1995年12月30日 初版発行
太平洋戦争の基礎知識 史実編 一 石原莞爾はトルーマンやペリーが最大の戦犯だと主張した 二 対華二一箇条要求は妥当な物であった 三 ワシントン体制は日本に不利であった グラフ 国家歳出中の陸海軍省費(戦前)・防衛関係費(戦後)の割合 四 大日本帝国は、人種差別の撤廃を目指していた 五 日本は侵略をしていない 六 日ソ中立条約は、極東に限定されていた 七 蘭印は、日本に対して石油の輸出を拒否した 八 済南事件では日本が被害者 九 中村大尉は満州の治安が悪かったため殺された(中村大尉事件) 一〇 治安維持法で殺された者はいない 一一 万宝山では朝鮮人が中国官憲に弾圧された(万宝山事件) 一二 満州は傀儡国家ではなかった 一三 ブロック経済のため日本はアメリカ・イギリスから排除された グラフ 日本の主要国別輸出割合 一四 南京大虐殺はなかった 一五 通州事件は岩波の歴史年表にのっていない 一六 ハル・ノートは三国同盟の否認を求めていた 一七 日米交渉が決裂したのはアメリカのせい 一八 日本はアジアの開放を戦争目的としていた 一九 あと五分あれば、ミッドウエー海戦に勝てた 年表 ミッドウェイ海戦主要経過 二〇 特攻は効果をあげた 二一 大和は片道燃料で、上空護衛無しに出撃した 若干の書評 太平洋戦争の基礎知識 兵器編 一 戦艦大和は低速だったため、空母と行動を共に出来なかった 二 日本には五〇口径の砲を作る技術がなかった 挿絵 戦艦大和 三 太平洋の島々を要塞化すれば戦争に勝てた グラフ 戦前における軍事支出の総額・歳出総額に対する軍事費率 四 溶接技術が後れていたため、艦船は全て鋲打構造であった 五 四発重爆を量産し、配備すれば戦争に勝てた 六 日本の潜水艦は優秀だったが、使い方を誤った 挿絵 伊号潜とUボート 七 戦略(無差別)爆撃はアメリカ・イギリスが始めた 番外 ヒトラーは三号戦車の主砲を三インチに替えるように命じた 巻末特別付録 石原莞爾尋問調書 |