ぶらり野洲                              

いざなう

歴史・文化
弥生の森歴史公園・祇王寺・祇王井川・北村季吟の句碑・平家終焉の地・家棟隧道

yu3-81 弥生の森歴史公園
竪穴住居や高床倉庫、水田などを復元しています。「いつでも、誰でも、手軽に」弥生時代を体験できる「体験学習」を開催しています。
開館時間:9:00から17:00
      (受付は15:30まで)
休館日:毎週月曜日、祝日の翌日
     年末年始
     (月曜日が祝日は開館)
利用料金:学習メニューによる
祇王寺
平家物語ゆかりの妓王、妓女姉妹は、野洲町に生まれ、平清盛に寵愛を受けた妓王は、干ばつで苦しんでいる村人のために清盛に懇願し用水路を開いてもらった妓王、妓女姉妹の菩提寺です。
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現在の祇王井川(行畑)
kigin 北村季吟の句碑
『祇王井にとけてや民もやすごおり』
俳人の北村季吟は1624年に医師、宗円の長男として生まれました。古典文学の注釈や俳諧の基礎確立などで国文学の普及に大きな業績を上げ、近江聖人の一人といわれています。俳諧の分野では、その門人から松尾芭蕉がでています。
平家終焉の地
1185年3月24日壇ノ浦合戦で敗れた平家一門はことごとく入水、戦死した。しかし一門のうち建礼門院、宗盛父子、清盛の妻の兄平時忠だけは捕らえられた。宗盛父子は源義経に連れられ鎌倉に下ったが兄頼朝に追い返され再び京に向かった。途中、ここ野洲・篠原の地で義経は平家最後の総大将宗盛とその子清宗を斬った。父子の胴は一つの穴に埋められ塚が建てられた。今は狭くなっているが、塚の前には広い池がありこの池で父子の首を洗ったといわれ『首洗い池』、またあまりにも哀れで蛙が鳴かなくなった事から『蛙なかずの池』とも呼ばれている。
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家棟隧道
家棟川は篠原神社参道の横から小堤へ抜ける中山道を横切る天井川です。その天井川をくぐる小さなトンネルが家棟隧道です。大正9年に陸軍大演習のための人馬を通すために川の底を掘り下げて作られました。この「家棟隧道」は石をアーチ型に積み上げた今では珍しいトンネルです