紫陽花

 


 
6th  JUNE  99'  SUN   兵庫県淡路島

 

天候
快晴のち曇りたどりついたら雨降り
走行距離
約150km(発着:神戸)
支出金額
約6,000円(ガソリン代、食事代、フェリー代、枇杷狩り入園料) 
参加者
会長、副会長、ワカ様、天1、カワノ君、ともち、管理人

 

 

AM7:00 
明石フェリー乗り場

 明石のフェリー乗り場が今回の待ち合わせ場所。今月の幹事・6月生まれの新妻ふーちゃんことテンジンヨメは体調不良のため天1が代行。

 早朝の2号線は海が非常にキレイで、いつ走ってもいい気分にさせてくれるもの。いつもは混んでいる垂水もスムーズに走り抜けられたので、更に気分爽快。

 懐かしいREBECCAの「モータードライブ」を口ずさみながら、のほほんと明石港に到着。ワカ様は先月、無念にも他界したZZRを既に忘れたかのように、新調したてのSV650Sを軽快に乗りまわしている様子。

 一人遅れる会長を待ちつつ、カワノ君のGPZ900Rを見てみるとフロントタイヤに釘が... 四月に私の転倒、五月にワカ様のエンジントラブル... KAWASAKIの受難はまだ続くのお?
 

 

 

 AM8:40
 「寝過ごしたあ。」と会長登場。こちらも新しいキャンディレッドのスカイウェーブ400を、機嫌良く乗っているご様子。

 これで全員集合したって事でフェリーに乗船。これは私の個人的感想だけど、神戸から淡路に渡るのは何といっても船が一番! 明石海峡大橋の通行料よりフェリー代の方が安いし、旅をしているって気分にもなれる。(フェリー代だいたい片道1,000円くらい。排気量によって多少の差があります。明石大橋の通行料は垂水〜淡路SA間2,000円くらい)

 

 ここでトラブル・6月バージョン発生。船の鋼床がオイルと水で滑りやすい状態になっていたためか、オカモッちゃんのGSXインパルスが転倒。まあ停止直前だったので立ちゴケで済んだけど。(右ウインカーとブレーキレバーがちょこっと損傷、本人に怪我なし。良かった良かった)

 それにしてもKAWASAKIでなかったとは言え、なんで毎回トラブるの?... 

 ここで会長が年長者らしいコメント「これで厄払い済んだやん。」そうだそうだ! こんなことでビビってたらバイクなんか乗ってられない!

 

AM9:20 

枇杷園
 淡路の岩屋港に到着。30分ほどうろちょろと迷いながら枇杷(びわ)園へ。農園のおじさんに甘い実がなっている木を教えてもらい、早速暴食。

 7名が一斉に取りまくったので、大きな木がほとんど丸裸になってしまう始末。大きな実よりもやや小振りな実の方が甘かった。(枇杷狩り:一人1,500円。食べ放題だけど、そんなにたくさん食べれるもんでもないね。)
 

 この後、枇杷園のすぐそばの野島断層記念館へ。他府県ナンバーの観光バスがやたらと多い状況。阪神大震災をリアルタイムで経験した私にとってはちょっと複雑な心境だけど、まあ観光収入が町に入るなら仕方ないか。土産物屋で売られてた「野島断層ケーキ」というマーブルケーキには笑ってしまったけど。

 ここの入館料700円との事で、もったいないんで入るのはやめました。
 

 

 AM11:30
 淡路サンセットラインを南下。海沿いの道が大好きな私にとってここは最高に気分の良いところです。飛ばしたがりなライダーにとっては退屈かもしれないけど、ビギナーとかのんびりと走りたい人なんかにとってはちょうどいいコース。

 時折、道端の魚屋さんから流れてくる穴子の蒲焼の煙が胃に染みてきた。北淡町、一宮町、五色町と、晴れ渡った播磨灘を眺めつつ60Kmのペースでただひたすら走り続け、走るごとに穴子を焼く煙、お線香の香り、淡路名物タマネギの匂い、牛舎特有の匂いといろんな匂いが漂ってくる。

 ここで会長、「淡路ってくっさいなあ!」

 この日はやたらとパトカーの姿が目に付いた。西淡町を東に入った見通しのいいストレートにもお巡さんが一人。

 ミサイル化したカワノ君は何を思ったのか、このお巡りさんを煽る様にアクセルをふかして飛んで行ってしまった。血気盛んなのもいいけどねえ...

 

PM1:00 
淡路ファームパークの牛

  淡路ファームパークに到着。気温がかなり上がっているせいか牛もへたっていた。ぼーっとしているホルスタインを見ていると「こいつら悩み事なんかないんやろなあ。」なんて事を思ってしまう。

 

 ここでランチにしようかとレストランを見てみたが、大した物がなかったのでパス。

 結局みんな匂いに洗脳されていたのか、「穴子丼が食べたい!」ってことになった。

 土産物屋で試食のチーズを食い荒らし、試飲のミルクを飲んで(←買わないとこがセコイ)空腹をごまかし、取り合えずの集合写真だけ撮ってとっとと退散。穴子丼を探し求めるため取り合えず洲本市を目指すことに。

 

 炎天下の中、ただひたすらR28をちんたらと走ってると、さすがの私も飽きてきた。ここはちょっと遠回りになっても、三原町を抜けて南淡水仙ラインに出たほうが楽しく走れるはず。もっと早いシーズンなら海岸に沿った崖で水仙の花の群が楽しめます。

 だらだらうだうだ走って洲本市に到着したけど、食事できるようなとこがない! 淡路在住の友達に電話して聞いても「穴子丼?知らんなあ。」

  あまりにもの空腹で泣きそうな気分のままR28を北上。(このHPをご覧の方、穴子丼のおいしいお店ご存知でしたら教えていただけません?)

 厚浜海岸の付近で食堂を発見、飢えに耐えられず刺身定食で我慢することに。この日は丁度ダービー。刺身をつつきながらTVで見ていたけど、私がメインで買っていたテイエムオペラオーは惜しくも三着。この前のオークスも外してんのにまた...

 

PM4:00 

明石海峡大橋
 岩屋港を目指して出発。R28は予想してたとは言え、やっぱり交通量が多かった。

 途中のでっかい観音様に車上から安全祈願をし、おのころ愛ランドの観覧車を眺め、淡路夢舞台の工事状況を確認しつつ岩屋港到着。

 私、天1、カワノ君の三人は暑さにのぼせたのか、はたまた普段の不摂生のせいか乗船したとたんにダウン。20分の仮眠後、明石港でグタグタのまま解散。お疲れさんでした。
 

 

 


6月の勝馬投票券:やっぱし武豊は外せないね