画 像 紹 介 
1999/ 7/ 1
玉扇(たまおうぎ、ぎょくせん)(H.truncata)

 葉が直立し、その先端部分が切り落とされたような形の窓面となる変わった形の植物です。葉は両側に一列に伸び、扇形に生育します。同じような仲間に万象があります。
 葉の幅や形により、コンゲスタ、マグニフィカ、クラサ、テヌイス、モンストローサなど区別されることがあります。分類上は玉扇という同一種ですが、葉の形や窓面の模様などに個体差があるので、いろいろな型が選抜・作出され、特徴に応じて命名されています。
 どのようなものが良い型かは、人により好みが違うので一概にいえませんが、葉が大きくて厚いもの、葉の窓面の模様が白くて複雑なもの、斑のはいったもの、などが人気があるようです。
 初期の頃は、大量に輸入された個体の中から、目に付くものを選抜し、特徴に応じてタイプ名が命名されていたようです。


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自生状態(南アフリカ)

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太葉で白銀色の窓面 (白銀コンゲスタ)
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太葉でザラザラの窓面 (ギンギラ玉扇)
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窓面に複雑模様がはいる (條紋玉扇)
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粉雪のような白雲模様 (KW−3)
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窓面に複雑模様がはいる (條紋玉扇)
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葉がコの字型にからみ合う (モンストローサ)


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