ドクター中松・特許列伝(食料編)






頭脳活動を活性化し、且つ味を改善するふりかけ

出願日 : 1994年2月16日
公開日 : 1995年8月29日

【目的】
頭脳活動を活性化し、且つ味を整えるふりかけ。

【構成】
頭を活性化する食品要素と味を良くする食品要素を兼備する材料を顆粒状とする。

【toshi寸評】
出願された1994年ってドコサヘキサエン酸が騒がれだした頃だけあって、原材料にはしっかり‘カツオ’の名が。ドクター、この辺は流行に敏感ね。




嗅覚による脳活性方式

出願日 : 1994年3月19日
公開日 : 1995年10月9日

【目的】
においにより脳を活性化させ、頭の働きを良くすること。

【構成】
脳を活性化する香料を入れたたたばこ状のものを口にくわえ、あるいは脳を活性化する香料を混入したチュウインガム、カプセル粒、キャンデーを噛むなどにより、脳を活性化するにおいを鼻にとおして脳の嗅神経を刺激する。

【toshi寸評】
ある意味、アロマセラピーを先取りすすぎた、って感じでしょうか?




発香缶入物

出願日 : 1994年9月27日
公開日 : 1996年4月9日

【目的】
缶入物を開缶したときに発香するようにしておいしさを保つこと。

【構成】
缶入物の内容にビタミンC、重曹を混入し窒素を充填する。

【toshi寸評】
他の発明がアレなせいか、この発明が妙にマトモに感じられる……




交通事故防止等用飴

出願日 : 1996年1月19日
公開日 : 1997年7月29日

【課題】
交通事故等を防止する眠気さまし飴である。

【解決手段】
飴に瞬発的剌激要素と、継続的覚醒要素とを加えることにより有効に眠気をさまし、防止できる。

【toshi寸評】
ブラックブラックガムはこの発明をパクったらしい(ウソ)。




急速均一解凍美味健康食品

出願日 : 1996年2月22日
公開日 : 1997年9月2日

【課題】
健康的で味が良く、急速且つ均一に加熱できる食品。

【解決手段】
食品に、多数の穴または深い凹部を設け、マイクロ波や熱を急速且つ均一に浸透させる。

【toshi寸評】
これと似たような調理法の話をどこかで見たような気がする……。多分、それをパクったのでしょう。




カップめん等食

出願日 : 1998年6月29日
公開日 : 2000年1月18日

【課題】
カップめん容器に熱湯を入れて食する場合生ずる有害な環境ホルモンを防除する手段を有するカップめんの提供。

【解決手段】
カップめん容器1に食材のめんの他に可食または非可食の油分除去物3を同封する。

【toshi寸評】
環境ホルモンが話題になった頃に、5分くらいで考えたのでしょう。




毒入防止容器

出願日 : 1998年11月18日
公開日 : 2000年6月6日

【課題】
毒物混入を防止する缶等の食器等の容器を提供する。

【解決手段】
缶等の容器中の食品に毒を入れるために容器を穿孔すると、容器面に目立つ汚染、亀裂、剥離や凹入などの外観変化が生じて被害を防止する。

【toshi寸評】
これと下のヤツは毒物混入の頃に適当に考えたに違いない。こうしてみると、ドクターの思考回路って結構、単純……




毒物混入防止容器

出願日 : 1998年9月8日
公開日 : 2000年3月28日

【要約】
容器の表示を正常位置とは逆方向にして、陳列時でも使用時でも底面および上面の毒物注入の痕跡が直ちに判るようにする。

【toshi寸評】
っていうか、この‘缶を上下逆さまにデザインする’という特許は、サントリーあたりが『Sasuke』系のバカドリンクをリリースする侵害してしまう可能性があると思う。要注意!




煙なし焼肉装置

出願日 : 1999年5月26日
公開日 : 2000年12月5日

【課題】
肉を焼く時の煙を発生させず、しかも可動部分、消耗品がなく構造が比較的簡単であり、ローコストである焼肉装置を得ること。

【解決手段】
焼ける肉から滲出する油を流出させて油溜に入れ、その流出する油を冷却して過熱、分解を防止しして煙を発生させぬようにすること。

【toshi寸評】
説明を見たかぎりでは、何で煙が出ないのか全く理解出来ない。僕の頭が悪いのでしょうか?




頭を活性化するキャンディーなど食べ物

出願日 : 1994年3月19日
公開日 : 2001年3月13日

【課題】
脳を活性化するキャンディなど食べ物を得る事。

【解決手段】
脳を活性化する材料をカプセル、ぐみ、豆状、チューインガム、サクサクキャンディーの中に入れ、先ず口の中に入れ、次に香を口腔から吸引し、次に鼻から吹き、本発明のにおいの香を口から鼻に通して出す事により脳神経を刺激して活性化し、同時にキャンディーを噛む事による脳への刺激の二つの相乗効果により、頭を活性化する。

【toshi寸評】
サクサクキャンディーってどんなキャンディなのだろう?是非、食ってみたい。



BACK