万象(まんぞう、ばんしょう)(H.maughani) その1
葉が直立し、その先端部分が切り落とされたような形の窓面となる変わった形の植物です。葉は丸い棒のような形をしており、放射状に並びます。同じような仲間に玉扇があります。
分類上は万象という同一種ですが、葉の形や窓面の模様などに個体差があるので、いろいろな型が選抜・作出され、特徴に応じて命名されています。
どのようなものが良い型かは、人により好みが違うので一概にいえませんが、葉が大きくて厚いもの、葉の窓面の模様が白くて複雑なもの、斑のはいったもの、などが人気があるようです。
初期の頃は、大量に輸入された個体の中から、目に付くものを選抜し、特徴に応じてタイプ名が命名されていたようです。
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自生状態(南アフリカ) |
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☆葉の窓面の模様に特徴のあるタイプ
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稲 妻 |
雪 冠 |
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春 雷 (しゅんらい) |
雅 (みやび) |
☆葉の形に特徴のあるタイプ
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ツボ型の超大型 |
特大レンズ白銀無紋 |
☆色調に特徴のあるタイプ
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紫 |
赤 筋 |
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