
[備中国分寺]
[備中国分尼寺跡]
[こうもり塚古墳]
[作山古墳]
[総社宮]
[鬼ノ城]
[宝福寺]
[豪渓]
[大鳥居]
[吉備津神社]
備中国分寺
(吉備路風土記の丘 県立自然公園)
| 市南部アカマツにつつまれた兵陵地のほぼ中心部に位置し、 聖武天皇の発願によって創建された当時の国分寺の一つです。 建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ現在の建物は江戸時代中期以降に再建されました。 また、境内にそびえる五重塔は、県内唯一のもので吉備路の代表的な景観となっています。 |


| 国分寺の東方アカマツ林の丘陵にあり、円形の造出しのある礎石群が昔日のまま残っています。 伽藍配置は、南大門・中門・金堂・講堂と一直線に配置され、東側に塔があったと考えられます。 また、南側には土塁の跡なども残っています。 その規模は大和法隆寺など都の寺院にしてきする巨大なもので、 天平の盛時の壮大さを感じさせます。 |

| 国分寺と国文尼寺跡の中間にある松と竹の林におおわれた丘陵がこうもり塚で、 巨大な横穴式石室を持つ前方後円墳の石室内に多数のこうもりがいたことからこの名がつきました。 また、仁徳天皇との恋物語の伝説で有名な黒日売の墓とも伝えられています。 |


| 備中国分寺の西方約1キロの地にある全長約286メートル、 高さ約24メートルの前方後円墳で、その規模は全国第9位(県内第2位)であり、 千数百年前の吉備の国の勢力の強大さを物語るものといえます。 |

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総社は、国中の神社を巡拝する慣しの不便をはぶくため、
平安末期に国府の近くに造るようになったもので、備中の総社は、324社の神を合祀した社。
前庭の三島式庭園は古代様式を今に伝え、長い回廊が美しい影を水面に映しています。 また、拝殿には多くの絵馬が奉納されております。 |

| 標高400メートルの鬼城山に石垣や土塁が3キロにもおよぶ古代山城の遺跡で、 その規模と構造は我が国最大級といわれ、吉備津彦命の温羅退治の伝説でも有名です。 また、鬼ノ城・新山・岩屋の連山は、平安時代に山上仏教の繁栄した地として知られています。 |

| 画聖雪舟が幼い頃修行し、涙でねずみを描いたという伝説で有名な寺で、静かな山峡に位置し、 臨済宗東福寺派の中本山で地方には珍しい巨刹です。 寺域には、山門・仏殿・方丈・庫裡・禅堂・鐘楼・経蔵など禅宗様七堂伽藍を完備し、 境内には雄大で静寂静寂な雅趣を身にしみさせてくれます。 |

| 市内北部眞谷川の上流にあり、 中天にそびえ立つ330メートルの天柱山・剣峰など数知れない奇岩絶壁の魁偉な岩石美、 清流と紅葉の調和した渓谷が壮大な自然美をくりひろげる景勝の地です。 花崗岩の年代の古さと変化に富んだ形態は他に例をみないといわれ、 岡山県を代表する名勝地として、大正12年国指定を受けました。 |

| おだやかな吉備路の風景にひときわ異彩を放っているのが最上稲荷参道入口の大鳥居。 |


| 京都八坂神社に次ぐ日本で二番目の規模を誇る本殿、国宝の拝殿。 吉備津彦命(桃太郎)伝説や上田秋成の(雨月物語)で有名な御釜殿の神事などでも有名。 |


| 吉備の中山を西にひかえ吉備津彦命の御陵を山頂に抱き、古来より備前の一宮とされる由緒ある社。 毎年8月に行われるお田植え祭は、室町時代そのままの伝統を伝える神事。 |

