携帯電話のパケット高額通信料に関する一考察
昔は、パケット通信をしないと、自動的にSLEEPして、
その後もデータが流れないと自動的にパケット通信が切断されていました。
ところが、何時の頃からか、普段と同様の使用にもかかわらず、
パケット通信量が増えていました。
不審に思い、パケット通信のデータ量を測る事にしました。
使用装置はパケット通信の出来る携帯電話+WindowsCEのPDA+接続ソフトです。
その結果、アクセスポイントに接続しただけで、ソフトを何も起動していないのに、
意図しないパケットが61,961バイト(485パケット)を
35分間に流していました。この事から考えると、
24時間接続したままだと、推定19,916パケット、
1ヶ月では推定597,482パケット、料金として118,697 円かかる計算になります。
対策に関しては、パケット通信を切断する事が自衛策の一つだと思われます。
お子様にパケット通信の出来る携帯電話を持たせて、
着メロ等をダウンロードしたりしている親御さんは、
お子様に不使用時はパケット通信を切断する様指導するか、
親御さんがパケット通信を切ってあげる事が必要だと思われます。
昔は、パケット料金のみに課金して、接続時間に関係しなかったパケット通信ですが、
今は、意図しないパケットが数秒毎に数百バイト頻繁に流れるため、
接続時間も短い方が良いものと思われます。
実行は自己責任にてお願いします。