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作品名 精霊使いのキュア (仮名)
あらすじ 生まれつき精霊を目視する能力を持つ少女 キュアが自らの守護精霊である火炎龍 ルロロとともに成長する過程を描く
登場人物(すべて仮名) キュア この物語の主人公 守護精霊ルロロの能力を具現化し火炎を操る能力に長ける その力を駆使して冒険 人助けをし 最後には戦争を終結させる ルロロ キュアの守護精霊 キュアとともに行動するうちに成長し リザード 龍 火炎龍 竜神と進化していく モウン キュアの師匠 いかにも魔女といった風情の老婆 本人もわからないほど生きているが 守護精霊ナスルの能力で短時間若返ることができる ナスル モウンの守護精霊 大天使か女神のような姿をし 病気や怪我の治癒を主な能力とする モウンを介して精霊の診断もできる 実は正体はヴァンパイア ヒーリングとエナジードレインを駆使する アルベルト 正体不明の青年 守護精霊は持たない キュアの母親の守護精霊であったロデミィが後にアルベルトの妻となる女性を新たな宿主とし アルベルトに協力する ロデミィ ピクシータイプの精霊 風と冷気を操る 人の血流に影響を与えて感情を左右したり 時には死に至らしめることもできる ガルナック 性格の悪い某国の大統領 守護精霊セントのおかげで銃殺刑を免れるというカリスマを得た アルベルトと対立する セント ガルナックの守護精霊 精霊能力の収集マニア 全知全能の神に昇華することを目論む この物語の真の悪役 本性はタナトス 精霊を封印して必要なときにその能力を引き出す 精霊でありながら精霊使い ペイトン キュアの父 銀行員 突然浪費家に変貌した妻のミーアのために客の預金を横領する それが原因で口論からミーアに射殺される ミーア キュアの母 守護?精霊はロデミィ ロデミィに影響されてキュアを虐待する ペイトンを射殺した後娼婦にまで身を落とし 娼婦館を襲撃した強盗に強姦され発狂死する
精霊についての考え方 基本的には生命体になっていない魂 分離・結合して姿や能力が変化していく 怨念に凝り固まって人間であったころの姿と性格をそのままに精霊となったものを幽霊 子孫を守るためにそのまま精霊となったものを守護霊 民族や国家などを導く精霊を神 その逆を悪魔 と考える
精霊使いの能力 ☆目視 精霊を見る能力 ☆具現化 精霊の能力を現実化する ☆実体化 精霊自身を現実化する ☆隠匿 精霊を他の精霊使いに見えなくする(かなり物理的に 小さくしてポケットに入れるなど) ☆憑依 精霊を自分 他人 物質などと一体化する ☆放逐 通常宿主の死亡によって精霊は最小単位にまで分裂して飛散するが それを精霊使いが行う高等技術 モウンは部分放逐までできる
イベント ☆キュア 生誕 銀行員の父ペイトンとケバイ系美女の母ミーアから生まれる この頃はまずまず裕福で普通以上の生活であったが キュアの精霊ルロロとミーアの精霊ロデミィは相性が悪くロデミィがミーアに悪影響を与えて家庭を崩壊させていく ☆モウンとの出会い キュアがようやく座れるようになったころ ミーアがルロロを目視してしまう まだ痩せこけたリザードであったルロロをミーアは悪魔だと思い込みキュアが悪魔にとり憑かれたと勘違いして高名な占い師であったモウンを訪ね除霊を乞う モウンはルロロから邪悪な性質の部分を放逐する(それがセントの核になる) ☆ミーアがペイトンを射殺 ルロロの存在が疎ましいロデミィはミーアの血流を操作して情緒不安定にさせる ミーアはキュアへの虐待と同時に浪費を繰り返し それを見かねたペイトンが顧客の預金を横領してしまう 一時しのぎのつもりだった横領が露見しそうになりペイトンはミーアと激しい口論になる 激興したミーアはペイトンを射殺し遺体を隠して失踪したことにする キュア1歳 ☆炎の強盗団 生きるために働かざるを得なくなったミーア しかし何の仕事をしてもうまくいかない 経済的に追い詰められたミーアはついに娼婦にまで身を落とす 彼女が勤める娼婦館が悪質な営業をしていたことに目をつけた強盗団に襲撃される 火炎龍の精霊を操る強盗団のリーダーは金品を強奪した後娼婦館に放火 ミーアはそこで焼死しロデミィは強い執念でほとんど原型のまま放逐される キュアはリーダーと同じ龍族の守護精霊を持っていたことからリーダーに拉致され連れ去られる キュア1歳6ヶ月 ☆ルロロ成長 強盗団のリーダーの夫婦に拉致されたキュアは夫婦の家で生活する リーダーが守護精霊である火炎龍の力を具現化して指先から炎を出しタバコに火をつけるのを見てキュアもそれを試みる 数日後にはルロロがリザードから火炎龍に成長しキュアも指先から小さな炎が出せるようになる ☆ロデミィとアルベルトの出会い 放逐されたロデミィは現在の自己が崩壊していくことに危機感を抱きながらも 遭遇した生物の感情を操作してそれによって発生するトラブルを楽しみながら放浪していた 街中で出会った少年と少女を発見したロデミィは少女の感情を操作して恋愛感情を抱かせる ところがその少年アルベルトに目視されていることに気づいて怖気づいてしまう 逃げ出そうとしたロデミィは偶然その少女に憑依してしまい人間の知識と感情を取得して爆発的に成長する それはロデミィが少女の魂の一部を略奪した特殊なケースであった 後にロデミィは少女の守護精霊でありながらアルベルトに恋愛感情を抱いたりアルベルトの野望に加担するという特殊な関係になる ☆能力の発動 強盗団のリーダーに育てられている間に小さな火炎を操れるようになったキュアに リーダーは戯れに咥えたタバコに火をつけさせようとする しかし炎が小さくなかなか火がつかない それをリーダーにからかわれたあとキュアは突然大きな火炎を出してしまう 顔を火傷し自慢の頭髪を焦がされてしまい怒り狂ったリーダーはキュアを追い回す 逃げ惑うキュアの行く手に火柱を発生させキュアを追い詰めたリーダーは本気でキュアに殴りかかる 身の危険を感じたキュアは無意識に さきほどリーダーが見せた火柱を発生させる技を発動しリーダーを焼死させてしまう 悲しむリーダーの妻にそこを立ち去るように命じられ キュアはまったくの孤児となる キュア2歳 ルロロはリーダーの精霊から能力を受け継ぐ(放逐されたリーダーの精霊の一部がルロロに吸収される) ☆追跡者 強盗団のリーダーの家から追い出されたキュアは数日放浪した後に行き倒れとなる 強盗団のリーダーの家から追跡していた二人組みの青年に助けられキュアは元気を取り戻す この二人は異国の軍人であるガルナックの守護精霊セントに命じられて能力の高い精霊と精霊使いを調査していた キュアが孤児であることをいいことに二人はキュアを本国へ連れ帰ろうとする たまたまナスルの能力で17歳の少女に化身したモウンがボーイハントしているところに出くわし モウンがキュアを助ける 二人はナスルが姿を見せただけで退散していった ☆課題 キュアを助けたもののモウンの態度は冷たく まだ幼児のキュアを保護することもしなかった それはモウンが長時間 若い姿でいられないためとナスルが モウンが人から好かれたり尊敬されたりするのを嫌うせいであった モウンはルロロから強盗団のリーダーの守護精霊から受け継いだ残虐性を好む部分を放逐し 人の善悪の判断を相手の守護精霊を見て判断するようにアドバイスして去って行った ☆遭遇 モウンの言いつけを守って 出会った人の守護精霊を注意深く見ていたキュアは宿主に対して守護をしない 逆に悪意を抱いている精霊の多さに嫌悪感を感じる まだ幼児のキュアに対して宿主に悪事をさせようとする精霊と遭遇し それをにらみつけて放逐することを意識しないまま実行するキュア さらにキュアはロデミィを守護精霊にした少女と遭遇する キュアとルロロ そしてロデミィの間が険悪な雰囲気となる そこへアルベルトがやってきて事なきを得る その後キュアは人を避けて移動するうちに農業に従事する人たちの山村に入って行く アルベルトは精霊として強くなりつつあるルロロとルロロとコンタクトができるキュアの存在を気にしていた ☆定住 キュアは突然婦人が産気づいてごたごたしている農家のそばを通りかかる 主人は医者を呼びに家を飛び出し残っているのは老人と15歳になる娘だけだった 老人の指示で湯を沸かすために暖炉に火をつけようとする娘 しかし焦りからうまく火をつけられない 見かねたキュアが炎を出し暖炉に点火する その後出産にまで立ち会うこととなる その間母体に無数の微細な精霊が集まってくることにキュアは驚嘆する そして新しい命に宿れなかった精霊が集まって守護精霊となることを知る ルロロが自分になれなかった生命であると認識したキュアは動揺する キュアは出産に助力したことでその農家でしばらく生活することになる ☆風使いの略奪 キュアが生活し始めたその農家には定期的に農産物を略奪しに来る青年がいた 逆らうとその青年は突風を起こして何もかも吹き飛ばすという その農家の住人には太刀打ちできずなすがままに農産物を差し出していた キュアが来て初めてその青年が来たとき炎を駆使して立ち向かったが炎を吹き戻されて逆にキュアが負傷する キュアはそのことをモウンに相談する モウンはその青年を知っていて二通りの対抗策を伝授する ひとつは突風を防御する道具を揃え突風をかわす体術を身につけること もうひとつは炎を自在に操れるという伝説の指輪を入手して自分の技をレベルアップさせることだった キュアは前者を選択する ☆準備 キュアは農家に住みながら町の鍛冶屋で働いてお金を稼ぐ さらに町に来ていたサーカス団の娘と仲良くなりタンブリングを習う 稼いだお金の一部で不燃性のカーテンとバイク用のヘルメットとゴーグルを買う また子供が井戸水で遊ぶさまを見て炎を風に負けないように勢いを持たせることを考え出しその練習に取り組む やがてキュアは水鉄砲のように絞り込んで圧力のかかった炎を出せるようになる そのころルロロには背中に羽が生えて翼竜へ進化していた ☆怒り 次に青年が略奪に来たときキュアは青年の精霊を目視してみた 弱々しい鳩のような精霊であった にもかかわらず青年の起こす風は力強い 対するルロロの羽はなにやら強い鳥の羽のようだった しかしそれはルロロの体に対してあまりにも小さかった それでもキュアは炎ではなく風で対決すれば勝てるのではないかと考えた その日青年は略奪を終えても帰らずその農家の娘を別室に連れて行って犯してしまった 娘の悲鳴 嗚咽 号泣 それらでキュアもそれを感づいた 半裸にされて泣きじゃくる娘を家族に突き返して立ち去ろうとする青年にキュアは家族の制止を無視して立ち向かって行った ☆旅立ち キュアは善戦し 青年を苦しめたものの敗北した 一瞬の隙を衝かれ青年に突風を浴びせられ 木の幹に叩きつけられて気を失った キュアが意識を取り戻したとき青年は略奪を終えて帰ってしまっており キュアは少女に介抱されていた 自分のために戦ってくれたキュアにお礼を言うものの少女の表情は複雑であった 一人になるとキュアは戦闘を振り返り敗因を探った 青年の起こす突風に負けない勢いのある炎を出せれば苦もなく勝てていたはずだ キュアは炎を自在に操れる伝説のアイテム"炎の指輪"を探し出すことを決意し 自身の回復を待って旅立つことにした
今後のエピソード 炎の指輪を探索 モウンの紹介で電気うなぎの精霊を持ち電撃剣を扱える少年と合流 ケルベロスやキメラの精霊を使う対抗勢力があることが発覚 壮絶な争奪戦 少年の死 キュアがキメラの精霊使いを焼殺 ケルベロスの精霊使いの逃亡 勝利 炎の指輪を発見 ただしキュアには必要のない品物 結局技を磨くことに専念 キュアが電撃を使えるようになりルロロに角が生える 「自分に力がないから仲間を失うことになった もっと強くならなければ・・・」 炎 風 電撃 すべてにレベルアップ サーカス団に戻って体術も鍛えなおす 風使いの少年との戦闘をイメージし勝利を確信してキュアは村に戻る そして再戦 キュアの圧勝 風使いの少年に止めを刺そうとするキュア しかし農家の少女の体当たりで阻止される 「お願い この人を殺さないで」 農家の老人たちの発案で風使いの少年はその農家で働くことになる 人の心というものがわからなくなったキュアはそのままその村を去る またしても食いっぱぐれたキュアはモウンに相談 「精霊使い世界一決定トーナメント」という競技会への出場を斡旋される その会場で目の大きな猫の精霊を持つ老人と出会いキュアは精霊に関していろいろと教えられる さらに老人は「キュアは勝てない」と断言する その大会に出場したキュアはもてる技を出し尽くしたが「相手を殺してはいけない」というルールと対戦相手の精霊の隠匿に翻弄されて緒戦で敗退 賞金を獲得することはできなかった しかし手の内をすべてさらけ出したキュアの戦闘力を見込んで用心棒の仕事を依頼する者が現れた 食いっぱぐれていたキュアはその話に飛びつく 川に面した農村 そこは豊かな土壌と豊富な水で潤ったのどかなところであった しかし川を運河にしそこを工業地帯にしようとする事業者たちに安く売り渡すように脅されていたのだ 彼らがキュアの次の対戦相手となる が 事業者たちも交渉の場にケルベロス使いの青年を連れてきていた 彼も大会に出場していてその力量を見込まれて事業者たちに雇われていたのだ しかしケルベロス使いはキュアの力量を知っていたので逃亡 キュアが事業者たちを追い返して事なきを得る その事業者たちはアルベルトの配下の者たちで後にキュアとアルベルトの対立の原因となる 成功報酬に荷車一台分の農作物をもらったキュアだがその重さが原因で行き倒れになりそうになる 調理の方法も知らないキュアはそれをモウンのところに置いてまた旅に出る さらに今後 アルベルトが政治家になる 短期間で首相に 国家の近代化 防衛力の増強に努める ガルナック率いるテロ国家との対立 戦争 その最中アルベルトの守護精霊が絵画に描かれた少女に憑依していたことが判明 アルベルトが守護精霊を取り戻す ロデミィが陰ならアルベルトの守護精霊は陽(のような) アルベルトは圧倒的なカリスマを得る やがてアルベルトとガルナックが対立 国家間で戦争となる 軍事力に精霊の力を加えたファンタジックな戦力でガルナック軍が圧倒 アルベルトもキュアと共闘し精霊の力を軍事力に加える その間に二人の前にセントが現れ警告や恫喝を繰り返す 倒すべきはセントであると気がつく モウンの進言で「封印された最強の精霊」を復活させ戦力に加えようとしたが それは「進化する能力」を自ら恐れて封印しようとし逆にその能力以外の部分を封印してしまった精霊であった その進化する能力こそルロロの核であった 戦禍が広がり世界中がガルナックに屈する時が迫る ★ 封印された最強の精霊 モウンの進言で封印された最強の精霊を探索するキュア その先々でセントの手下と交戦になる 手がかりもなく途方にくれたキュアはモウンが持っていた恋人の遺品 炎を封印した玉のことを思い出してモウンの元へ戻る かつて突然失踪しその住居に封印玉だけを残していったモウンの恋人 モウンはその玉を大事に持っていた キュアは直感でそれこそがモウンの恋人(精霊と化した最強の精霊使い)ではないかと思った 事情を説明してモウンからその玉を借り受けて キュアは封印を解くことを試みる ★ モウンの最期 キュアはアルベルトと共闘しガルナック軍と戦う中で深手を負う そんなキュアをモウンがナスルに治療させるがモウンはキュアの寿命を吸収しなかった 「この娘を今死なせてはならない セントを倒せるのはこの娘だけだろう セントを倒さなければ世界中の生命と精霊が奴に封印されてしまう」 寿命を吸収せずに治療をしたモウンは反動で自らの寿命を使い果たし絶命する その断末魔にモウンはナスルに感謝の意をあらわす 「なっちゃん(ナスルのこと) おまえさんの器量ならずっと前に 人間など及びもつかない高尚な生命体に転生できていただろうに 私が長生きしたばかりに待たせてしまって済まなかったねぇ こんな老人の介護のためにおまえさんの能力を使わせてしまったのも本当に申し訳ないと思ってるよ 今までありがとうよ 心から感謝してる もうおまえさんは自由だ 転生して生命体となって生を謳歌するといい さようなら なっちゃん・・・」 モウンの言葉を静かに笑顔で聴いていたナスル その瞳に涙が一粒 一筋 そして泉のように湧き出てくる しかし笑顔を崩すことのないまま聞き終えたナスルは初めて言葉を発する 「いいえ お母様 私たちにはまだ成すべきことが残っています」 絶命する直前のモウンにナスルが憑依して若いころのモウンとなる そのモウンがルロロを抱き寄せて自らに憑依させる 「ルロロが直接キュアに憑依すればセントへの勝算も少しは上がったろうけど ルロロが憑依するにはキュアの体は脆弱すぎた おそらくキュアは自我を崩壊させるか死んでしまっただろう だが 私たちを介してならキュアの自我を繋ぎとめられるだろうし 能力も加算できる セントとの戦いも少しは楽になるだろう」 ヴァンパイアとドラゴンが融合した姿のモウンがさらにキュアに憑依する 激痛のために気を失っていたキュアは銀鱗に包まれた竜神に姿を変え 起き上がってつぶやいた 「ありがとう・・・ ルロロは私が人の姿でなくなるのが嫌だから憑依しなかったんだね」 キュアは立ち上がって戦いに赴く
特記 (細部設定) 精霊 タイプ別 自立型 依存型 共生型 寄生型 補填型 その他 ナスル 美しい女性の姿をした高位のヴァンパイア 実体化もしくは人間に憑依することで能力を発動できる 対象から吸血することで病気や怪我などの治療をしその代償に寿命を得る 吸血による治癒行為は激痛をともない その際に対象が発する悲鳴や絶叫を宿主のモウンが好む ナスルが得た寿命はモウンと共有されたりモウンが一時的に若年化することに使われる 利害が一致することからナスルとモウンのコンビネーションは最高である その能力をセントに狙われておりセントは好機をうかがっている ナスルとモウンとルロロが結合してキュアに憑依した竜神は セントとの最終決戦に向かう際に 負傷した肉体の治癒のために自らを吸血し苦痛に絶叫しながら悶絶する その際の寿命は減るだけとなる 故に最終決戦に向かう竜神はアルベルト軍とガルナック軍の戦闘で傷ついた兵士たちを治療し寿命を補充しながら また自らも治療しながら進むことになる モウン ナスルの能力により不死の状況を手に入れる 職業は占い師 だが除霊と称して精霊の放逐をしたり 寿命の補填をするために”最強の精霊使い決定トーナメント”を主催したりする(戦闘で負傷した選手の治療をするため だからこのトーナメントは相手を殺してしまってはいけないルールになっている) 封印された最強の精霊(実はその宿主)とは大昔に恋愛関係であった 封印が解かれて再会した際にルロロがその能力を引き継いだ精霊であることを知り キュアとの深いかかわりを納得する 同じことをセントに対しても感じてセントを駆逐することをためらったりもする キュアの戦闘頻度が高くなってくるとこっそりキュアの後を追って行き キュアの対戦相手を治療してちゃっかり寿命の補給をしたりする
好敵手 (名前未定) ケルベロス使い 双頭のドーベルマンの精霊の使い手 セントに命じられて利用できる精霊使いの探索をしている キュアとは数多く遭遇するがケルベロスが炎を恐れるため対戦にも至らない キュアをセントのもとに送り届けるために画策するがことごとく失敗 類まれなボケキャラ 本国の研究施設で合成された本物のケルベロスに精霊を憑依させて深い覚悟を持ってキュアと対戦するが 不自然な憑依のために苦しむケルベロスを哀れんだキュアに放逐されてしまう 悔し紛れにキュアに襲い掛かるが体術を会得しているキュアに触れることすらできず泣き叫びながら逃亡 ワイバーン使い とんでもない卑怯者 対戦は必ず相手の力を見極めて勝算がある場合のみ行う セントに使わされてキュアの討伐に赴く 最初の対戦はワイバーンとルロロ 本人は離れたところで様子を伺う ルロロが劣勢で傷ついたルロロとともにキュアが逃亡 二度目もルロロが劣勢 幽体離脱(精霊化)したキュアがルロロに加勢 キュアとルロロが合成して竜人となる 形勢逆転して竜人がワイバーンを圧倒 無防備になったキュアの本体をワイバーン使いが人質にとり竜人に降伏を強要する 激怒する竜人 本体に戻ったキュアに鼻の穴に指を突っ込まれ炎を送り込まれて敗北 瀕死となる 本体が弱体化して結合力の弱まったワイバーンはキュアに放逐される アナコンダ使い 暗殺を得意とする美人の精霊使い セントに命じられてアルベルトの暗殺に赴く 精霊を隠匿してアルベルトに色仕掛けで近づく が精霊の隠匿を解除して暗殺を実行しようとしたとたんにロデミィに発見され冷気を浴びせられてアナコンダは冬眠に突入 暗殺は未遂に終わる アルベルトは彼女を解放する 単独では勝ち目がないので他の精霊使いと共闘する
★ エンディング キュアとセントは戦いの場を異なる空間に移して激闘を繰り広げる その銀鱗の一枚一枚に精霊の能力を封印しそれを駆使して戦うキュア 現実の世界ではアルベルトが軍を率いてガルナック軍を制圧していく キュアはセントに圧倒され能力のほとんどを使い果たしていく 今まさにセントがキュアを封印しようとしたときアルベルトがガルナックを討伐する 宿主を失って一瞬力が弱まったセントをキュアが逆に最後の力で封印して決着 しかしキュアも力尽きて倒れる 異空間で傷つき倒れたキュア 薄れていく意識には別れを告げるモウンとナスルの言葉と姿が残っていた 傍らでは最初のリザードの姿に戻ってしまったルロロがキュアにすがり付いて泣き叫んでいた もう彼らの力では元の世界に戻ることもできない このままここで絶命するしか道は残っていなかった そこへ 二対のピクシーを従えたアルベルトが現れる アルベルトはキュアを抱き上げてそこを立ち去る 一時的に目覚めたキュアにアルベルトは笑みを送る 安堵したキュアは再び意識を失う
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