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   NetWareでネットワークチェックメモ
2002/01/08
* Sorry, this page is only for Japanese now. Please email me what would you like to know. If I know, may be written about these in the near future. Thanks to visit here.
1.目的

 NetWare サーバは本来『ネットワークサーバ専用』OSですが、最近のバージョンは結構多才になってきていて、あまり知られていませんが、パッケージからインストールした状態でも結構いろんなことができます。PING.NLM あたりは代表格でしょう。変わったところでは、IPXPING.NLM なんてのもありますが、IPX がNovell標準プロトコルだった時代があるんですから当然といえば当然かもしれません。
 しかし、意外に UNIX な世界では当たり前のものがなかったりもします。例えば TELNETクライアント(サーバ=Daemonは標準である)や NSLOOKUP コマンドなどです。
 それをご親切に実装してタダで配ってくださっている方がいらっしゃいましたので、折角ですから動かしてみましょう。
 ちょっと考えればきっとわかると思いますが、これってすごいメリットがあったりしますよね。たとえばIPXしか通らないルータの向こうのネットワーク上にあるIPスイッチやらIPルータのコンフィグレーションをRCONSOLE経由でTELNETを使っていじってみたりとかってことができたりします。今までなら、やむなくそこのフロアへ移動して、向こう側のホストにログインしなくてはなりませんでしたから。他にも考えてみればいろんなことできそうですよね(^o^)

 なお、当然ですが、NOVELL サポート対象外です(笑)

2.入手先

TEL.NLM、NSLOOKUP.NLM
http://neumann.gne.de/
3.導入方法
  1. 取得したアーカイブをどこかで展開
  2. TEL.NLM、NSLOOKUP.NLM、RESOLVER.NLMをSYS:SYSTEMに置く


これだけです。

4.使用法

  1. TEL.NLM
     サーバコンソールで
    LOAD TEL <HOST IP>

    とします。TELNET用のポート番号がデフォルトの23番なら、これで接続されます。そうでない場合は、IPアドレスに続いてスペースを1つ空けてポート番号を指定します。
    なお、これを使って日本語表示されるホストに接続する場合は注意が必要です。*NIXホストの場合、通常漢字コードがEUCでしょうけど、NetWareはShiftJISですから、見事に化けてしまいます。英語コンソールが指定できるなら、そうしたほうがいいでしょうね。

  2. NSLOOKUP.NLM
     サーバコンソールで
    LOAD NSLOOKUP <DNS HOST or IP> <RECORD TYPE> <HOSTNAME or IP ADDRESS>

    とします。RECORD TYPE には、A、CNAME、SOA、PTRなど、通常DNSデータベースに設定するレコードタイプを指定します。PTRを指定した場合、続く引数はIPアドレスですし、そうでなければ通常ホスト名です。
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