よりマニアックに、そしてミーハーに |
「BLACK OUT」の意味
「BLACK OUT」とは元々、飛行機が音速飛行に入った時のパイロットや、深く潜水したダイバーなどが陥る一時的な記憶喪失状態のことを意味する英語です。
その意味を借り受けて、このドラマでは「BLACK OUT」を、『あまりにも急激に加速する進歩の中で、100年、200年後の未来はなんとなく想像できても、4、5年後のすぐ先の未来が見えなくなっている時代』と意味付けています。
1999年とはまさに今(1997年)の我々にとって「すぐそこにある、予想困難な時代」なのです。
落合監督に付いて
記念すべき第一話目は「NIGHT HEAD」の演出も手掛け、最近「パラサイト・イブ」で映画界にもデビューした落合正幸監督の手によるもの。やはり「BLACK OUT」の世界は落合監督の「色」で形成された部分が大きいように感じます。ドラマの特徴になっている、主人公達のバックグランドを一切描写しない手法は落合監督の意図によるものだったとか。
ちなみに映画「パラサイト・イヴ」にはこの回特別出演した稲垣吾郎君も出演されてますね。
「華屋崇一」の名前の由来
実は初期設定の段階では男性捜査官の名前は「華屋」では無かったそう(最初、どういう名前だったのかはだいたい想像付きますが、あえて言わないでおきます)。それを椎名桔平さんが「少々訳あり」で名前を変えて良いかと進言したそうです。
そして付けられた名前が「華屋崇一」。由来は、たまたま椎名さんが目にしたレストランの看板「華屋与兵衛(はなやよへえ)」からインスピレーションを得た物だそうです。
その「華屋与兵衛(はなやよへえ)」なんですが、目白通りぞいで先日発見しました。といっても探したわけではなく、目白通りに車を走らせていたら偶然目に入っただけですが。
「華屋与兵衛」という雅な名前とは裏腹にどっからどう見てもフツーのファミレスだったのにはちょっと驚きました。想像していたのと全然違った。「華屋」のことがなければ記憶の片隅にも残らなかったでしょう。この「華屋与兵衛」、 江戸前寿司・うどん中心の和食レストランチェーンだそうです。
首都圏53店舗、資本金5億5千万円、従業員2800名(正社員232名)という事です。結構あるんですねー。全然知りませんでした。もしかして、あなたの街にも「華屋与兵衛」はあるかも。
テルミン
毎回華屋が自宅の部屋で奏でて(?)いる奇妙な楽器、これは「テルミン」というものです。
1920年に旧ソ連の科学者、レオン・テルミン博士が発明した電子楽器で、現在のシンセサイザーの原形です。どちらかというとスリラー映画の効果音に使われる事が多いですね。 作った人が華屋と同じ科学者だということ、そして何よりも手を触れなくても音が鳴るというとこから潔癖性の自分にはぴったりというとこで、精神統一のために華屋が愛用しているのだそうな。
華屋の鞄(その1)
第一話から華屋がずーっと持っている鞄。お医者さん用鞄の形をしたこれ、いつも大切そうに抱えているのでなんか気になる…。
この鞄は椎名桔平さんのアイディアだったそうです。以前桔平さんと映画で共演された竹中直人さんがこの手の鞄を愛用しており、それを見た桔平さんが気に入って、ぜひ、華屋にこれを待たせたい!という事でわざわざ輸入品を取り寄せたそうです。さすが、それだけ気合が入っているだけあって、とてもインパクトがあります。
さらに気になるのがこの鞄の中身。どうやらデフォルトで入っているのはゴム手袋とハンカチ(必ず2枚以上)と携帯電話とピンセット一式とモバイルコンピュータ(ザウルスみたいなやつ)のようですが、たまにとんでもないものが鞄から取り出されて驚かせてくれます。不思議なのは鞄から必要なものがすぐにぱっぱと取り出されること。結構ぎっしり詰まっている筈なのになぁ。私はきっとあの鞄は四次元ポケットになってるのではないかと睨んでるんですけど。
ウェザーニューズ社
これは、実在する会社です。ホームページはここ。
ドラマでも言っていたように、各地のピンポイントでの気象情報が手に入るのがウリです。
各スキー場の積雪情報や、ゴルフ場の気象情報などはとても便利。ただ、ホームページは画像が多すぎてさくさく動いてくれないのがちょっと困りものですが。
潔癖性華屋!(その1)
華屋のスプーキーぶりはこの回辺りから目立つようになってきます。今回特に目立つのが「潔癖性」。とにかく何かする度にいちいち手を洗ったり拭いたり忙しいったらありゃしない。
特に面白かったのが小林君の部屋でのこと。鏡の汚れが気になってハンカチでふきふき…そしたら今度はハンカチの汚れが気になって手でハンカチをパンパン。そしたら今度は手の汚れが気になってしまってまたハンカチでふきふき…この後どうするのかなぁと思って見ていたら、スーツから新しいハンカチを取り出して手をふきふきするという。
そんでもって古いハンカチは鞄の中に「処分」してしまうという芸の細かさ。なんだかなぁ。
華屋と中園の微妙な関係(その1)
二人で調査する事件も三回目という事もあり、華屋と中園の関係にも微妙な変化が伺えます。それが分かるのが最初の現場検証のシーン。
ここでは「なにかとちょっかいを出したがる華屋に、それをことごとく無視しまくる中園」という関係が見えます。華屋も少しくらい中園と仲良くしたいのでしょう。そりゃ、科学捜査部ってメンバーは華屋と中園、二人だけですからねぇ。しかし、そんな華屋の気持ちをすげなく無視する中園…。
それにしても華屋って興味がある事に関しては周りが見えなくなる性格なんですね。科学アカデミーの滝川の所に行った時も、中園の見ていた粘菌の資料を横から強引に取り上げたりして。露骨に中園が嫌な顔をしているのも気が付かないんだし。ただ、しながわ水族館で珍しく弱気になっている華屋を中園が叱咤激励するシーンもありました。性格的に合うかどうかは別として、仕事のパートナーとしての信頼感は二人の間には出来上がってきたようです。
さてさて、二人の関係、これからどうなっていくのでしょうか。
今回華屋は「ゴム手袋を2枚重ねる」という新技を見せてくれました。さらに胞子を触ったその手袋を「鑑識に回そう」と一枚ひっくり返して袋にして中園に渡すというおまけつき。
それを見る中園の顔が「な、何よこの人…」って表情なのが笑えます。ハンカチふきふきも相変わらず健在。華屋って、ハンカチが無いと日常生活すら満足に出来ないのではないでしょうか。
しかし、しかしですよ。小林君の部屋に行った時、華屋はなんと小林君の飲みさし(だと思う)の紅茶を手にとり、一口すすっているのです。
これは一体どういう事でしょう。中園の車の手すりに触れただけでも手をふきふきする華屋が小林君の飲みさし紅茶にはまったく抵抗を示さない(それどころか自分からすすんで紅茶をすする)なんて!
もしかして…もしかして華屋と小林君ってもしかして、ただの「友達」以上の関係なのかもしれない…って危ない想像もしてしまいますが…。多分気のせいですよね、はい。
華屋の鞄(その2)
今回、華屋の鞄から、とんでもない物が出てきました。それは「電動ドライバー」!
あ、あなた、そんなものいつも鞄に入れて持ちあるいてるんですか…?いや、もしかしたら現場に行く前に必要だろうと思って入れてきた、ということかもしれませんが、それにしても用意がいい…。
華屋の几帳面で完璧主義の性格が如実に出てますねぇ。
華屋と中園の微妙な関係(その2)
このエピソードは、華屋と中園の関係の大きなターニングポイントとなっている回でもあります。それまでは単なる仕事上のパートナーでしかなかった二人の関係に微妙な変化が見られます。
敵の罠にはまり、恐怖体験を味わう二人。その極限状態の中でお互いを思いやる二人がいます。気を失い、倒れてしまった中園を気遣い、側にいて見守る華屋。自我が崩壊してしまった華屋を後ろから抱きしめて正気に戻させようとする中園…。いい感じです、たまりません。
さらに言うなら、中園は深夜、華屋の自宅を訪問しようとしています。その結果、華屋とホログラフ華屋との対峙を目撃する事になるのですが、この時、中園は華屋の家に何の用事があったのでしょう?気になる所です。
中園はこの事件の直前に恋人と別れていたらしいですし、これからの二人の進展、目が離せません。
華屋の過去
今回華屋の過去が衝撃的な映像とともに明らかにされました。
華屋は子供のころに妹を亡くし、母も病気で亡くしています。
ノベライズ版で語られていることによると、父も既に他界しているらしく、現在華屋はかなり孤独な身の上のようです。
普段はクールな華屋ですが、この事実は彼にとって深いトラウマになっているようです。
華屋はホログラフで再生された「家族」を目の当たりにして一体どう感じていたのでしょう?彼の心に「もし…」という気持ちは起こらなかったのでしょうか?その答えは結局エピソードの中では語られずじまいでした。
華屋と中園の微妙な関係(その3)
今回の二人の関係は急激な進展が見られます。どうしちゃったんだ、華屋、中園!いきなりくだけてるぞ!
やはり前回の「ホログラフ」事件は二人の距離を急速に縮めたようで…。特に中園は(華屋の都合も考えず)大学に押し掛けるわ、華屋の自宅にお邪魔するわで、この変わり身はどうしたんだろうと思うくらいです。「ウィルス」の時はしきりにちょっかいを出す華屋を徹底的に避けていたのに、今回は逃げる華屋に追いかける中園と、完全に立場が逆転してしまっています。中園の攻撃にすっかりたじたじの華屋。前回「カレシと別れた」ってのも関係してるんでしょうか。女は怖い。
華屋の本職、中園の経歴
この回でやっと、華屋の本職がドラマ上で明らかにされました。大学の講師、専門は応用物理学。白衣姿はやはり本職、似合ってましたね。
それにしてもバリバリの最先端の研究をしている部門にある電話が昔ながらのダイアル式なのには妙なリアリティを感じてしまいました。
さらに、中園の経歴も少しですが明らかになりました。「FBIのアカデミーでプロファイリングを学んでいた」ということ。バリバリのキャリア組なんですね。しかし、データの中に華屋のファイルを入れるとは…。しかも「女性的」だなんて…クックック。
華屋と沖野の微妙な力関係
今回は「華屋と中園の微妙な関係」には特に大きな進展は無し。その代わりと言ってはなんですが、華屋と沖野センセの間にある、何ともいえない力関係が見え隠れしました。
検死報告内容について議論をかわす華屋と沖野センセ。そこで華屋が「死因を特定してくれ、一刻も早くだ!」と大上段に構えます。そこまでは良かったのですが、そこで沖野センセのひと睨み。 すると途端に弱腰になる華屋。しまいには「よろしくお願いします」と腰を低く「お願い」してしまう始末。どーも華屋は沖野センセが苦手なようです。「怖い人だ」とでも思っているのでしょうか。
最近は中園も華屋に対して積極的だし(色っぽい意味ではない)、華屋は「強い女性」に囲まれてちょっと「マスオさん状態」ですね。
華屋の鞄(その3)
今回、華屋の鞄から出てきたもの……。なんと、「大工道具のテコ(正式名称がわからない」!
もはや、「どーしてそんなものをいつも持ち歩いているんだ!」などというツッコミはやってはいけないのでしょう。華屋の鞄からはいつでも必要なものが出て来る。それがどんなに突拍子もない物でも、出てこなくてはいけないのです!
しかし、それにしても…(笑)。
華屋と中園の微妙な関係(その4)
さあ、お楽しみの「華屋と中園、二人っきりの宮古島ダイビング旅行の巻」です(←ちょっと違うって)。何といっても今回気になって仕方なかったのは宮古島のホテルです。公務で行っている筈なのに何とまぁ豪華なリゾートホテルの部屋だこと。
しかも!中園の部屋、よーく見れば、なーんと!ツインじゃないですか!ちゃんとベッドが二つあるぞ!
となると、やっぱりいけない妄想がはらんで来てしまうのは世の常人の常。どうりで空港に中園を迎えに来た華屋が何だかはしゃいでるような感じだったわけだ。しかし、こんな豪華なホテル代、経費で落ちたんだろうか。そう考えていくとある仮説が浮かんで来ます。よーく観ていると華屋は華屋で自分の部屋を取っているようです(携帯用テルミンを弾いていたあの部屋)。しかし、こっちはどうやらシングルのよう。多分こちらの部屋は先に現地入りしていた華屋が「経費」でとった部屋だったのでしょう。で、後で中園がとった部屋はツインの部屋。こちらは「自費」で調達したのではないでしょうか。
で、先にとったシングルの部屋は「経費の辻褄合わせ&華屋の私室用(潔癖性ですからねぇ、華屋)」として確保しておき、メイン(←何のメインだ!)は後に取ったツインの部屋だったのでは?
こう考えると多少強引ですが全てがおさまり良く説明できます。良かった良かった…っておいおい(笑)。
携帯用テルミン
華屋がシングルの自室でいきなり取り出したラジオのような物体。アンテナを伸ばして…。なんだこりゃ?と思ったらいきなり「ピロ〜〜ン」と鳴り出した!
うわー、テルミンだ!しかも携帯用!
どうやら華屋はどこかにお泊まりをする場合、必ずこれを携帯しているようです。それを踏まえた上でfuturity5「CALL」をもう一度チェックしてみましょう。
華屋が白衣姿で研究室にいるシーン、華屋のバックに映っている棚に、今回出て来たテルミンと全く同じ物が置いてあるんです。
そーか、あの時華屋はあそこに泊まりこみで卒論の審査をしていたのか。そんなに忙しい時に中園はあんな面倒な仕事を持ち込んだのか。そりゃ、不愉快にもなりますわなぁ。お気の毒な華屋。今さらながら同情してしまいました。
華屋の意外な一面
今回、華屋が意外にもギリシャ神話に詳しいという事が分かりました。子供のころ、母親に「星と神話」という本を買ってもらった、と言ってましたが自分から「欲しい」ってねだったんでしょうかね。
それにしても中園、「無いと思ってた、子供時代なんて」っていう返しは強烈ですよ。思わず笑ってしまったではないですか。いくら華屋だって子供のころからあんな性格ではなかったと思いますよ(笑)。また、「泳げない」というのもいかにも華屋らしくて笑ってしまいました。しかもボートの上でもスーツ姿で、その上に救護ジャケット…。その姿で「泳げないことがそんなにおかしいとは思わないけど」って大真面目に言ったって滑稽なだけだと思うんですがぁ。
磯山幸吉初登場!
…って磯山さんが登場するのはこれが最初で最後なんですけど。
しかし、そのわりには美味しい部分をさらっていきました。強烈な印象を残しましたね。
しかし、資料編纂室から科学捜査部へ移動なんて、いったいどーゆー人事なんだ。あのX氏がそんな人事をするとは思えないし…。もしかしたら磯山さんはあの「顔」を地図に描くためだけに移動されて来たとか。すると、あらかじめ「誰か」が犯行が起こる事を知っていた事になりますが…。
そう考えるとちょっと怖いです。この「インストール」のシステム自体も、警察に都合が良いシステムですからね。あらかじめこれの存在を「知っていた」人物が内部にいてもおかしくないですが…。考え過ぎでしょうか。
中園のファースト(?)キス
でましたシリーズ唯一のキスシーン!しかし、残念な事に華屋と中園ではありません。それにしても中園ってば初々しい。キスする時も目を開けたままだなんて…って違いますね。
いや、でも絵になります。いい女同士のキスシーン。出来ればもうちょっと色っぽいシチュエーションで観たかったなぁ、なんて。
出来ればあれを華屋に目撃させたかった所です。どんな顔をするかを想像するだけでちょっと楽しい(笑)。
スプーキー華屋、大爆発!
いやいや、もーこの回の華屋は何とも申し上げる事はありません。素晴らしいです。まさに「スプーキー華屋」の集大成でございます。まず沖野センセに「ツールを(自分に)付けて欲しい」と頼む所からすでに「おいおい」と思いましたが、さらにツールの研究に没頭して寝食忘れるシーンに笑わせてもらい(おまけにそのときはめていた手袋に『KAYA』と大きく名前が入っていたのには脱力)、トドメはなんといっても針を頭にぶっ刺すシーン!
おーーい、誰かこの「科学バカ」を止めてくれ〜〜!!いくらなんでも普通やらないぞ、あんなこと〜。本当に華屋は化学的好奇心を満たすためなら手段を選びませんね。怖いったらありゃしない〜。さらに、最後のシーンで華屋はもう一度「夢」の中に入っています。と、いうことはあの針をもう一度ぶっ刺したんですね。一度あんな怖い目にあってもまだやるか!しかも傷だってまだ癒えてないのに。信じられない人であります。
華屋の「夢」
で、針を刺して入った夢の中で華屋は広瀬らに「掴まえ」られて悪夢を見る事になります。
が、この悪夢が何だかお茶目。端から見てるとお大笑いものです(本人はそれどころじゃ無いでしょうけど)。
いつも仲良しの小林君に怒られれてびびっちゃうわ、沖野センセに腹を割かれるわ、ビルからおっこちるわ…。そしてトドメは花柄エプロンの中園!それにしてもこの「夢」、華屋が普段周りの人達にどういう感情を持っているかが伺えるようで面白いですね。
多分、小林君に対しては「いつも使ってばっかりで悪いなぁ」という後ろめたさを持っていて、沖野センセに対しては「楽しそうに死体を解剖する怖い女性」という印象を持っているのでしょう。そして、中園に対しては…「好きだけど、怒らせると怖いんだよなぁ。そういう時は逃げるに限る」といつも思っているのですね、きっと。わははは。
華屋と中園の微妙な関係(その5)
もぉ何も言う事はありません。中園は寝ている華屋を部屋まで押し掛けて起こしにいくわ、「あなたの奥さんになる人は大変ね」なんていう思わせぶりな台詞を言ってみるわ、ラストシーンでは華屋の部屋でコーヒーをふるまうわ(フツー人の家でコーヒーは入れないだろー)、ホント、いい感じです。突然華屋の部屋に押し掛けて来た小林君も、中園が部屋にいる事に何の疑問もはさんでないし。この時点で既に「周知の事実」という事でしょう。華屋は華屋で、夢の中で中園に向かい「僕は、君の事を…」と口に出して言いかけます。
しかし、そこで会話が終わってしまったのは非常に残念。出来れば「君の事を…」の続きを聞きたかった!
華屋の鞄(その4)
さて、もはや何が出て来てもおかしくないとゆー「ドラえもんのポケット状態」の華屋の鞄。一緒にいる人達は何もあれに疑問を持たないのかなぁ…。と疑問を持っていたのですが、やっぱり、みんなも不思議に思ってたのね。
この回では華屋の鞄の中身を覗き見ようとする中園や小林君がとってもお茶目です。
やっぱり何が入っているか気になるわなぁ。口が開いていれば覗きたくなるのが人情ってもんです。
しかし、あくまで中身は絶対に他人に見せない華屋…。やっぱりあの鞄自体が「機密」なのか?やっぱり異次元ポケット…(笑)。
中園と沖野の複雑な関係
今回傑作だったのは、中園と沖野センセの「あなた代理母になってみない?」のやり取り。
いや、以前からこの二人、なんとなく気が合うようには見えなかったのですが、やっぱりそうだったんですね。本気でむっとして沖野センセを見ようともしない中園、それを冷ややかに見つめる沖野センセ。うわー火花バシバシ、こわーい。
その間に入る羽目になってしまった華屋。「あ、あのー…」というおどおどした様子がナイスです。
華屋と中園の微妙な関係(その6)
今回の華屋と中園のやり取りで面白かったのはコールガール美奈子についての会話。 「興味、あるでしょ?あなたも一応、男なんだし」なんて華屋に意地悪っぽく言う中園の発言はなかなか含みがあって面白いです。深読みするといろんな想像が出来てしまうんですが。
それに対する華屋の返しも、いろんな(よからぬ)深読みが出来てしまいますね〜。ま、事実はそんな深い意味は無く、ふざけて冗談を言い合っていただけだ、と思いますが。また、小林君の部屋に訪問した際のモニタに映っていた二人のじゃれあいぶりも良かったです。完璧に恋人同士だ(笑)。
To be continue...