アガベ属 笹の雪 その1 (Agave)
アガベは、直径4cmくらいの小型種から直径5m以上になる大型種まで、いろいろな種類があります。ほとんどのものが短い茎をもち、硬く尖った葉がロゼット状になります。
花が咲くまでに年月がかかるのでセンチュリープラント(100年に一度咲く花)などと呼ばれ、開花後は子株を残し本体は枯れてしまいます。
丈夫な種類が多く、戸外や路地植えでも栽培されています。大きく育つと管理に苦労するので、あまり大きくならない中型・小型種に人気があるようです。
その中でも、中型種の笹の雪(A.victoriae.reginae)の仲間は、葉に白い線模様があり、個体差や変種が多く、人気があります。
また、姫笹の雪と呼ばれる矮性のタイプもあります。(アガベでは、ある品種の小型や矮性のタイプ(またはそれに類似した品種)は、「姫○○」や「王妃○○」と呼ばれることが多いようです)
 |
 |
笹の雪 |
笹の雪 |
 |
 |
厚葉でずんぐりしたタイプ |
笹の雪(白線が少なく点模様の入るタイプ |
 |
 |
水を少なめにしてコンパクトに育成した個体 |
姫笹の雪 |
→ 戻 る