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追加情報 2001/11/27 |
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| ここまでで、ともかくネットワーク環境で動く Plamo が出来あがった事と思います(ホントか?)。ここでは、それ以外になにをしたらいいか、書いてみます。別にしなくても問題ないものもあるでしょうけど、まぁ参考程度に(^^; |
| 1.カーネルをアップグレード 僕んちは、現在 は Plamo 2.x へ移っていますが、まだ Plamo Linux 1.4.4 を使っている方のために残します。 ※要らないって?(笑) かつてPlamo 1.4.x をインストールするときは必ずカーネルを 2.0.38にアップしていました。これは、Plamo Linux のディストリビューションに含まれていますが、インストールしたときのカーネルは 2.0.36 です。これを差し替えます。 ※現在は2.0.39が最終版です。最新バージョンはこちらから。 Plamo 2.x では、いまのところ CD-ROM から直接インストールしています。Plamo-2.x でインストールされるカーネルは、2.1では 2.2.16、2.2.xでは 2.2.19 です。通常、カーネルを再構築する理由は見当たらないかに見えますが、デュアルプロセッサにしたいとか、バーチャルホストでIP-Aliasを使いたいなどで再構築をせざるを得ないなどの場合に参考にしてもらおうと 2.0.x 系に続いて記述しておきます。また、2.4系列にする際は特別な注意が必要です。 カーネルをコンパイルする、って聞いただけで、ビビッちゃうみたいですが、そんなに怖がらなくても誰でもできますから、手順を書いておきますね。 Plamo-1.4.x の場合
Plamo-2.x の場合
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| 2.細々したパッケージのアップデート(Plamo-1.4.x) Plamo に限った話ではありませんが、あらゆるプログラムは日々何かしらのアップデートが行われています。その中には、セキュリティ上の問題を解決するためのアップデートが含まれています。不幸な出来事がおこならない様、これだけはきちんと追いかけましょう(^-^)b Plamo の場合、更新されたパッケージが可能な限り早期に Update パッケージとして公開されていますので、こちらを適用するようにしましょう。もちろん、自分でソースを持ってきてコンパイルするのも楽しいですけどね(笑) 現時点で、Plamo 1.4.4 を対象に当てなくてはならないパッケージは、下記の場所にあります。 なお、これらのインストール方法ですが、(sysklogd-1.3-31.bin.tar.gz を除いて)installpkg というコマンドを使うのがいいでしょう。これらのパッケージを置いたディレクトリへ移動して、 # installpkg hogehoge.tgz とすると、インストールされます。sysklogd-1.3-31.bin.tar.gz に関しては、以下のようにします。 # tar -C / -xzUf sysklogd-1.3-31.bin.tar.gz なお、Plamo 2.x を含めて最新情報は、Plamo Linuxのページを参照してください。 |
| 3.Plamo 2.2 をカーネル 2.4 にして、EXT3ファイルシステムを使う Linux の最新の安定版カーネルは、2.4.x 系列に移っています。Plamo は、まだ 2.4 系列へ移行していませんが、僕はEXT3ファイルシステムが試したいだけの理由で2.4を試してみました。例によって、単にカーネルを刺しかえればいいというものではないらしいですね。ついでにe2fsprogsを差し替えて、EXT3ファイルシステムを作ってマウントできるようにします。 いつもありがとうございますm(_ _)m というわけで、僕がやった手順を書いておきます。
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| 4.おまけ:いろんなインストール方法1〜Windowsマシンに追加インストール これまでは、Plamo 専用マシンを CD-ROM 媒体を使ってインストールするという「王道」について書いてきましたが、他にもいろんなインストール方法があります。ここでは、すでに Windows なマシンのハードディスクのパーティションを分割してインストールする方法を書いてみます さて、すでに Windows なマシンで、あまっている領域に Plamo を追加インストールするには、FIPS というツールを使います。これは、Plamo
の CD-ROM にも入っています(/AT/Install/FIPS/fips.exe,
restorrb.exe, errors.txt)。 これを使ってパーティションを分割するには、まずスキャンディスクを使ってディスクのエラーをチェックし、続いてデフラグで既存パーティション内の空き領域を最適化して、なるべく大きな連続した空き領域を作ります。細分化されている状態だと、空き領域があるわりには大したサイズのパーティションが作れないという悲しい目に合いますから、気をつけましょうね(^-^)b 以下、Windows98 がインストールされているディスクへ Linux を追加インストールするという前提で、手順を示します。
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どうしますか?(m でヘルプ): p |
| あとは今までどおり、CD-ROM から新しく作成されたパーティションに Plamo をインストールするだけです。この方法は、デスクトップだけでなく、CD-ROMドライブ付のノートPCでも有効ですね(^-^)b
なお、このバージョンのFIPSでは、8GB以上のHDDに対しては問題があるらしいですから、気をつけてください。 |
| 5.おまけ:いろんなインストール方法2〜Windows95(98)とのデュアルブート用インストール 上でやったような Windows なマシンへの Linux インストールでは、大抵目的がこれでしょう(^^; デュアルブートにするの自体はそれほど難しくありません。インストールの手順で、ホンの一部異なるところがあるだけです。それは、LILO の設定に関係する部分です。
言葉にしてしまえば、たったコレだけです(^^; なお、インストールしたいマシンの Windows 起動環境をなるべく壊したくない場合、一度も Plamo をインストールしたことがなくてマシンが全く起動しなくなるのが怖い場合は、LOADLIN というツールで Plamo を起動するようにインストールする事も出来ます。その場合は、上記のインストール手順の逆(MBRではなくブートパーティションからブートする)にすべきです。詳しい事は、Linux インストールキット 第2版を買って読んでください(笑) |
| 6.おまけ:いろんなインストール方法3〜Windows 上においたCDイメージから直接インストール 常に最新の環境を作りたいインストールマニアな方(失礼)、いちいちCD-Rに焼いたりするのが面倒ですよね(^^; そんな時は、Windows で管理されているパーティションに CD イメージをダウンロードして、そこからインストールするようにすることも出来ます。ダウンロードするべきディレクトリは、Plamo 1.4.x なら ftp://ftp.linet.gr.jp/pub/Plamo/Plamo-1.4.x/plamo/、Plamo 2.0 ならftp://ftp.linet.gr.jp/pub/Plamo/Plamo-2.0/plamo です。いずれも AT 互換機用です。 パッケージの入手に際して、ReGet等でこのサーバからの取得を試みられる方が多いらしいですが、一度に多くのセッションを張るため、負荷が集中しているらしいです。これを避けるため、他のロケーションも紹介しておきます。まあ、ftpsearch するといくらでも出てくるので、できれば近隣のミラーから取得してください。 |
| インストール手順は、ほとんど通常の CD-ROM からの場合といっしょですが、このページのインストール手順3では15の部分が異なります。インストール元の選択で、CD-ROMではなくマウント済みのハードディスクを選択します。デバイスの番号(この章の1のような環境であれば、/dev/hda1など)と、イメージを置いてあるディレクトリ(\plamoなど)をきちんと把握していれば、それほど問題なくどなたでも出来るでしょう(^-^)b |
| 7.おまけ:いろんなインストール方法4〜他の Windows 上においたCDイメージからネットワーク経由でインストール Plamo 専用マシンを作ろうとしていて、しかも CD-R を焼くなんて面倒だと思っていて、その上もう一台 Windows なマシンがあってネットワークはあるという場合は、Microsoft ネットワーククライアントとして接続してもインストールできます。 押さえておかなくてはならないのは、Windows 側の
などです。 |
| 8.おまけ:いろんなインストール方法5〜他の Linux 上においたCDイメージからネットワーク経由でインストール Plamo 専用マシンを作ろうとしていて、CD-R なんて焼くのは面倒で、でも最新版が使いたくて、その上もうすでに一台 Plamo(でなくても良いが Linux)が動いていて、ネットワークはあるという場合、NFS 経由でのインストールも行えます。僕はこのパターンがもっとも多いです。 NFS 経由のインストール方法については、Linux インストールキット 第2版 に詳しい解説が載ってますから、ぜひ書籍を買って読んでください(笑) なお、僕の場合、イメージを持っているホストが防護壁の中にいる上、どうせユーザは僕くらい(笑)という環境にある関係で、/etc/exports に設定している内容は思いっきりセキュリティレベルの低い書き方をしています。別に僕んちの中では問題ないので(笑)
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| 9.おまけ:いろんなインストール方法6〜Windows NT 4.0 とのデュアルブート用インストール いろんなやり方があるとおもうんですが、僕はJFのNT OS Loader + Linux mini-HOWTOで示されている方法でやってます。なんでかというと、この方法だと、既に NT Workstation がインストールされているマシンへインストールできるからで、僕に与えられたシチュエーションがたまたまそうだったからです。簡単な理由ですね :-) 方法に付いては、NT OS Loader + Linux mini-HOWTO を良くお読みになればきっとわかるのではなかろうかと思います。Plamo インストール上の注意点としては、
蛇足ですが、たとえばデュアルブートしたい OS が Plamo(あるいは Linux 全般)でなくとも、NT を含むマルチブート環境を作る場合の第1パーティションは FAT にすべきです。Windows95(98)とNTとのマルチブートでも同様なので、普段から「第1パーティションはFAT」と思ってた方がいいかも。 さて、インストールが終わっても boot ディスクを抜かずにそのまま起動し、Grub のメニューをいじってインストールした root パーティションで Plamo を起動します。そして、ここで示されているような手順で、ブートセクタをファイル化します。もし、第1パーティションがFATだったら、単に /mnt あたりに第1パーティションをマウントして、ルートへファイルを作成するだけです。 # mount -t msdos /dev/hda1 /mnt 後は、また JF
のドキュメントの続き(但し、ブートセクタファイルのコピーは済んでいる)を行い、めでたくデュアルブートが出来るはずです :-) # ls /mnt/boot.ini ただし、この方法が正当なのか?等、なんら検証していません。「動いてるからいいや」のノリです。この方法で何らかの障害が起こったり、誰かに咎められても、僕は何の責任も負いませんのでご注意を(笑) |
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