他学問系統編入生へ
他学問系統編入生は、はっきり言って不利である。
他学部編入をするからには、その学問に対する強い興味があるはずであり、
勉強自体に苦しみは少ないだろうが、最初から未知の学問を学ばねばならず、
疑問の解消や学習のペース作りなど、独習するには問題が多い。
そこで、編入予備校などの教育機関を利用するのが良い。
また、地元に編入予備校がない場合は、公務員受験対策機関などが利用できる。
志望学部の授業を受ける手もあるが、この種の受験生の場合、
「二足のわらじ」色が強く時間的拘束が厳しいので、実行は厳しいだろう。
大学生の方は単位数に、社会人の方は仕事に、
短大生・高専生・専門学校生は卒業に気を配りながら頑張って欲しい。
単位数や成績評価については、同学問系統受験生同様、
良いにこした事がないと考えておけば良いだろう。
他学部、他の専門からの編入(編入学応援ページからの引用)
先述したように編入学試験は様々な人が受験します。他学部、他の専門で勉強をしている人にとって一番気がかりなのは、同じ専門分野から受験する人達に勝てるかどうか、ということでしょう。とくに四大生は多くの人が同じ分野で受験します。しかし結論からいうと、何ら問題はありません。その理由は次の2点です。
1.四大生の同学部・学科編入学受験者は、卒業を控えた4回生をのぞいては、あまり勉強をしていません。それに比べれば他学部・学科の受験者の方がはるかに勉強に励んでいるはずです。
2.編入学試験で要求されるのは2年分の専門知識(入門・総論程度)ですから、それ以上の知識・見解を付加することができれば、合格は確実なものになります。また大学の2年というのは、人によっては一般教養科目しか終えていないほどのものですから、キャッチアップも容易です。
また他学部、他の専門からの編入学は、何らかのアドバンテージを持つことになります。例えばそれが大きいのが、理工系から経済・経営、文学・心理系から法学・経営、物理・数学から工学、外語系から各文系学部への編入学です。