1997年8月17日 初版発行
レイテ沖海戦の真実 太平洋戦争の基礎知識 2 一 満州建国は満州人の自発的運動によるものであった 二 日本は満州事変において、満州族の独立に協力したに過ぎない 三 北部仏印進駐は、日中戦争の解決を目指していた 四 日本の北部仏印進駐より英国のアイスランド進駐の方が早い 五 南部仏印は、米英が先に占領する危険性があった 六 三国同盟は、平和を目指した条約であった 七 三国同盟は国際的な政治力学に基づく合理的なものであった 八 アメリカは三国同盟を誤解していた 特集 自由主義史観を斬る! 感想「自由主義史観」派の本を読んで 一、日露戦争は日本の「祖国防衛戦争」であった、か? 二、日本はアメリカに二度降伏した 三、ルーズベルトは日本への好意と友情から日露戦争の仲介をした 四、明治は「富国強兵」の時代ではなかった グラフ 国家歳出中の陸海軍省費(戦前)・防衛関係費(戦後)の割合 五、通州事件が日中全面戦争のきっかけとなった 六、ゾルゲは日本軍を南進させた 七、石原莞爾は、自ら戦犯であると主張した まとめ 歴史を見る目 「史観」と「事実」 お詫びのコラム あとがき 巻末特別付録 軍艦大和戦闘詳報 |