[伝説「玉藻前」殺生石(化生寺)] [野生日本ザル] [日本一の名瀑神庭の滝]


旭川の澄んだ流れに白壁が映える町並みは、三浦藩二万三千石の城下町として、 今もその風情を色濃く残しています。かつて、 戦国の世の武将たちは天下をめざしての攻防を各地で繰り広げました。 交通の要衝であったこの地でも高田城をめぐる戦が幾度となく繰り返されたのです。 その戦は、同時にさまざまな人や文化を運んできました。その歴史と文化は、 今もなお町並みや人々のこころに受け継がれています。なまこ壁の集蔵庫、牛馬をつないだ鉄環、 石畳が続く高瀬舟の発着場跡、藩主に清酒を献上していたという造り酒屋など、 どれも歴史の1ページを想い起こさせてくれます。歴史と文化のまち・勝山は、 木材のまちとしても有名です。生産から流通まで、一貫した体制が整い、 出荷量は西日本一の規模を誇っています。

伝説「玉藻前」殺生石(化生寺)

白面金毛九尾の妖狐が玉藻前に化けて宮中に入り込み、人々を悩ましていました。 これを見破られて成敗された妖狐は、その一つがここに埋められているという伝説があります。

野生日本ザル

神庭の滝自然公園におよそ230匹の野生ザルが遊んでおり、訪れる観光客を楽しませてくれます。 昭和32年から大阪大学人間科学部によるサルの比較行動の研究成果は世界的にも有名です。

日本一の名瀑神庭の滝

水量が豊富で、高さ110m幅20mの名瀑はすばらしく、附近一帯は、日本百景、 日本の滝百選、文化財の名勝地、岡山県立自然公園に指定されています。 継崖絶壁を落下する滝の豪壮さはいうまでもなく、 附近の渓谷は新緑から紅葉と四季を通じて美しい。

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