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2003年2月5日(現地時間) 6日目 |
| 朝 |
朝8時前に起床。ホワイトホースより少し明るい。緯度にして10度、1000キロ以上南に来ていることを実感する。
ホテルからちょっと歩いたところにあるカフェで朝食後、ぶらぶら戻りがてらパソコンショップなどを覗く。EPSONのプリンタなど日本製品を見つけては喜ぶが、やはりHPやレックスマークが優勢らしい。残念ながら弊社製品は置いていなかった。空港にはあったんだがなぁ。 飛行機は昼過ぎ発だったが、いろいろ手続きに時間がかかるとかで、10時に係員が迎えに来る予定になっていた。あまりゆっくりもしていられないので、部屋に戻って荷物をまとめていると、さぁ部屋を出ようという段になって、なぜか鼻血が出る。血が止まるのを待って慌ててロビーに下り、お土産屋さんから荷物を受け取るが、旅行社の人がまだ来てない。ホテルのお土産屋を冷やかしたりしていると、15分ほど遅れてようやく到着する。 マイクロバスで、他のツアー客をピックアップしながら空港に向かう最中、後ろの席のワカモノが話しているのを聞いていると、どうやらこのドライバー、さっき脱輪したらしい。それで遅れたのか。運転しながら荷物検査についていろいろ説明してくれるが、同じことを何度も繰り返したりして、どうも心もとない。大丈夫かなぁ。運転も結構荒いので、すっかり車酔いしてしまった。 |
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| 最後の難関 |
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スーツケースがクルマから下ろされた後、自分のスーツケースの隣に一人ずつ立たされて、係員の質問を受ける。質問は3つ。 しばらくロビーをぶらぶらし、時間になったところで、最後のボディーチェックに向かう。さあ最後の難関だ。PHSもデジカメもパソコンも、電源が入らないと不審物扱いで廃棄されるらしい。成田でメール送ったあと電源をオフにするのを忘れ、電池があと1目盛りになっていたので緊張が高まる。 今回は今までより係員の数がやけに多い。乗客1人につき係員2,3人で検査をしているようだ。まずは苦労の結晶のフイルム。手前にいた若い男性係員に差し出すと、袋を一瞥して「OK。カメラの中は大丈夫か?」と聞いて来る。意外と親切だ。フイルムの袋はすぐ別の係官に渡され、小さな金属探知機みたいなもので、つぶさにチェックされる。それを待っていると、向こうの方で、先にX線装置を通したカメラケースが開けられて家人が対応しているのが見える。そちらもカメラのフタを開けさせられたり、なかなか細かいようだ。フイルムピッカーが注目を集めているようでおかしい。 次は電子機器のチェック。PHSもデジカメも起動し、無事通過。デジカメに朝食のパンケーキの写真を仕込んでおいたら、「アーユーハングリー?」だって。わーい、ウケたウケたー。 |
| フライング・トラベラー |
飛行機に乗り込むと、行きと同じくワカモノ満載。どこからわいて出たんだ。帰りの飛行機は、どこかバタバタしていて、機内食のいなり寿司が2個ついていて、デザートがなかったりとか、お手拭が出てくるタイミングがおかしかったり。ちょっと疲れてはいたけれど、昼の領域を飛んでいるからかあまり寝る気にもならず、家人と話をしながら過ごす。
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日本時間の2月6日に定刻に成田に到着。駐車場に電話すると、すぐに届けてくれた。眠いので運転はパス。(結局役に立たない私)首都高が渋滞していたけど、重いスーツケースを持つこともなく、楽々帰ってきた。 |