画 像 紹 介  
1999/ 9/15

リトップス属 (Mesembiiant.Litops)  色変種 その2

 リトープスは、南部アフリカの乾燥地帯に生育する小型植物で、高度に多肉化した2枚の葉からなっています。品種により上部の模様にいろいろ変化があり、別名生ける宝石ともよばれています。
 リトップスは、同じ品種では、模様などにいろいろ差があるものの、体色や花色といった基本的な部分は同じです。しかし、自生状態や栽培中に、体色や花色が通常と明確に異なる個体が発生することがあります。
 こうした色変種は、比較的地味な色彩の多いリトップスの中で目を引くこともあり、珍重されているようです。大内玉(optica)の赤色化した紅大内玉(optica cv.Rubra)などのように繁殖されて普及しているものもあります。
 ここでは、比較的最近発見されたものや珍しいものを中心に紹介します。


☆体色が黄色や黄緑色に変化したもの

j376062 j372072

碧瑠璃変種 ゴールドヘキルリ
Lithops terrecolor CV. Spackled Gold

 

花紋玉エーベルランシー変種 アボガドクリーム
Lithops karasmontana seebsp,eberlanzii CV. avocado Cleam

 
j382121 J382122

黄神笛玉
Lithops dinteri CV. "Dintergreen"

 

黄神笛玉(多点タイプ)
( Lithops dinteri ssp. multipunctata CV. ? )

 

☆体色が緑色や青緑色に変化したもの

j383121 j378121

緑福来玉
Lithops julii subsp. fulleri CV. Fullergreen C56-A

 

李夫人変種 マラカイト
Lithops salicola CV. Malachite

 
j376071

大津絵変種 アクアマリーン
Lithops otzeniana CV. "Aquamarine"

 

☆体色が灰色系統に変化したもの

j380121

荒玉変種 カフェオレ
Lithops gracilidelineata CV. "Cafe au Lait"

 


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