誘 いざなう
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妙光寺麿崖仏 崖に露出する岩に畳一枚ほどの長方形の切り込みを造り、その中に高さ160cm厚さ10cmの地蔵立像を彫出したもので書込地蔵とも呼ばれています。 鎌倉時代のもので宝珠・錫杖を持ち線刻の連華座の上に立つ穏やかな顔は親しみを感じます。 尊像は東のある一点を見守っており像の左右には元享4年(1324)7月10日の造立、大願主経貞と刻銘され随所に鎌倉時代をよく示すと共に麿崖仏の在銘が残っている事は貴重なものであり、尊像の足に沓をはいているものは大変珍しい事であります |
| 福林寺麿崖仏 このあたりは「堂山」といわれ小麿崖仏群が点在しています。中でも入り口より50b進んだ右手奥には、岩に平彫りされた約45cmの地蔵立像が13体あります。 また、一番見事な麿崖仏は如来像2体と観音立像1体が刻まれており、特に観音立像は最も美しい姿をしているといわれ、室町時代初期の作品であります。 |
如来像2体と観音立像1体 |
地蔵立像13体の5体 |
![]() 地蔵立像13体の8体 |
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![]() 福林寺跡 |