ガンジーが、1942年当初、枢軸側が勝つだろうと考えいたことは事実のようですが、ガンジーの決議案は

もしインドが解放されたら、インドの最初の行動は、おそらく日本と交渉することである……インドは日本に何ら敵意を持たない

 というものであり、別段親日的なものではありません。

 しかも、

「ガンディーは「インドを立ち去れ」【反英独立運動】開始の際に行なった、「行動が、死か」の演説においてさえこういった、「私はロシアや中国を敗北させる道具になりたくない。」五月には個人的会話の中でも、日本が「解放者」でありうると考える人々には同意できないとはっきりと述べたという(これは警察によって没収された書簡のなかに報告されている。それは或る共産主義者から共産党書記長P・C・ジョージーにあてたものであった)。「実際、スバース・ボースに我々は抵抗すべきだと私は信じている」と。」

(スミット・サルカール 「新しいインド近代史U 下からの歴史の試み」 研文出版 P526)
 述べています。

 マハトマ・ガンジーが、親日であったという小林よしのりの主張は誤りです。

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