
2000年6月4日 岡山県牛窓町
| 天候 | 雨かと思ったら晴れた |
| 支出金額 | 6,000円(高速代、ガソリン代、食事代、オリーブ園駐車料、おやつ代) |
| 走行距離 | 約350km(発着:尼崎市) |
| 参加者 |
副会長、ワカ様、天1&天2、ともち、管理人 ゲスト:みーちゃん(CB400SF)、カンダさん(X4)、たけぼん君(GSX)、きよっち君(SHADOW)、ぽんた君(ZRX)、タイセー君(BANDIT) |
AM8:30
今月はクラブ初の「ゲストのみな様いらっしゃいませ」ツーリング。
幹事は、今月でめでたく三十路に突入する天2...のはずだったけど、彼女曰く「私の知らんうちに行き先が決まってたんよ、どうゆうこと〜」ってな事態になっていたらしい。幹事が誰なのかよくわかんないまま、第1班が尼崎にて集合、第2班が第2神明・明石SAにて集合。
私こと管理人は明石にて合流したのだけど、駐車場にて停止したとたんに足元がガクッてきてフラッとしてガッシャン...やってしもーたー!立ちゴケー! しかも初対面のゲストのみな様の前で...「ゲストはどの人かな」などとよそ見してた私が悪いのよ。SHERPAは可哀想な事にクラッチレバーの端っこが欠けてしまいました。
立ちゴケと言うインパクトのあるご挨拶を済ませて、SAを出発。縁起の悪いスタートになってしまった。目指すは姫路バイパス。
AM10:00
第2神明、加古川バイパス、姫路バイパスと天1&天2を先頭に、チドリになりながら延々と走りつづけた。いつも通りやや多めの交通量だったのでたまに隊列が乱れたりなんかもあったけど、12台ともあまり乱れる事なくスムーズに走れてた。(でも途中でヒヤッとする場面が何箇所かあったけどねー。事故るかと思った。)
今回も250ccは私だけ。高速のハイスピードでは到底ついて行けないので、最後尾についていたのだけど、後ろから見る11台のバイクの列は壮観な眺め。しかも大型車が多いので迫力ある! その中で一番後ろにくっついていた私はまるでゴマメのような気分がした。
姫路SAにてトイレタイムを取った後、太子東ICから2号線に出た。休日の2号線はやっぱし込んでいた。太子町近辺の2号線、お願いだから車線増えてくれ... 渋滞に巻き込まれるうち、みんなが徐々にバラバラになりつつあった。姫路辺りから飛んでいってしまった副会長の姿もぜんぜん見当たらない。このままホントにバラバラになって迷子でも出たらどないしょかと不安にかられてしまった。でもホントに迷子になりそうなのはウルトラ方向オンチのこの私だったのだけど。
いつものツーリングなら多くても10台はいかない。今回は一気に12台。団体で走るのがこんなに難しいものとは想像もできなかった。10台超の団体で走ってるクラブの方、団体走行の秘訣でも教えてくれい。
AM11:00
相生の手前で無事、副会長と合流。相生市を南下して坂越を通過して赤穂市に突入。R250を気持ちよく走っていると、日生町でいきなりの大渋滞。こんなとこでなんで渋滞すんねん!と怒り狂っていると(横にいたきよっち君から「まあまあまあ」となだめられてしまった)、日生町の海産物祭りとやらが原因と判明。海産物祭り...かなり心が惹かれるものがあったが、誘惑を断ち切るようにして日生町を通過。
備前ICから岡山ブルーラインに突入。空いている気持ちのいい道だったので、「とりあえず道の駅一本松にて集合! 後はお好きに!」との指示が下って、各自好きに飛んでいった。
私はあいも変わらずのんびり走っていたが、ワカ様も私と同じくらい、いや、それ以下で走っていた。ワカ様の乗るホーネットSは「先週下ろしたばっかしやねん」と言う、バリバリの新車。今回は慣らしに徹したらしいが、早くあのホーネットの底力を見せ付けて欲しいものだ。
AM11:30
道の駅一本松に到着。駐車場で12台のバイクがズラリと並んだ。通りがかりの人たちが物珍しげに眺めていく。さあお客さん、見るだけならタダですよ。
それにしてもいつもにも増しててんでバラバラな車種。今回はアメリカンまで加わっている。まるでバイクショップの店頭みたいだった。さて、どれを持って帰ろうかなんて気分になった。
ゲストの皆様の愛車 写真下手でスマン...
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テンジン家のご近所・みーちゃんのCB400SF。うちの会長に負けず劣らず陽気で元気な人です。 |
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「バイクボーイ」の記事を見て参加してくれたカンダさんのX4。「色白でちょっとグラマーな美人」ってな印象のバイクでした。 |
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当サイトの常連さん・ぽんた君のZRX。愛称は「バッタちゃん」との事。んー、確かに。 |
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ぽんた君の連れ・タイセー君のバンディット。ニックネームの通りシャ乱Qのタイセーに似てました。 |
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こちらもサイト常連さん・たけぼん君のGSX。なんか見た事ないパーツがいっぱい付いてた。音がすんごい。 |
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たけぼん君の連れでサイト常連さん・きよっち君のシャドー。「社長仕様」のふかふかシートがうらやましい。 |
道の駅で、次のコースを確認したり、トイレ行ったり、みーちゃんがSHERPAの試乗をしたり(元オフ乗りらしい)、天1がお昼前だってのに山菜おこわを食べたり(炊きたてで美味)、写真撮りまくったりして休憩終了。
AM12:00
邑久ICにて一般道に出た。県道33号線を南下して牛窓港を通過。ここでワカ様と天1がチェックしてたお食事処「善太」にてランチタイム(八幡宮?前です)。ここは播磨灘で捕れた新鮮な魚介類がメインのお店。店の女将さんは12台のバイクを見て、何事かと驚いていたようだ。ここの刺身定食¥2,800はちょっと痛かったけど、珍しい魚はなかなか美味だった。
私と同テーブルだったたけぼん君、きよっち君、副会長は穴子重を注文。各自から一切れずつ焼き穴子を略奪してやろうかと機会を窺ったが、彼らには隙が一切無かった。けっ。(特に副会長、隠さんでもいいでしょ。)
ここで、今回愛車のドッグ入り&仕事でノーエントリーだったカワノ君からTEL。「何人くらい集まったんですかー、今どこですかー、何食ってんですかー」と質問攻めにあった。きっと私たちが恨めしくて電話してきたのだろう。日曜日に仕事なんてかわいそうねー、キミの分までちゃーんと楽しんできたからねー。
お魚を堪能して、八幡宮で安全祈願。その後、女将さんに教えてもらったオリーブ園ふもとのジェラート屋さんに突入。
少々、行列ができていたけど、少々なら並ぶ価値ありなジェラートだった。私が食べたのは抹茶。あっさりしててデザートとしては最適だった。旨い!と思ったのが天2から強奪した「しぼりたてミルク」。フレッシュミルクの風味がしてベリーグッド。
この店先ではネットに入った大量のタマネギが300&500円で売られていた。思わず安いなあ、と呟いた私と天2。お互い食費のやりくりは大変なんよねえ。ここで会長がいたら、きっとまとめ買いしてたんだろうな。
PM1:30
デザートが終わった後は、オリーブ園にてコーヒーブレイク。(ここで払った駐車料金200円が未だに納得いかない。)園内から見下ろす播磨灘はうっすらと靄がかかってちょっと幻想的な情景だった。「BGMは瀬戸の花嫁ってな感じやね」と言うと、ぽんた君&タイセー君から「んな事言うと年バレますよ」と言われた...あー、解かりました?今年19歳だって。
のんびりくつろいでいると、散策に出かけたみーちゃん&ともちからTELが入った。「ローマの丘にいるからみんなおいで」との連絡で、どんなとこだろうと行ってみると、そこは確かにローマ風。しかし、だがしかし中途半端やなあ、と呟いてしまう所だった。確かにローマの遺跡風、でも建設途中で予算不足のため工事中止ってな雰囲気だった。(でも眺めは良かったよ。)
えっちらおっちらと展望所に戻ってきて、ここで12台を並べて記念写真。横一列に並んだ様々なバイク、いい眺めだった。
撮影中、仕事のため参加できなかった会長様からTELが入った。「あら会長、まだ仕事中?たいへんねー。こっちは美味しいお魚とジェラートと良い景色でサイコーやで」との激励の言葉を言うと、横で会長の部下である天1&副会長が「それ以上言うなー!怒られるのはオレらやぞー!」と笑顔を引きつらせていた。
PM2:30
オリーブ園を出発して、途中でおみやげを物色し、再び岡山ブルーラインに突入。この頃から空が晴れてきて、気持ちの良いライディングになった。来た時と同じように備前ICから日生町・赤穂市を通過して相生市に。
相生市に入る前に、私のSHERPAとみーちゃんのCBをトレード。みーちゃんは久々のオフ車らしく「軽いなあ!」と大ハシャギ。私はと言えば、久々のオンロードで大感激。さすがにポジションがちょっと合わなかったけど、それにしてもCBって乗りやすい。何よりもあのパワー、3速で80km/hが軽く出るなんて...うらやましい。
相生市から2号線に入った。時間帯のせいもあってか渋滞がひどくなり、気が付くと2班に分かれる結果となった。後続の私たちが急いで追いかけていると、交差点対面の左側に副会長率いる先走チームが...あれ、なんでそないなとこにおるんや?
やってしまった...ゲストをお迎えしてのツーリングだってのに、コースミスをしでかしてしまった...団体って本当に難しい。
PM5:00
二班に分かれて、太子バイパス・姫路バイパス・加古川バイパス・第二神明を走行。(いちいちお金払うのがめちゃメンドー。)明石SAにて再集結。後続の私たちが着いた時には、先走チームはくつろぎモードであれこれとおやつを口にしていた。みんなよく食べるねえ、結構々々。
おやつ終了後、会長代行のワカ様からエンディングのご挨拶。挨拶を撮影している天1を見て、ゲストのみんなは「いっつもあんなにきっちりと撮ってるんですか」と歓心?していた。そりゃダンナと副会長はウチの専属カメラマンですから。
挨拶終了後、夕暮れ空の下で各自解散。ちょこちょことトラブルはあったものの、結構みなさん楽しんでくれたようでホッとした。しかし団体走行での課題はまだまだ残る。スケジューリングはもちろんの事、安全第一を確保するのがなかなか難しいものだと痛感した。
ゲスト参加型ツーリング、私たちにとってもなかなか楽しいものでした。またいずれ計画して再度実行するつもりですので、その時はまた募集します!(今回、男性陣ばっかしでしたけど女性もぜひとも参加してくださいな。たまにはよその女性ライダーとも話してみたいです。)
最後に、今回のゲストのみんな、どうもありがとう!