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     RDATE.NLMメモ
2001/3/12
* Sorry, this page is only for Japanese now. Please let me know what would you like to know. If I know, may be written about these in the near future. Thanks to visit here.

 NDS対応のNetWareサーバは、サーバ-クライアント間および複数サーバ間での時刻同期はNDSの時刻同期機能により、標準的に行われます(同一ツリーの場合、普通のサイトはツリーが1つ)。
 しかし、それはあくまでリファレンスとなっている1台にあわせるに過ぎず、そのリファレンスは結局マシンの内部時計に合わせているに過ぎないので、ほっとけばそのうちずれます。
 そこで、このリファレンスとなっているマシンの時計をインターネットに合わせてしまおうというのが、このRDATE.NLMです

 なお、ご存知だとは思いますが、NetWare5.x(NetWare5の場合はSPが必要)の場合は TIMESYNC.NLM 自体が ntp サーバとの時刻同期機能を持っているので、このNLMは用無しです(笑)

2.入手先
RDATE.NLM
http://www.murkworks.com/
Products ページ内に「Remote Date (RDate) NLM (Free) 」としておいてあります。「unsupported product」と明記してありますが、IntraNetWare(NetWare4.11)上では問題が出たことはありません。

3.導入方法

  1. アーカイブ(RDATE.ZIP)を、DOSやWindowsマシン上で展開する。
  2. RDATE.NLMを、タイムリファレンスサーバのSYS:SYSTEMにコピーする。
  3. 起動する。
     起動時のコマンドラインオプションでは、少なくともタイムサーバを指定しなくてはならない。誰か基準になる時計が必要なのである。僕んちの場合は、LinuxBoxがntpで外と同期しているので、これをリファレンスにした。ここでは仮に10.0.0.1というホストだということにする。当然このNetWareサーバは、IPをしゃべれるようにしておかなくてはならない。
    load rdate /p mm /v ss /u aa.bb.cc.d
     ここで、
    /p mm
    mm分毎に時刻をチェックするようにしている。大体そんなに大げさにずれるものではないが、大げさにずれるようなら短くしてみるとよい。僕んちは600分(!)。
    /v n
    n秒以上ずれていたら、修正する。大きな値にすると、めったに調整しなくなるが、常に±n秒はずれている可能性があるということ。僕んちは1秒。
    /u
    タイムサーバとの通信に、TCPでなくUDPを使う指定
    aa.bb.cc.d
    タイムサーバのIPアドレス
  4. 同期状態を確認する。
    サーバコンソールで、time コマンドを実行してもいいが、NetWareクライアントは通常ログインするとサーバの時刻に同期することになっているので、クライアントで時刻を見て確認できる。117でも聞きながら、Windowsの時計を眺めてみよう。

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