ぶらり野洲                              

いざなう

野洲 歳時記

1月(睦月)
1日 三上山初登山 三上山
3日 山の神の行い 南桜
5日 午王神事 南桜
中旬 勧請吊り 冨波甲、冨波乙他
2月(如月)
19日 天王神事 大篠原
25日 火渡り神事 菅原神社
3月(弥生)
8日 薬師の大護摩 南桜
4月(卯月)
8日、9日ころ 桜まつり 近江富士花緑公園
5月(皐月)
4日 ションガイナ踊り 大篠原神社
第四日曜日 お田植まつり 悠紀斎田
6月(水無月)
初旬〜中旬 中の池川の蛍 冨波乙
15日 北村季吟祭 北村季吟句碑
7月(文月)
20日 野洲川大花火大会 野洲川河川公園
20日 野洲まつり 野洲小学校
23日頃 大篠原の稲虫送り 大篠原
24日 行畑地蔵まつり 背くらべ地蔵
8月(葉月)
7日 千日会 円光寺
25日 妓王寺法要 妓王寺
25日 子ども相撲 屯倉神社
9月(長月)
23日〜11月3日 三上山松茸狩り 三上山
10月(神無月)
14日 ずいき祭り 御上神社
15日頃 天保義民祭 天保義民碑


1月(睦月)
三上山初登山(三上山)
日時:1月1日
山頂までの登山ルートは三上側から表登山道と裏登山道の2ルート、近江富士花緑公園側から1ルート整備されている。いずれのルートも山頂まで約40分です。登山は運動靴で十分可能です。中腹には山を一周できる中段の道があるが、一部のルートで道幅が狭いところや草深いところがあるので注意が必要。
山頂からは南西方向の展望が可能で、琵琶湖や比良の山々、天気のよい日は遠くならの生駒山など展望することができる
山の神の行い(南桜)
日時:1月3日
午王神事(南桜)
日時:1月5日
勧請吊り
新年に行われる行事で、道切り、辻きりとも言われています。古くより村に災厄等が入ってこないように、村の境の路上にしめ縄を張った信仰的な行事で湖国にも数多く残されています。町内では1月第2日曜日に冨波甲の銀堂神社、冨波乙の十八講御弓講、新川神社で行われます、
市三宅は1月19日、外に行畑の行事神社等で行われます。「勧請吊り」は村の入口にあたる場所に、蛇にみたてた縄を張り、それに弓と矢12本(うるう年には13本)とシキミやヒゲカズラを吊り下げます

2月(如月)
天王神事(大篠原)
日時:2月19日
火渡り神事(菅原神社)
日時:2月25日 10:00〜
永原という地名にある菅原神社は、祭神が菅原道真で、室町時代には、永原千句と呼ばれる連歌興行が盛大に行われ、当時、著名な宗祇などが招かれるなど古くから多くの人に親しまれてきたことから「永原天神」とも呼ばれてきた。
「火渡り神事」は、立春からはじまった新しい都市の反映と無事安全を祈る火の祭典といわれている。
午前10時、約1万千本あまりの護摩木に火を点火。燃え盛る神火の前で神事がとりおこなわれる。午前11時ころ、火がおさまると護摩木の燃え殻を3m四方に広げる。この時、燃え殻の温度は約300度。午前11時30分ごろ、いよいよ火渡の始まりである。

3月(弥生)
薬師の大護摩(南桜)
日時:3月8日

4月(卯月)
桜まつり(近江富士花緑公園)
日時:4月初旬の土曜、日曜

5月(皐月)
ションガイナ踊り(大篠原)
日時:5月8日
お田植まつり(悠紀斎田記念田)
日時:5月第四日曜日 10:00〜
昭和3年の昭和天皇即位式に際して行われた大嘗祭に供える米を作る田(悠紀斎田)に野洲町が選ばれました、これを記念してお田植踊り保存会が昔ながらの菅笠、緋ばかま、手甲、脚絆姿で数え歌や太鼓に合わせて、踊りと苗植えを奉仕します。

6月(水無月)
北村季吟祭(北村季吟句碑)
日時:6月15日
俳人の北村季吟は1624年(寛永元年)に医師、宗円の長男として生まれ、古典文学の注釈や俳諧の基礎確立等で国文学の普及に大きな業績をあげ、近江聖人の一人といわれています。俳諧の分野では、その門人から松尾芭蕉がでています。
中の池川の蛍
時期:初旬〜中旬
朝鮮人街道の一本松から生和神社周辺の中の池川にて自生の蛍がみられます。自然の豊かさが感じられます。

7月(文月)
野洲川大花火大会(野洲川河川公園)
日時:
約1000発の花火が野洲まつりのフィナーレを飾る。
大篠原の稲虫送り(大篠原)
日時:7月23日頃  18:00頃〜
菜種殻と竹をまいた松明を各家で作って、夕方大篠原神社に集合し、神社は蝗除祭として神主が祝詞をあげて家々の松明に火をつけ、それぞれの自分の田の周りをまわるという害虫駆除のための行事です
行畑地蔵まつり(背くらべ地蔵)
日時:7月24日 17:00頃〜
『背くらべ地蔵さん』から『愛宕さん』までの街道筋の家々で農具一式の造り物をして、競って参詣の人々に見せたという昔からの農民の催し物です。

8月(葉月)
子供相撲(市三宅・屯倉神社)
日時:8月25日 13:00頃〜
五穀豊穣を祈る野神まつりが、毎年8月28日に屯倉神社で行われ、5歳から14歳までの男子が氏神の前で相撲を奉納します。昔、このあたりが旱魃で水不足になったとき、子供たちが神に願い出て雨を降らせたという伝説があり、それに感謝して子供相撲が続けられています

9月(長月)


10月(神無月)
ずいき祭(御上神社)
日時:10月14日  10:00〜12:00
三上山ふもとにある御上神社の秋祭りは「ずいき神輿」で有名で、今から約400年以前から続けられております。
祭りの前日の10月13日、大切に育てられたずいき(サトイモの茎)を使ってみこしが組み立てられます。飾りつけも農作物で丁寧に美しく作られていきます。当日、各字から緑色も鮮やかな五基の『ずいき神輿』が御上神社の拝殿に勢ぞろいして神事が行われます。
天保義民祭(天保義民碑)
日時:10月15日頃
天保一揆は、天保十三年(1842)に幕府役人が不正検地により年貢増税を図ろうとしたことに,野洲・甲賀・栗太3郡約四万人の農民が,三上村庄屋土川平兵衛らを指導者として立ち上がったもので、その義挙の精神を後世に伝え,義民の遺徳を偲ぶために明治28年(1895)に建立されたものです。

11月(霜月)

12月(師走)