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昭和34年11月開発された鍾乳洞は天下の奇勝井倉洞として、
全長1200mの幻想の世界をそそり立ったびょうぶ獄のふもとに公開しております。 鍾乳洞は石灰岩が永い年月の間に地下水によって出来た洞窟で洞内にある鍾乳石、 石筍は水にとけた炭酸カルシュームがしたたり落ちる際に再び結晶して出来たものであり、 その造形の面白さと自然芸術のたくみさは筆舌に表す事の出来ない美しさであります。 カルスト地形の阿哲台地を縦断する清流は、 岡山県の三大河川の一つで延長110kmの高梁川である。 この清流に映える直立240mの石灰岩の絶壁は古くは阿哲峡と呼ばれ、 最近は井倉峡と呼ばれています。 その雄大さに心うたれ大自然の中にとけこんでしまわずにはいられないものがあります。 |
