スタンプラリー 奈良編

2005年9月18日(日) 奈良県〜三重県飯南郡飯南町

参加者:キタさん、カワバタくん、DENTUくん、ともち

天気:曇り時々晴れの行楽日和

走行距離:西宮から350km、尼崎から約320km

費用:約¥5,000(高速代、飲食代、ガソリン代)

 

 

9:00 道の駅針テラス

 

 3連休の真ん中の日曜日は絶好のツーリング日和。

 

 阪神高速から西名阪自動車道と乗り継ぎ第1集合場所の香芝SAに8:30より少し遅れて到着。既にキタさんとカワバタ君が待ってくれていた。さすがに行楽シーズンだけあって車もBikeもたくさん。挨拶もそこそこに第2集合場所であり最初のスタンプポイントでもある道の駅針テラスへ向かう。

 

 予告時間の9:00を過ぎて針テラスに着いてびっくり。元々広い道の駅だがその駐車場にいるわいるわいるわ・・・。たくさんのBikeが駐車していた。今日はスタンプラリーのスペシャルデーになっているからいっそう多いのだろう。ここに集まっているRiderは服装からいっても正統派TouringRiderが多いように見える。でもここを第2集合場所にしたのは失敗か? 

 これだけ多くの人がいたら誰が誰だかわからないなと思っていたら、見覚えのある黒の上下を着た青年がこっちに向かってくる。DENTU君だっ。彼は以前ソロでこのコースを走ろうとしたらしいが途中で道がわからなくなり、今回完走を狙って参加したらしい。

 

 今日集結したのは結局4人。ここで最初のスタンプ押してさっそくラリーStart 針テラスを出て国道369号→県道28号と走りクイズポイントの室生寺へ。ここでも何台ものBikeがいた。

 正門近くのクイズポイントを見つけ、中に入ることなく次のポイントへと向かう。(だって入るのに¥500必要だったんで・・・)

 

 

 

10:30 イベント会場

 

 山の中の県道28号→国道369号と走っていく。まだ残暑の日々だが走り出すと思いのほか涼しい。風と周りの木々が体感温度を下げているのだろう。県道81号を走り少し山道を登っていくとBikeメーカーののぼりの先にサン・ビレッジ曽爾(そに)の入口が見えた。

 

 駐車場は横で野球かサッカーをしている土のグラウンド。イベント開催日だけにここでもBikeがうじゃうじゃ駐車していた。係のおじさんが手際よくサイドスタンドの下に置く木の板を配っていた。

 ここは元々キャンプ場。少し奥にはログハウスも見えるし、会場となっているところは車の駐車スペースが完備されたオートキャンプ場だった。施設としてはかなり整備されていたのでここでキャンプもいいかも。

 

 受付でイベントギャルから冷たい飲み物をもらって飲んでいると横の炊事場で素麺の振る舞い(先着250食)があった。無料に目がない私たちは早速その列に加わりGet。もらった素麺は1食分ぐらいあり軽い昼ごはん。麺が少し固めなのはゆで加減なのか奈良の素麺(三輪素麺が有名)の特徴なのか。

 みんなでおいしくいただきました。あまりのおいしさにキタさんはおかわりに行く有様。見ていると250食はあっという間になくなっていた。

 ジャンケン大会等のイベントもあったがまだまだラリー前半なのでここでのんびりせず先に進むことにした。 サン・ビレッジ曽爾を出て県道81号を走る。キャンプ場を出てすぐの「曽爾高原」へと向かう交差点で一人のガードマンを見たが私たちはそのまま走り去った。キタさんが「(警備員が)あれって変な顔してたよ」と無線越しに言っていたのだが、その意味が最初わからなかった。

 

 

 

 

12:00 曽爾村で道に迷う

 

 県道81号線を真っ直ぐ走るが次の道へ行くためのポイントがわからない。道に曲がるところがないのだ。おかしいなと思いつつ走っていたら目の前に「三重県名張市」の看板が・・・。ここでやっと間違いに気づく。

 本来のお勧めルートは警備員のいた交差点を右折して曽爾高原へと向かわなければいけなかったのだ。警備員はたぶん道案内のため立っていたのだろう。しかし面白いことに私たちの後ろにもたくさんのBikeはついてくるし、途中反対方向からGut'sポーズを送ってくるBikeもいたのだ。それでてっきり合っていると思ったのに・・・

 

 私が先導していたのでみんなには申し訳ないと思いつつとりあえず道を引き返すことに。私たちの後ろにいてそのまま走り去っていったBikeたちはその後どういうルートを走ったのやら。

 後で地図を確認したら真っ直ぐ行ったら香落渓方向で景色のいい道だったみたい。 県道81号を引き返し、最初に見たガードマンのおばちゃんに「御杖(みつえ)に行きたい」といったら国道369号方向を教えてくれた。

 国道369号、通称伊勢本街道は結構走りやすい道だった。適度にカーブあり、直線あり。山の中のせいか風が涼しかった。途中ジャケットを脱いでいたカワバタ君は結構寒かったようだ。

 

 言われた通りに国道369号を真っ直ぐ走ると30分くらいで道の駅伊勢本街道御杖に到着。昼飯時で小腹もすいていたのでスタンプを押した後道の駅の中を物色するが野菜や土産物はあっても腹の足しになるようなものはなかった。「素麺はすぐ消化するよね」といいながら次の道の駅に期待して出発。国道369号をそのまま真っ直ぐ走っていくとまた20分ほどで道の駅美杉に到着。

 

 

 

 

13:00 道の駅美杉

 

 みんなお腹も空いてきたのでここで昼ご飯。名物らしきものもわからずとりあえずチャーハンを注文。あまり大きい食堂ではなくラリーのせいでいつもより人が多いのか番号札を渡され結構待たされた。

 ここでスタンプポイントは3つめ。お勧めの道の駅は6つあったので半分というところだが朝に針テラスで見た大勢のRiderたちが停車するたびだんだん少なくなってくる。不思議な感じだ。最後は私たち以外誰もいなくなるのか? 

 

 お腹も膨れたところで再びスタンプを求め走り出す。 この辺りの道は少々不気味。国道なのだが道幅が片側がゆったり1車線あるかと思えば車がぎりぎりすれ違えるほどの道幅と様々。標識もほとんどなくガードレールの端にシールが貼ってあるのを確認して走る。

 国道369号→県道166号と走り道の駅茶倉へ到着。ここでスタンプポイント4つ目。一応ラリーのノルマは達成した。でもイベント会場からここまで道の駅ごとに止まっていたので走り足りない感じもあった。

 ここで一人の壮年ライダー(VFR乗り)としばしBike談義。 道の駅茶倉を出て県道166号を走るとすぐ次の道の駅飯高駅が見えてきたが、ここは敢えて通過。しかしここは道の駅に温泉が併設されていたのだ。「あっ」と思ったがもう遅い。温泉を密かに楽しみにしていたキタさんは少し残念そうだったが、今回は諦めていただいた。

 

 県道166号をひたすら走っていくがカーブが続く。私が先頭だとどうしても速度が下がる。それに前に車が少し連なっていたのであまりのとろとろ加減にみんな眠気が・・・。とうとう耐え切れなくなったキタさんが追い抜きをかけてかっとばすと、それにDENTU君もくっついていき、カワバタ君も負けじと追いかける。私も眠かったが無茶な追い抜きもできず適当な速度で走っていく。

 

 

 

 

16:00前 道の駅宇陀路大宇陀

 

 道の駅飯高に停車しなかったので1時間以上走って最後のスタンプポイント道の駅宇陀時大宇陀に到着。ここまで来るとやれやれという感じ。

 スタンプを押す欄は埋まっていたが記念にとキタさんは余白に押していた。私は止まったついでに少し土産を買った。

 DENTU君と私が目に留めたのがブルーベリーを使ったジャムやお菓子。わざわざワゴンで別枠になっていたのはここの特産なのか?近眼の私はつい買ってしまいました。

 

 ここからそれぞれ帰路に向かっていく。県道166号まではみんな一緒だったが、カワバタ君は南阪奈道路へ向かうためそのまま大和高田市内へ。

 DENTU君はもともと奈良が地元。県道169号の途中まで一緒に走っていたが、いつの間にか消えていた。

 

 残りのキタさんと私は西名阪自動車道へ入って香芝SAで最後の休憩。駐輪場で休んでいると同じような感じのRiderが。

 キタさん曰く「朝もこの香芝SAで見た人たちや」 お互い同じようなコースを走ってきたのだろう。一緒に走ったわけではないけど同じようにツーリングしたんだなあという親近感が持てた。

 

 後は高速を乗り継いでそれぞれ家に。残暑厳しい中でしたがそれぞれ楽しんでくれたかな。