画 像 紹 介  
1999/ 9/15

リトップス属 (Mesembiiant.Litops)  色変種 その1

 リトープスは、南部アフリカの乾燥地帯に生育する小型植物で、高度に多肉化した2枚の葉からなっています。品種により上部の模様にいろいろ変化があり、別名生ける宝石ともよばれています。
 リトップスは、同じ品種では、模様などにいろいろ差があるものの、体色や花色といった基本的な部分は同じです。しかし、自生状態や栽培中に、体色や花色が通常と明確に異なる個体が発生することがあります。
 こうした色変種は、比較的地味な色彩の多いリトップスの中で目を引くこともあり、珍重されているようです。大内玉(optica)の赤色化した紅大内玉(optica cv.Rubra)などのように繁殖されて普及しているものもあります。
 ここでは、比較的最近発見されたものや珍しいものを中心に紹介します。


☆体色が赤色に変化したもの

s9909LC81a s9807MLXA

紅大内玉(optica cv.Rubra)(C81a)

 

基本種との比較 (左:大内玉 右:紅大内玉)

 
j376061 j376073

紅大内玉(黄花)
Lithops optica CV. Rubra "yellow flower form"

 

紅菊水玉
Lithops meyeri CV. Hammeruby

 

j376063 j379121

紅オリーブ玉
Lithops olivacea var nebrownii CV. "Red Olive"

 

紅グラウディーナエ
Lithops bromfieldii v. graudinae CV.

 
s9806MLXX

色変種ではないが、脱皮直後に一時的に赤味が強くなった個体(日輪玉)

 


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