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     CRON.NLMメモ
2001/3/12
* Sorry, this page is only for Japanese now. Please let me know what would you like to know. If I know, may be written about these in the near future. Thanks to visit here.

1.目的

 ご存知のように、UNIX な世界では「cron」という任意のプログラムやスクリプトをスケジュール実行可能な仕組みが標準的に備わっています。NetWareサーバでもこういうことをしたいと思った方は多いんじゃないかと思いますが、そういうものはやっぱり世の中にはあるものです:-)
 これを使うと、指定した日時にNetWareサーバのシステムコンソール上で実行されるコマンドやスクリプトなどをスケジュール実行できます。今はNOVELL純正(?)で配布されています。もちろんタダです。

2.入手先

CRON.NLM
http://support-j.novell.co.jp/misc/patlst.htm
Toolというカテゴリの中にあります。現在のバージョンは、1.50(アーカイブファイル名は、CRON4J.EXE)です。
より新しいバージョンが欲しいなら、ftp://ftp.novell.co.jp/pub/updates/nw/nw42/cron5.exeがいいでしょう。
3.導入方法

  1.  アーカイブ(CRON4J.EXE)を、DOSやWindowsマシン上で実行すると解凍されるので、解凍後にできるCRON.NLMをサーバのSYS:SYSTEMディレクトリに、CRON.MSGをSYS:PUBLIC\NLS\9にコピーする。
     あるいは、サーバのSYS:をマップしたDOS/WindowsマシンでSYS:SYSTEMにCRON4J.EXEをコピーして、そこをカレントにCRON4J.EXEを実行すると適切なディレクトリに展開されるはず。
  2. CRONTABファイルをSYS:ETCに作成する
    「スケジュールはSYS:ETCディレクトリにCRONTABファイルとして格納されます」なんて混乱する記述がありますが、「格納されていなくてはなりません」が正解でしょうネ。
    CRONTABファイルの編集方法ですが、クライアントサイドのエディタでやらなくとも、サーバコンソールでEDIT.NLMを使って、あるいはRCONSOLEで対象サーバへ接続してEDIT.NLMをロードして、それぞれ行えます。
    LOAD EDIT SYS:ETC/CRONTAB
    編集が終わったら、ESCキーで抜ければ「保存するか?」聞かれるので、YESとして終わりです。
  3. 起動する。
    LOAD CRON [MAX-LOG-SIZE]
    ログファイル(SYS:ETC/CRONLOG)が肥大化してSYS:ボリュームを圧迫するのを抑止できます。指定しなければ5MBだと記載されていますので、普通は指定しなくてもいいでしょう。
4.注意

 READMEを読めば書いてありますが、これはノベルのサポート対象ではありませんので、動かなくてもノベルに問い合わせはできません。お気を付けください。

 また、NetWare5には対応していないようです。

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