〜R310<因縁の310>を走る。ここは過去にわがクラブメンバーが数名、事故に遭っている。次の犠牲者とならないよう注意しながら走る。

 奈良県五條市からR168へ入り、道の駅吉野路大塔で休憩。

 

 

10:00過ぎ 道の駅吉野路大塔

 ここにはRiderがいっぱい。連休のためかリアシートにキャンプ道具を積んでいる人もちらほら。<ハーレーのおっちゃんと話す>

 再びR168へ戻るが、道の駅で見かけたRiderを何人も発見。みんな同じ方向に行くのだろうか? 旅は道連れ世は情け? 十津川へ向けて南下していくと途中「谷瀬の吊橋」横を通過する。この吊橋は過去に私が初参加したツーリングで訪れていた。その時は超初心者であったため走行危険との判断で実はタンデムしていただいて来たのだ。当時を知るワカ様も「成長したよなぁ」とのお言葉。

 

 

11:30 笹の滝

 <途中国道と別れ片道10`の笹の滝でイオンシャワー>谷瀬の吊橋からしばらく走り「笹の滝」という看板を見つけて国道から脇道へと入る。この脇道というのが道幅1.5車線ほどの細い道。地図で見たとき「あれ?」と思った予感的中。道には砂利やコケも多く、細い川を横目に見ながらゆっくりと走る。

 途中Hornetの後輪が飛ばした小石?が後ろを走っていたキタさんに命中。シールドを上げていたのでかなり痛かったらしい。わざとじゃないんです、ごめんなさい、許してえ〜。

 

 やっと着いた滝はすごく綺麗。滝のそばまで行ってしばし水しぶきのマイナスイオンを浴びて、気分爽快!! くねくね道を走り続けておなかも減ったキタさんはすでに疲れ果てていた。<ここでも途中、何度も遭遇したバイク軍団に会う>

 ふと見ると道の駅吉野路大塔で見かけた男2女1のRiderさんたちも立ち寄っていて、軽く目礼。みんな考えることは一緒なのねー。

笹の滝

 

 

3:00 峠の釜飯?

 再び国道に戻り昼御飯のためR168沿いの「ドライブイン長谷川」を目指す。<釜飯で食事うまい!>

 過去のetceteraツーリングの途中で立ち寄って釜飯がすごくおいしかったのでもう一度食べたかったのだ。今回の目的のひとつである。

 注文受けてから炊き上げるので、おなか減った胃をなだめつつ待つこと20分余り。出来上がった山菜釜飯を前に、3人黙々と食した。ちょうどそのとき来た"隼"乗りのタンデムカップルとしばし談笑。彼らは先に次の目的地「昴の郷」へ行ってたそうが、どうも混み合っているらしい。

 

釜飯

 

 

14:30 昴の郷

 食べ終わった後、どうするか迷ったが十津川温泉「昴の郷」を目指す。

 中を見せてもらったがやはりまだ混んでいた。しかし、今から別の温泉行っても混んでいるかも知れないし、待つのは一緒ということで入ることに。<昴の郷、湯の花いっぱい!>

 入ってみると洗い場が6つしかないのでそれを待つのに時間はかかった。温泉はナトリウム-炭酸水素泉のしっとりとしたお湯で、程よい湯加減。露天風呂に入っているとお湯の中に浮遊物(湯の花)が・・・。さすが「源泉かけ流し」を宣言しているだけある。

 温泉で疲れをほぐすとBikeを動かしたくなくなるが、帰る道もはるか遠いので帰り支度をして出発。

 

 

16:00ごろ R425で

  <酷道425片側ガケ、対向車来るとスリル満点!&腱鞘炎になりそう> 帰り道は行きに通ったR168ではなくR425で龍神まで行き、高野龍神スカイラインを通ることに。ワカ様お勧め?のルートだったのだが・・・本当にこれは国道なのかと疑う林道のような道。さっき滝を見に行くときに通った道とほぼ同じような道で、あちらこちらに石、砂、真ん中にコケがたくさんある。

 

 私がどうしてもスピードを落とすのでそれに合わせて前の2台もゆっくりとあまり離れないように走ってくれていました。この道には車も結構走っていたが対向車が来るたびdokidoki。

 車同士だと本当にすれ違いがやりにくく、Bikeと車ですら道をはずしたら大変だし、車と接触しないだろうかと緊張しながら。途中1人の女性Riderと道の譲り合いしたり、男性団体Riderたちを私が引き連れる形になりながら、50数kmを1時間半ぐらいかけて道の駅龍神に着いたときはみんなぐったりしていた。

 3人ともそんなに若くないからなぁ・・・。

 

 

18:00前 高野龍神スカイライン

 <道の駅龍神で休憩、タダになった高野龍神、高野山まで50`をブッ飛ばす〜北さんタイヤの端を削る快速ぶり夕焼けに染まる龍神の山々が幻想的。> 道の駅龍神で一息入れて体に軽く鞭を入れ、ガソリンも補給しいよいよ高野龍神スカイラインへ。この峠道もかなりのカーブなのだが、先ほどの道に比べれば舗装されているし道幅も十分あるので3台とも思い思いに快走(爆走?)する。

 途中で、何かが切れたキタさんははるか先へ・・・・。時々観光バスがいてその後ろは数珠繋ぎの渋滞。しんどいなあ・・・

 

 

 

18:00過ぎ 高野山奥の院駐車場

 <奥の院で休憩、十津川より抜き抜かれつのギャルに3人でナンパ♪そこに僧侶も加わって盛り上がる。もう6時過ぎてるぞ…> それぞれすり抜け&快走でようやく高野山奥の院前の駐車場で休憩。私が最後に着いたら、男2人が口を揃えて「あの女性Riderは?」、十津川で譲り合いした女性Rider(赤のVTR乗り)と龍神スカイラインでも遭遇。

 観光バスの後ろで私の前をしばらく走っていたのだが、私が途中でバス共々追い越していた。リアシートにキャンプ道具を積んでの一人旅のようだったので、なんとなく気になっていたらしい(男の性?)

 トイレ行くついでに私が「どこまで行くんですか?」と聞いたところ、「今から大阪市内まで帰るのもしんどいので今日は近くのキャンプ場にビバークします」とのお答え。昨日は潮岬で泊まっていたそうで、同じ女性ながら「すごーい」と感心してしまった。

 キャンプ場の場所が分からないので4人で悩んでいると若き僧侶の「どうしたんですか?」というありがたい天の助け。しばらくしゃべってetceteraのPRもしてお二人と別れ、家路を急ぐ。

 

 

20:00 夜の渋滞

 <R480、R370、R371、河内長野入ったところまで、大渋滞、ゴキブリ走行〜少し休憩して、とある信号を越えると渋滞が嘘みたい〜来た道を戻り、三宅から阪神高速にて帰宅。なんか、いろんな人と出会いがありました。> 高野山からR480→R370→R371と進む。夏の日は長いとはいえ19:00前には日も暮れてだんだんどこを走っているか分からなくなってくる。

 疲れてくるし、おなかは減るし、へろへろになっているところに長い渋滞。自然渋滞のようだが、とろとろ走っているといつ自宅に帰れるやらと不安になってくる。次の日が休みでよかった・・・

 途中小休止も入れたが、なんとか渋滞も抜け阪神高速三宅I.C.から高速に乗りそれぞれ自宅方面へ。西宮の自宅に着いたら21:30。疲れたけど、感じたり得た物は多いツーリングでした。