マジック・ダーツ
(91/04/26発売 セタ)
| 『東京フレンドパーク』の登場以前にダーツに目をつけていたという、『シャッフルパックカフェ(ポニーキャニオン)』と共に、ほんの少しだけ時代を先取りしてしまった、早すぎた一作。普通、実在のゲーム・スポーツのゲーム化には、「麻雀を一人で楽しむ」「ゴルフをプレイした気持ちになる」「F1マシンを擬似体験」など、人的・金銭的・能力的に実際に行うのが難しいものを、手軽に擬似体験できるというメリットがあるはずだ。が、このソフトは、2000円も出して器具を買えば、部屋で一人でも楽しめるダーツのゲーム化ゆえ、上記のようなメリットは全く感じられない(むしろ、電源を入れたりコントローラーを準備したりなど、実際にやるより面倒くさい)。とはいえ、このような無駄なソフトに7700円という強気の価格をつけるあたりに、「英国紳士のような気高さを持ち合わせている人だけにプレイして欲しい」という、セタからのメッセージを感じ取る事ができるのではなかろうか? |
| 項 目 | 評 価 |
| 知名度 | |
| コストパフォーマンス | |
| ゲーム化した意義 | |
| 派手さ | |
| 敵のインチキ臭さ | あたたたた |
| 樫畠探偵 | : | 「パジェロッ!パジェロッ!」という声援はありませんでした。 | リーフファイター | : | ゴルフゲームを作ろうとして挫折してできたゲームとしか思えない。 | 緑 林 | : | ロボットのインチキ技、何とかしてくれ。 | 大森組長 | : | 素材が地味・・・。サルが強い。宇宙人とロボットはインチキ。 |