船のリンク集



■帆船、非動力船関連の博物館、科学館、資料館、保存船(国内)


●船の科学館 Museum of Maritime Science
(東京都品川区東八潮3-1)…2002-12時点
古代から現代までの船の模型多数。
和船に関してもとても充実した展示を行っている。
資料保有数で飛びぬけた、文句なしに国内最高の海事博物館。
館内で写真を撮っても文句を言われない貴重な博物館でもある。
アクセスも便利で非常にお勧め。
7月に久しぶりに訪れたが、何度行っても楽しい。
WEB上のバーチャル博物館も充実。
flashを使った凝った画面やBGMは、遅い回線だとややうざったいのが難。
http://www.funenokagakukan.or.jp/top.html


●日本財団、日本海事科学振興財団 The Nippon Foundation の関連のページ
…2002-12時点...★NEW★
博物館では無いが、上の船の科学館との関連からここに。
特に『「和船」「船大工」に関する調査報告』『海と船博物館ネット』の両ページは、秀逸。
和船関連、国内博物館関連のデータベースとしては最高のものではないかと思われる。
ただ、総じて見やすいページ作りができていない。
http://www.nippon-foundation.or.jp/ships/index.php3
日本財団のWEBページ『六分儀』の、『海・船』のページ。
船の科学館ものしりシートNo.1〜12
船の科学館ものしりシートNo.13〜22、35、36
「船と模型の世界」展示解説書
海事知識の普及啓蒙活動 
菱垣廻船帆走実験の実施
「和船」「船大工」に関する調査報告
海と船博物館ネット
関連博物館の一覧は非常に重宝する。
瀬戸内海歴史民俗資料館が2つ載ってるのは誤植だろう。
誤植を報告しようとしたらメールアドレス不明。
SCRIPT、Active-Xを必要以上に多用し、オフにしてあると満足に表示されないのが難。
PDAなんかでは見えないし、ウィルス全盛の時代、スクリプト関連はオフにしてあることも多いと思うのだが…。
木造船に関する基礎調査をしました
木造船に関する基礎調査報告書
興味があり、内容も良くできているのだが、PDFで10MB近い…。ダウンロードして読んでも重くて仕方がない。中身はほとんどテキストとグラフのみ。せっかくの力作なのにどうしてHTML化してくれないんだろう…。


●横浜マリタイムミュージアム Yokohama Maritime Museum、日本丸 Nippon Maru
(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1)…2002-12時点...★URL変更★
帆船日本丸のメモリアル展示、日本丸に関する資料多数。
ミュージアムでは「船の変遷」ゾーンに興味を引かれる。
イベントも面白そう。
新たに日本丸の海洋教室というのができていて、これはいずれ参加したいと思う。
WEBページの更新もかなり早い。
残念なのは日本丸のページにあった、壁紙がなくなってしまった。
どこかに移動したのだろうか。
ほんのちょっとだけあった英語ページも行方不明。
最近の更新で日本丸関連のデータが増え、資料性はやや高くなった。
www.city.yokohama.jp/me/port/nihon/top.html


●名古屋海洋博物館 Nagoya Maritime Museum(たぶん)
(愛知県名古屋市港区港町1-9名古屋港ポートビル内)…2002-12時点...★URL変更★
名古屋港、ポートビル内3F、4F。ここも写真撮影可なのが嬉しい。
3Fは近代船中心で船関連が半分、あとは伊勢湾、名古屋港関連が半分位。
江戸時代の千石船や御座船、昭和に名古屋港で使われたはしけの模型がある。
西洋帆船についての展示はほとんど無いが、アストラローベなどの航海用具の展示などがある。
海のシルクロード関連や、沈没船のジオラマが4F。
(実は初回は見逃した…4Fに行く階段はちょっとわかりにくいので注意)
ここにはB.C.300年頃の地中海の古代船キレニア号、遣唐使船、17世紀初頭のオランダ東インド会社の商船や、ダウ、ジャンクの模型があり、帆船関連ではこちらの階の方が充実している。香辛料などの交易品の展示もあり。
2002年12月28日まで、ボトルシップ展が開催中。
近くに第2代南極探検船ふじの実船展示が有る。
WEBの方は、更新により改善。基本情報や展示品の概要がわかる。
開館時間、料金、住所などは名古屋港全体のインフォーメーションのページ参照。
名古屋港内でポートビルの位置がわかるマップがないのが残念だが、かなり高い建物なので海側に歩いて少し探せば見つかる筈。
最近またURLが変わった。
http://nagoyakoubunkacenta.or.jp/museum/


●なにわの海の時空館 Osaka MariTime Museum
(大阪府大阪市住之江区南港北2-5-20)…2002-12時点...★URL変更★
2000年7月から。
地下鉄最寄駅から徒歩5分位。
かなり広いので、それなりに時間をとっておいた方がよさそう。
MariTimeのTが大きい辺りにこだわりを感じる。
一部アート作品を除いて写真撮影可であり、デジカメ「チェキ」の貸出もあり好感が持てる。
全長30メートルの復元菱垣廻船「浪華丸」(日立造船(株)製)の展示があり、実際乗船できる。
1Fから4Fまで吹きぬけのドーム中央に展示されており、その迫力は圧巻。
西洋帆船関連は4Fで、それほど多くないが、航海術用具の六分儀やクロススタッフ、ノクターナルなど、実際使ってみることができたり、チョウジ、グローブ、ニッキ、コショウなどの粉末を直接手にとって確かめられるなどの体験型展示が多いのが嬉しい。
あと、この階にはディンギーのシュミレーターがあって、楽しい。これがゲームセンターにあるとはまりそう…。
3Fは港としての大阪の歴史、2Fは檜垣廻船についての展示で、浪華丸への乗船もこの階で。
1Fはシアター。観るのに追加料金がそこそこ必要だったりするが、なかなかのでき。
WEBページの方は2002年12月に大幅な変更があり、格段に質が上がった。
Active-Xなしでもページが見えるようになり、展示品の解説も増え、さらに英語ページの作成、メールマガジンの開始、関連リンクの充実と、従来の欠点がほぼ解消されている
http://www.jikukan.or.jp/

復元菱垣廻船「浪華丸」については、他に
「菱垣廻船を海に」
「庚子造船会 特別企画 製品、プロジェクト」、
「菱垣廻船浪華丸実験航海」
「菱垣廻船とその時代」
「菱垣廻船の復元 」
「菱垣廻船実験雑感〜日本と欧米の物造りの違い〜」
など非常に優れたHPがある…。


●神戸海洋博物館 Kobe Maritime Museum(たぶん)
(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
Kobe International Seaport and Harbor Museum(かもしれない)…2002-12時点
すぐ外に復元船サンタ・マリア2世号あり(中には入れないが見るのは無料)。
古代から現代までの船の模型、西洋帆船や和船の模型も多数有る。
船や海運に力を入れていて、行って楽しい博物館。
特に民族船、歴史上の船や和船のコーナーを中心とする、各種非動力船や帆船についての模型展示は、国内トップレベル。
2001年秋頃にHPができた。
WEBページの資料性は低く、展示の概要とアクセスの参考程度。
訪問の際には割引券をプリントして行くとちょっとお得。
住所、電話番号などは表記がないが、神戸港振興協会の住所などが神戸港のトップページにあるので、たぶん問い合わせ可能。
http://www.kobe-meriken.or.jp/maritime-museum/index.html


●みちのく北方漁船博物館 Michinoku Traditional Wooden Boat Museum
(青森県青森市沖館2-2-1)…2002-12時点
和船187隻と国内最高の保有数を誇る博物館。
これで一般200円はすごくお得な感じがする…。でも遠い…。
外国の大型帆船(ジャンク船、ビニシ船、ダウ船)の展示があるのはここだけでは無いだろうか。
ベトナム船、バイカル船、タイ船の展示もあり。
今一番行って見たい博物館かもしれない。
WEBも素晴らしい。館内マップをクリックすると展示品と解説が表示される。
掲示板や用語解説などもあり、クイズが楽しい。
地方博物館にもかかわらずちゃんとした英語ページもあるのは公共性が高いだろう(しかもcomサイト)。
…他の海洋関連博物館には、英語ページはほとんどない…(^^;。
横浜マリタイムミュージアムにちょこっとあるのと、宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム以外は、見つけられなかった。
体験コーナーの、パナマ運河式水門はとても魅力的。
また、イベントで造船体験や、操船体験など、近くに住んでいれば通いたいような催しがいっぱい。
http://www.mtwbm.com/


●津軽深浦北前の舘
(青森県西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢80-1)…2002-08時点...★NEW★
700石積北前船の復元模型、「深浦丸」の展示。
http://www.infoaomori.ne.jp/fukaura/c.rekisi/c-1a.html


●宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム(愛称:サン・ファン館) Sant Juan Bautista
(宮城県石巻市渡波字大森30-2)…2002-01時点
1613年、伊達正宗の命による支倉常長の慶長欧州使節団の乗船、サン・ファン・バウティスタ号の復元船の展示。
サン・ファン・バウティスタ号は、ほとんど資料が残っていないため、1600年代のガレオン船を緻密に考証して復元。
船内、甲板の見学が可能で、さらに展示は、慶長使節団、復元船製作の記録、帆船全般、の3テーマに分かれ、展示内容もとても質が高い。
JR石巻駅からバス30分(1〜2時間に1本)と、交通の便は悪いが、その内容は西洋帆船に関しては東京の船の科学館をしのぐと思う。
国内最高レベルの帆船博物館。
WEBも質が高く、ちゃんと英語ページも作っている。
中でもサン・ファン・バウティスタ号の建造の記録は必見。
http://ww51.et.tiki.ne.jp/~santjuan/


●交通博物館 TRANSPORTATION MUSEUM
(東京都千代田区神田須田町1-25)…2002-08時点...★NEW★
2階の、『船の歴史』コーナーに、千石船、天地丸などの和船の大型模型を筆頭に、各種和船の模型が並ぶ。また、アイルランドのコラクル、グリーンランドのカヤーク、台湾のイパニチカ、マリアナ諸島のカヌーなどの民族船、エジプトの軍船、福州船、イギリス王室ヨットのメアリー号、オランダ帆船などの歴史上の船、エスメラルダの模型や船首像などの展示がある。
http://www.kouhaku.or.jp/


●日本郵船歴史資料館 NYK(NIPPON YUSEN KAISHA) MARITIME MUSEUM
(神奈川県横浜市中区海岸通3-9)…2002-12時点...★NEW★
常設展は近代以降の郵船の歴史が中心だが、『船の変遷』コーナーには、30メートルに及ぶ、有史以来現在に至るまでの「船の変遷」のパノラマがある。
2002年9月1日まで、帆船模型展開催中。
WEBページは非動力船の http://www.nykline.co.jp/rekishi/


●東京海洋大学 明治丸 Meiji Maru, Tokyo University of Marine Science and Technology
(東京都江東区越中島2-1-6)…2004-01時点...★URL変更★
東京商船大学にあったが、同大学が2003年10月、東京水産大学と合併してできた東京海洋大学所属となった。
1874年英国製の灯台巡視船で、1896年に商船学校の係留練習船となった、3本マストシップ型の汽帆船で鉄船。
年末年始祝日以外の火曜日と木曜日、第1及び第3土曜日に公開している。
http://www.e.kaiyodai.ac.jp/Meijimaru/


●千葉県立大利根博物館
(千葉県佐原市佐原ハ4500)…2002-08時点...★NEW★
利根川水運の花形であった高瀬船の5分の1模型がある。
船関連はあと漁具など若干。
http://www.chiba-muse.or.jp/OTONE/index.htm


●箱根観光船
(静岡県箱根町 箱根町港:足柄下郡箱根町箱根 161、元箱根港:足柄下郡箱根町元箱根6-3)…2002-08時点
箱根登山鉄道株式会社の運営による、芦ノ湖の遊覧観光船。
三隻の帆船と、さらに外輪船1隻が実際に動いている。
フランスのセント・フィリップス号を模したパイオニア号(退役)以来の伝統で、近世の代表的な帆船を復元している。
バーサ号はスウェーデンのヴァーサ号、ロワイヤル号は、フランスのソレイユ・ロワイヤル号、ビクトリア号はイギリスのソブリン・オブ・ザ・シーズ号が原型。
WEBページは、公式HPができてさらにわかりやすくなっている。
http://www.hakone-kankosen.co.jp/...★NEW★
http://www.hakone-tozan.co.jp/ship.htm
http://www.hakone-tozan.co.jp/gld/gld0008.htm


●フェルケール博物館(清水港湾博物館) Shimizu Port Terminal Museum
(静岡県清水市港町2-8-11)…2002-08時点...★NEW★
清水港湾資料館を母体として1991年開館。
清水港をモデルに、港の博物館を目指している。
帆船関連では、点鐘、舵輪、旗、形象物、舷燈などや、霧中号角、六分儀などの展示。
和船関連では、樽廻船や、船箪笥の展示などがある。
WEBページはまずまずで、必要な情報は得られるようになっているが、これといった特徴に乏しい。
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/


●帆船海王丸(伏木富山港) Kaiwo Maru
(富山県新湊市海王町8)…2001-10時点
WEBでは艦内図が嬉しい。イベント情報も豊富。
小さいながらも見どころの多いページ。
http://www.hitwave.or.jp/kaiwomaru/


●海の博物館 Toba Sea-Folk Museum
(三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68)…2001-10時点
海民、木造船、漁具と漁法、海洋汚染を4つのテーマとした海と民俗に関する博物館。
各種木造和船の展示。世界のカヌーの展示。
保有和船数60隻は国内第2位。和船の航海用具・航路図の保有は国内第1位。
最近WEBページができた。
特に所蔵史料一覧表の公開は、博物館として好感が持てる。
WEBでは船の紹介はほとんどない。今後を期待。
体験学習ページを見ているととても行きたくなる。
特に櫓漕ぎ体験(8月上旬)が面白そう…。
http://www.umi-net.toba.mie.jp/hakubutsu/
http://lib1.nippon-foundation.or.jp/1996/0675/contents/006.htm


●神戸大学海事資料館 Kobe University The Maritime Museum
(兵庫県神戸市東灘区深江南町5丁目1番1号)…2004-01時点...★NEW★
神戸商船大学内の資料館であったが、2003年10月、神戸大学と合併し、付属図書館海事科学部分館所属となった様子。神戸大学深江キャンパスにある。英語など、従来のものから類推。
Webページの校正など、変更中の様でややわかりにくい。
また、博物館としてどうなったか現在不明。
従来は、「開館は平日10時から16時まで(予約制ですが柔軟に対応いたします。)」とのことであった。
WEBページのの海事資料館が充実している。
データベースがとてもよく、和船に興味のある方は必見。
http://www.museum.maritime.kobe-u.ac.jp/
アクセス1
アクセス2
アクセス3


●海の科学館
(香川県仲多度郡琴平町953)…2002-07時点
(…地元…(^^;。)
弁才船、高松藩御座船の大型模型が2隻ある。
西洋帆船についての展示はほとんど無い。
ここには、和船の『船魂様(ふなだまさま)』の展示があり、これが印象に残っている。
展示の説明なども、もう少し工夫が欲しいところ。
WEBは一通りの紹介のみで、資料性に乏しく、さらにアクセスマップがない辺りが悲しい。
2Fのイベント特設展示が楽しみ…なのだが3月から更新されていない。7/10(水)〜8/20(火)は、「結びの技(わざ)と道具〜帆船時代からの船員の技術〜」展を開催中。
http://www.konpira.or.jp/monzen/kaiyo.htm
http://www7.ocn.ne.jp/%7Eumikagak/
新しく見つけたURL。でも画像なんかがほとんどリンク切れ。工事中?...★NEW★
http://lib1.nippon-foundation.or.jp/1996/0674/contents/006.htm
イベント
アクセスマップ(周辺地図)


●瀬戸内海歴史民俗資料館
(香川県高松市亀水町1412-2) Seto Inland Sea Folk History Museum(たぶん)…2002-01時点
(…ここも地元…和船が好きなら上記よりお勧め。)
漁撈用具、船図及び船大工用具が多数。
和船に興味があるなら見ごたえ有り。
瀬戸内で用いられていた漁船など実船が多数展示されている。
保有和船数34隻は国内第3位、和船図面593枚は国内第2位、和船関連資料保有数では堂々の国内第1位を誇り、これが海事博物館でないことに驚かされる。
時々土日に公開してくれる倉庫にはサバニや佐渡のタライ舟などの実船もある。
模型も安宅船や北前船など和船。他に和船の製作工程や、櫓や櫂の展示と説明などが充実。
ここも写真撮影可。
ここは地元の人間でもわかりにくい場所に有る。
また、高松市には歴史資料館というのがあるので、
地元の人に尋ねる時も、「五色台の…」をつけて尋ねないとわからないだろう。
(質の高い博物館だがかなりマイナー…地元でも知らない人が多い…。)
WEBは、アクセスの参考程度。
英語名はウプサラ大のデータベースにも載っているのだが、英語表記はWEB上にはない。
http://www.kimai-net.gr.jp/kyouiku/rekimin/rekimin.htm#sisetu
船の博物館紹介、瀬戸内海歴史民俗資料館(1)
船の博物館紹介、瀬戸内海歴史民俗資料館(2)


●能島村上水軍資料館 Buccaneers Noshima-Murakamis' Museum
(愛媛県越智郡宮窪町2669)…2001-10時点
周防大島の村上家に伝わる水軍、和船の資料。
http://www.ehime-iinet.or.jp/sren/miyakubo/tansho.htm
http://www.islands.ne.jp/museum/2325.html#23


●大山祇神社宝物館・海事博物館
(愛媛県越智郡大三島町大字宮浦3327)…2001-10時点
水軍、海事関係の資料。
http://www.ehime-iinet.or.jp/oomisima/s3_010102_houmotu.htm


●広島県立歴史博物館 Hiroshima Prefectural Museum of History...★NEW★
(広島県福山市西町2-4-1)…2002-12時点
遣明船、弁才船の模型がある。村上氏通行安全証(複製)や能島流船名所絵図など、瀬戸内海の交通・交易関係の資料の展示も。
http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/


●長門の造船歴史館
(広島県倉橋町171-7)…2001-10時点
和船の模型が多数あり、
神戸商船大学の松木哲先生が展示の監修をされたとのこと、行ったことはないが、期待できそうな博物館。
WEB上にページは作っていない。
http://www.kurearea.kure-u.ac.jp/ver2/kurahasi/htm/kankou2.htm
http://kankosv1.kankou.pref.hiroshima.jp/Webindex.nsf/9a509673dcc1009849256679000ac7c3/e0d8f03cec2d8eeb492565aa003466ac?OpenDocument


●因島水軍城
(広島県因島市中庄町3228-2)…2001-10時点
村上水軍に関連する模型、武具などの展示。
http://www.shimanami.or.jp/council/ja/town/innno2.html
http://kankosv1.kankou.pref.hiroshima.jp/webindex.nsf/pages/3-P006-1


●博多湾観光汽船 明代皇帝船『エンペラー鄭和』...★NEW★
(福岡市博多区築港本町13-6ベイサイドプレイス博多ふ頭)…2002-12時点
中国明代(西暦1400年代)の船を復刻した中華料理付遊覧船。
WEBページでは明大(…代だろ…)3層宮殿式完全木造船…うーん…嘘くさい(^^;。
288t、全長 43.40m…現在世界で最大の木造帆船とのこと…もちろんエンジンで動いているが。
皇帝船といいつつ宦官の名前がついてるのもすごい…。
ここで上げるのもなにか違うような気がするのだが、しかし筆者はこういうの大好きなので、一度は乗ってみたい船。
このなんでもありな感じが素敵である。
http://www.teiwa.jp/


●佐賀県立名護屋城博物館 Saga Prefectural Nagoya Casele Museum
(佐賀県東松浦郡鎮西町大字名護屋1931-3)…2001-12時点
亀甲船と安宅船の模型の展示。
特に1/10サイズ、全長3.6mの亀甲船は韓国元仁古代船研究所で1年間かけて復元されたもので、新しい絵図を使って考証されている。
これについては、講談社の再現日本史第25号(2001-10.30号)p20『「亀甲船」復元!』に詳しい。
WEBはアクセスの参考程度だが、亀甲船と安宅船の写真が有る。
http://www.pref.saga.jp/kyouiku/nagoya/nagoyaindex.htm


●長崎オランダ村 Holland Village...★現在休村中★
(長崎県西彼杵郡西彼町喰場郷1686-3)…2002-12時点
実寸に忠実に再現された17世紀最大の木造帆船プリンス・ウィレムの展示。
帆船資料館がある。
WEBはアクセスの参考程度。
…が…2001年10月21日で閉館。現在は休村中。
帆船資料館の資料はハウステンボスで見れると聞いたが、プリンス・ウィレムの行方が心配。
http://kankou.seihi.net/holland/


●ハウステンボス Huis Ten Bosch
(長崎県佐世保市ハウステンボス町)…2001-12時点
三浦安針が乗ってきたデ・リーフデ号 De Liefdeの展示。
大航海体験というシアター Great Voyage Theaterと、帆船博物館 Sail Universeあり。
ホーランディア号や咸臨丸などの帆船模型をはじめ、「テッセル沖海戦」(第1次英蘭戦争)を再現した6メートルに及ぶジオラマ、オランダ連合東インド会社(VOC)が扱っていた貿易品などを展示。
WEBは綺麗だが、PDFを使った園内マップの使用など、実用面ではかなりうざい上にそれぞれのアイテムの情報量は低い。でもちゃんと英語ページが有る。さらに中国語ページも有る…さすが。
帆船の観点からの資料性はほとんどない…。
というか、デ・リーフデ号の所在を確認するのすら大変。
http://www.huistenbosch.co.jp/



★日本の海事関連博物館への希望
博物館のWEBページには、住所、TEL、開館時間、休館日、料金、アクセス情報(交通機関と所要時間、位置情報、近隣マップ、駐車場情報)、代表的な展示品等は記して欲しい。
さらに、指摘や意見を送るメールアドレスが欲しい。
これらの表記がない、または見つけにくいWEBページがいまだに多い。
(他所様のことを言えた義理ではないが)英語ページを持っている所は貴重である。
自館の収蔵品や船、海事関連のデータベース、関連リンクもほとんど整備されていない。
(これに関しては神戸商船大学の海事データベースが優秀。) FLASHやスクリプト、BGMを多用して、綺麗なページを作っているところは多いのだが、実際の情報量は乏しく、再度WEBページを訪れる意味が薄い博物館も有る。スクリプトなどはPDAでは見えないので、現地でアクセスやインフォーメーションを参照することもできない博物館もある。
基本的な情報の欠落や情報密度の低さは、博物館の公的使命を考えるといささか寂しい気もする。
国公立博物館が(まっさきに!!)独法化を迫られ、WEBページの作成自体が実際に社会で通用している情報価値ほどには評価されておらず、独自のHPを持っていることがまだ一般的でないといった現状ではしかたがないのであろうか。
今後の各機関の御尽力に期待したいところである。



■帆船、非動力船関連の博物館、科学館、資料館、保存船(海外)


●世界の海洋博物館 Maritime Museums in the World…2001-07時点
日本語で読める海事博物館のリンク集。とっても便利。
工事中とのことだが、今後のさらなるコンテンツの充実に期待。
http://www.sainet.or.jp/~k-naka/museum2.html


●Uppsala University  Naval and Maritime Museums…2002-01時点
スウェーデン、ウプサラ大学による世界の海事博物館のインデックス。
非常に充実したインデックス。
http://pc-78-120.udac.se:8001/WWW/Nautica/Nautica.html
http://pc-78-120.udac.se:8001/WWW/Nautica/Museums/mm.html


●UNIVERSITY OF CAMBRIDGE Maritime and Naval Museums…2001-07時点
イギリス、ケンブリッジ大学による英国の海事博物館のインデックス。ダウンロード可能。
充実したインデックス。
http://www.cus.cam.ac.uk/~mhe1000/


●Maritime History on the Internet …2001-10時点
アメリカ、ノースカロライナ大学の極上のデータベース。
海事史関係の、船のデータベース、人物データベース、博物館データベース。
リンク先は多岐にわたり、現在探索中。
http://ils.unc.edu/maritime/home.shtml
下記は博物館データベースへのリンク集、および博物館へのリンク集。
http://ils.unc.edu/maritime/museum.shtml
下記は船の本のインデックス。
http://faculty.washington.edu/petermcc/shipindex.html


●Smith's Master Index of Maritime Museum Websites…2001-07時点
特に北米の海事博物館のリンク集。
http://www.maritimemuseums.net/


●World ship trustのリンク集…2001-07時点
http://www.worldshiptrust.org/links.html


●イギリス国立マリタイムミュージアム National Maritime Museum…2001-10時点
イギリス、ロンドン
テムズ河沿いのグリニッジ天文台跡。付近にカティーサークの展示。
圧倒的に充実した史料。
WEBも充実してはいるが、まとまった画像が少ないのと、どこに何があるのかわかりにくく残念。
http://www.nmm.ac.uk/
サーチエンジンはとても便利。
http://www.port.nmm.ac.uk/


●王立海軍博物館 Royal Naval Museum…2001-07時点
(flagship Potrsmouth)
(Historic Dockyard)
イギリス、ポーツマス
H.M.S.ビクトリー、H.M.S.ウォーリアー、メアリローズ等の帆船の展示。
ナポレオン戦争期の英国海軍関連の大量の資料が見れる。。
WEBではVIRTUAL TOURもあり、英語ではあるが(^^;、見る所が多く楽しいページ。
http://www.flagship.org.uk/
http://www.flagship.org.uk/RNM.htm


●バイキング船博物館 Viking Ship Museum…2001-07時点
 Vikingskipshuset
ノルウェー、オスロー
オゼベルグ船、コグスタット船などの展示あり。
是非行きたい博物館の一つ。
http://www.ukm.uio.no/vikingskipshuset/


●ノルウェー国立海事博物館 Norwegian Maritime Museum…2001-07時点
 Norsk Sjofartsmuseum
ノルウェー、オスロー
ヴァイキング博物館と近い。ヴァイキング船、帆船の模型など。
WEBページは、TOP以外は英訳が無いのが残念。
http://www.museumsnett.no/nsm/


●ベルゲン海事博物館 Bergens Sjofartsmuseum…2001-07時点
小さいながらも、多数のヴァイキング船、帆船の展示があるらしい。
公式WEBページはなし。下記はアクセスの参考。
http://museumsnett.kulturnett.no/museumskatalogen/engelsk/museum.html?instnummer=61


●スウェーデン国立海事博物館 National Maritime Museum…2001-07時点
 SJOHISTORISKA MUSEET
スウェーデン、ストックホルム
VASA号博物館とまとめて行ける。1/200の帆船模型が多数あるらしい。
http://www.sshm.se/sjohistoriska/


●ヴァーサ号博物館 Vasa Museum…2001-07時点
 Vasamuseet
スウェーデン、ストックホルム
巨費を投じて建造され、出航したとたんに沈没したが、後サルベージされて博物館になったと言う、船としては不運なのか幸運なのかよくわからない大帆船の博物館。
箱根の観光船バーサ号の原型でもある。
WEBは多国語のページがあるが、日本語はない。内容は充実。
さらにここのリンク集から世界各国の海事博物館などに飛べる。
http://www.vasamuseet.se/


●パリ国立海事博物館 National Maritime Museum…2001-10時点
 Musee national de la Marine
フランス、バリ
これも箱根の観光船ロワイヤル号の原型になったソレイユ・ロワイヤルや、フランス国王の御座船ラ・レアルなど、帆船の模型が多数あるらしい。
WEBでは、英語ページがどこにあるか見つけられなかった(^^;。
ないのかもしれない…さすがフランス…。
http://www.musee-marine.fr/


●オランダ国立海事博物館 Netherlands Maritime Museum Amsterdam…2001-07時点
 Nederlands Scheepvaartmuseum Amsterdam
オランダ、アムステルダム
17世紀の東インド会社の復元船アムステルダム号の展示。各種帆船の大型模型。
http://www.generali.nl/scheepvaartmuseum/index.htm


●プリンス・ヘンドリック海事博物館 Maritime Museum Rotterdam…2001-07時点
 Maritiem Museum Prins Hendrik
オランダ、ロッテルダム
最古のちゃんとした帆船模型として有名な『カタロニア船』のあるところ。
イマイの帆船模型やプラモデルにもなっている。
http://www.maritiemmuseum.nl/splash.htm


●国立海事博物館(ステーン城) National Maritime Museum…2001-07時点
 Nationaal scheepvaartmuseum
ベルギー、アントワープ
海図と帆船模型が豊富にあるらしい。
http://www.dma.be/cultuur/scheepvaartmuseum/index.html


●リスボンの海洋博物館 Maritime Museum Lisbon…2001-10時点
 Museu de Marinha
ポルトガル、リスボン
復元船D.フェルデイナンド号や実物大のガレー船が10隻の展示。
帆船関連の資料が充実しているらしい。
アストラローベの壁紙がかっこいい…。
http://www.museumarinha.pt/


●マドリード海軍博物館 Navy Museum Madrid…2001-07時点
 Museo Naval de Madrid
スペイン、マドリード
帆船模型多数。
WEB…英語ページ発見できず。
http://cvc.cervantes.es/actcult/museo_naval/


●バルセロナ海事博物館 Maritime Museum Barcelona…2001-10時点
 Museo Maritim de Barcelona
スペイン、バルセロナ
実物大のガレー船の展示あり。
WEBはアクセスの参考程度(…ただしスペイン語がわかる人は)。
英語ページが見つからない…。
http://www.diba.es/museus/maritim.htm



■その他、帆船、非動力船関連のページ


●和英西仏語 総合海洋辞典
Japanese-English-Spanish-French Comprehensive Ocean Dictionary …2002-01時点
sainet(文部科学省主体の学術ネットワーク)内の海洋総合辞書。
その高い資料性、専門性で、内容の充実は文句なしに国内最高峰のHP。
http://www.sainet.or.jp/~k-naka/home2.html


●船舶海洋フォーラム(FSHIP)…2002-12時点
niftyのフォーラム。
専門性のある話題の充実ではさすがniftyと言った感がある。
船舶関連全体を取り扱う。
フォーラム内にはnifty会員しか入れないのは残念。
会員なら、帆船の話題は第7会議室。
http://www.nifty.ne.jp/forum/fship/index.htm
フォーラム内(niftyのIDが必要)
ここのリンク集は充実している。
http://www.nifty.ne.jp/forum/fship/FSHIPLINK.htm


●海星…2002-01時点
日本セイルトレーニング協会のセイルトレーニングシップ、『海星』のHP。
「ひとで」じゃなくて、「かいせい」と読む…。
実際に帆船の航海を体験できる数少ない機会を与えてくれる船の一つで、母港は横浜。
全長42m、180tの2本マストのブリガンティン。
体験航海の日程などが調べられる。英語ページ有り。
海星、の諸元、側面図、平面図が嬉しい。
更新も早い。
乗船申し込みは、電話、FAX、郵送、Eメール、ホームページの申し込みフォームからと非常に親切。
http://homepage2.nifty.com/staj/


●あこがれ…2002-12時点
大坂市のセイルトレーニングシップ、『あこがれ』のHP
実際に帆船の航海を体験できる数少ない機会を与えてくれる船の一つで、母港は大阪。
全長52m、362t、3本マストのスクーナー。
体験航海の日程などが調べられる。英語ページ有り。
あこがれ、の諸元や船内図などが欲しいところ。
トレーニングの記録「Ship's log」の更新やスケジュール予定の公開は早い。
乗船申し込みがファックスのみとなっているのが不便だが、実は葉書、電子メールでも対応可能とのこと。
ただし、1月〜2月はドッグ入り。
http://www.akogare.or.jp/top.html


●岡村造船所…2002-12時点
木造の帆船を作っている国内メーカー。
神戸ポートピアの遣唐使船、神戸海洋博物館のロドニー号、香川県琴平町海洋博物館の弁財船、福岡市アジア太平洋博の地中海交易船、広島市海と島の博覧会のサンタ・マリア実物大断面などの製作を行った造船所。 WEBには帆船の写真多数。
『船舶工芸』のコーナーがお勧め。
最近URLが変り、ページのデザインも一新され、さらに軽くなったような気がする。
http://www.izu.co.jp/~om/


●イマイ科学…2002-12時点...★現在リンク切れ★
2002年2月に廃業…。
グンゼなどのプラモデルメーカー撤退後、日本でほぼ唯一帆船木造模型、帆船プラスチックモデルを製作していたメーカー。最後に出た宝船、結構欲しかったです。記念に…。
旧トップページ(現在閉鎖)
これに関しての鋭い総括をこちらで見つけたのでリンク。


●常木教材株式会社 株式会社Woody JOE…2004-01時点
イマイ科学の廃業で、国内に本格的に帆船模型に取り組むメーカーはなくなってしまった…さらに、和船の模型なんてのは世界中探してもなくなるんじゃないか…と思って嘆いていたところ、旧イマイ製品の製造元が、新会社(株)ウッディジョー(メールアドレス:woodyjoe@nifty.com)(静岡市)を設立し、商品の製造・販売を行なっている。
千石船、北前船、などの和船模型もあり、多分世界中でここでしか作っていないのではないかと思われる。
ただし、プラスチックモデルはなし。
新作として、大阪市の練習帆船「あこがれ」の模型化、など、明るいニュースも…。
WEBページを見つけたので早速リンク。
http://homepage3.nifty.com/tsunekikyouzai/


●木製帆船模型同好会 ザ・ロープ ホームページ…2004-01時点
定番HP。
模型帆船関連はここのリンクから。
http://www.geocities.jp/ropepage/index.htm


●週刊セーリング・シップ…2004-01時点...★NEW★
サン・ファン・バウチスタ(後発なんだから謙虚にバウティスタとすればいいのに…)号の模型を100号(予定)かけて作ろうという、おまけ付雑誌のページ。
同種の雑誌で気を吐いているDEAGSTINI社の刊。
1号(2002年6月4日)のみ490円で買ったら、2号以降980円だった。100号まで買ったら97510円である。
気力が続かなくなって購入は10数号で止まっている…。付録の模型は要らないから書籍部を1冊にまとめて2万位で売ってくれないだろうか…。
2004年1月時点で88号まで刊行済。
http://www.deagostini.co.jp/dea/product/sls.htm
http://de-club.net/sls/index.htm


●週刊ビルディング・ザ・カティサーク…2002-12時点...★NEW★
上記とほぼ同時に売り出した、同じく模型の部品付雑誌。
某教科書で有名な扶桑社…フジサンケイグループ…と同じくおまけ雑誌のデル・プラド社の刊。
これも最初の1号だけ500円で以下1000円という…。
全96巻予定で、合計すると95500円とこっちの方が微妙に安い…。
しかしカティーサークのキットはいっぱいあるし、キットと帆船製作の本一束買ってもおつりがくるあたりが悲しい…。
1号だけ買ったが、こっちの方が雑誌部分がつまらなかったので即購入中止。
書籍部分を一冊にまとめてもあんまり欲しくない。
http://www.fusosha.co.jp/delprado-ship/


●中部電力空想科学エネルギー研究所 データベース 船の歴史…2002-12時点...★NEW★
ちょっと重いけど、わかりやすくまとまったページ。
古代船の比重が大きいのが嬉しい。
最近気づいたが、監修がかの有名な柳田理科男氏である。
まぁ、あんまり内容には関係なさそうだが…。
名古屋海洋博物館の帆船模型の写真が目立つあたりが、中部電力っぽい。
http://http://www.chuden.co.jp/yume/inpaku/data_base/database_m/m_10.html


●Viking Ship Home Page…2002-12時点
ヴァイキング船全般に着いての非常に詳しいページ。
http://www.pitt.edu/~dash/ships.html
http://www.missouri.edu/~rls555/SCA/research/ships/ships.htm...★NEW★


●Measuring the Nydam Boat…2002-12時点...★現在リンク切れ★
Medeieval Scandinavia内。ドイツのニーダムで発見されたニーダム船の詳細。
http://www.natmus.min.dk/natmus/mabrev/Newslet5/1nydam.html


●Medieval Scandanavia…2002-12時点...★URL変更★
Medieval Scandinavia内。
上はバイキング船一般、下は特にオゼベルク船の詳細なデータ。
http://www.medsca.org/vikings/ships.html
http://www.medsca.org/oseberg/frameset.html


●Welcome to Sweden's two largest WOODEN ships…2001-07時点
スウェーデンでヴァイキング船や帆船に乗れるツアーの紹介の様なページ。
ただし、このヴァイキング船、エンジンで動く様だ(^^;。
ヴァイキング船のデータや建造法のページは興味深い。後者に英訳が無いのが残念。
http://www.viking.marite.se/indexEng.htm



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