HOMELIVE2003年 artist検索レポートについて

2003/07/27 TOKYO ACOUSTIC NITE 野外版@SHIBUYA@FUTURE


16:20頃到着しましたが、まだ席はガラガラでした。16:30くらいには、だんだんと
集まってきましたが、座席がすべて埋まるほどにはならず。

【双葉】
アコギ女性二人組。髪にハイビスカスの花を差し、かなり派手な衣装。

1.Rest
二人のギターにオケも併用されています。軽やかな曲。交互にボーカルをとり、
サビはユニゾン。

MC.沖縄から来ました、双葉です。5月から東京に来てストリートライブをやって
   います。次は沖縄をテーマの曲。きれいな沖縄、曲に残したいと思って。

2.生まれた町
三拍子のゆったりした曲。サビではハモリます。

MC.次の曲で最後。渋谷、新宿、品川でお昼にライブをやっています。
   ホームページにスケジュールが載っています。

3.ラバーズ
左側の子はギター無しで。アカペラから始まります。沖縄音階っぽいメロディラインも
入っていますが、高音のボーカルがやや不安定。


全般的に勢いはあるけど、荒っぽさの目立つボーカルでした。
11曲入りのCDを手売りしていましたが、全く売れていませんでした。かわいそう
だけど、仕方ないところですね。


【井上昌己】
ギターサポートは江口さん。観客は50人くらいでしょうか。
スタート前にステージ後方の画面に「人間万事」と「花火」のビデオが流れていました。

17:02スタート。
昌己さんは赤紫のノースリーブに、黒のパンツ。椅子に座ってハンドマイクで歌います。

1.恋が素敵な理由
前回と同じく、Aメロから始まるアコースティックバージョン。

MC.こんにちは、井上昌己です。
   こんにちはと、こんばんはが微妙な感じの時間、雨降らず、暑すぎず、野外ライブ
   日和かな。
   女性アーティストばかりのイベント久々、とても楽しみにしてきました。
   他の女の子のアーティストより若干おねえさんかな。そういう曲集めてきました。

2.花火
いい雰囲気ですね。
ラストは軽くスキャット。

江口さんが譜面をスタッフに渡そうとして落とします。(^_^;)
そして激しいギターのイントロから、

3.想い出の続きはなくて…


MC.4月末にニューアルバム出ました。バックバンド10年以上変わってなくて、
   今回初めて全曲メンバーとレコーディングしました。
   先ほどの「花火」、花火大会行った人いますか? 若干ひとり。これからかな。
   歌の中にあるように、浴衣着て行ったことないんです。ささやかな夢、行きたい
   なと、歌に盛り込んでみました。
   マネージャーとしゃべっていて、ユニクロの浴衣セット、2900円か3900円、
   それくらいの値段なら悔い残すことないかな。それではマネージャーと一緒に
   行くことになるかな。

   バンマス、サウンドプロデューサー、onギター江口正祥。
   超売れっ子で、他にもライブ、リハーサル終えて来て、また青山に。
江口:一言だけお詫び。昌己さん一番おねえさんということもあって、ほんとは一番
   最後だった。僕のおかげでこんなことに。ステージ上で謝れば怒らないから。
昌己:長くおしゃべりして嫌がらせしようかな。
   次の曲もこの季節意識して選んだ。

4.向日葵

MC.4月リリースニューアルバム、まだ聴いてないなという方いらっしゃると思う
   ので、他の曲聴いていいなという方、買っていただきたい。プロデューサーから?
江口:お願いだから買ってください。
昌己:さっき聞こえないところでは、「絶対買えよ」とか言ってました。

   ライブ告知、8/31お隣BOXXで。その時はバンドのメンバー全員と、元気な感じ
   でやってますんで。
   その他にもこの前やったライブ演奏のDVD、ビデオ出ています。

   最後なので、立って歌ってみようかな。
   幼稚園のころから音楽関係の仕事に付きたいと、それを信じて大人に。運良く
   オーディションに受かってプロに。ひとつ夢叶って、新しい目標。常に夢や
   目標持って頑張っていきたい。皆さんにもそう思って歌います。

5.名もなき場所
オケ併用。客席から手拍子も。

   また会いましょう。

17:38終了。

先ほどの双葉とは比べられないくらい、ベテランらしく安定したステージでした。
江口さんのギターも冴えていました。
終了後のCD売り場には昌己さんの姿は無かったこともあってか、昌己さんのCDも
ほとんど売れている気配はありませんでした。
ファンの人は既に持っているとして、他のファンにあまり受け入れられないのは
残念ですね。


【りつ】
ベースとパーカッションのサポート。アコギを持って登場。

1.イナヅマ
アップテンポ、ちょっとはすっぱな感じの強いボーカル。

MC.初めまして、りつといいます。
   パーカッション:にしかわたかひろ、
   ベース:元ストリートスライダーズのJAMES。

2.いっしょにくらそう
ミディアムテンポ、ブルージーですが、サビでは明るく転調。

3.デイジー
ミディアムテンポ、フォークっぽい心地よいサビ。

ハーモニカホルダーにカズーをセット。

MC.グッズ売っています。Tシャツ、ペンダント。

4.ロングバケーション
アップテンポ、ロックかファンクといった曲。間奏でカズー。

MC.野外、気持ちいいですね。
(遙か体育館の方から「イェー」という声が聞こえる)

   おとといシングル発売。ぜひ買って下さい。千円ぽっきり。

5.青春の悪あがき
アップテンポ、早口なロック。

MC.次回、7th floor。29日7時くらいから。

6.あいたい
ブルース調のバラード。

中低音の伸びのある声が心地よいです。曲もみんな耳に馴染みやすいものばかりで、
印象が良かったです。


【myu:】
ギターとキーボードのサポート。
白のTシャツのラフな服装。出てきていきなりマイクテスト。

   みなさん、こんばんは! myu:です!
   もしかしたらその辺にキャベツでも生えてるんじゃないかという、素敵な場所。
   外からの風さわやか。合わせて服も私服、もらいもの。
   大阪出身20歳、いろんな所でライブ活動してますが、渋谷は一応初めてかな。
   梅雨でじめじめしているので、カラッとした曲。

1.Brand New Sky
心地よく伸びる声。声量もたっぷりあります。

MC.最近テレビつけてもいいニュース無くて、通り魔が渋谷でも。年齢20歳。
   20歳にもいろいろあるんやね。myu:は素敵な20歳でいたいな。

   次の曲、初恋の純粋な気持ち歌っている。

2.高い空の記憶
ミディアムバラード。ドラマチックなサビがビンビンきます。

MC.素敵なミュージシャン、いつも支えてくださってます。
   ギター:よねかわひでゆき
   ピアノ:いぐちもえ

   渋谷、いろんな思い出。17歳で東京出てきた。歌いたいと出てきて、初めて
   出た都心が渋谷。その頃ヤマンバギャルがたくさんいて、ショック受けた。
   そういう思い元に詞を書いた曲。

3.風を渡る
ゆったりした、スケール感のあるバラード。

MC.今の曲入ってるアルバムリリース。ほんとにめちゃめちゃ凄いミュージシャンと
   レコーディング。奥田民生のおにいさんに、ネバーエンディングストーリーの
   ファルコンと呼ばれた。遠慮なく顔のパーツがでかいから。myu:って名前覚えて
   もらってるんかと思うくらい。

   次で最後。今のmyu:支えてくださっている、すべての皆さんに感謝の気持ち。
   前向きな気持ちになれない時にゆっくり聴いてもらえたら。

4.そばにいるから〜Don't Worry Now〜
ミディアムバラード。


圧倒的な歌唱力のある人ですね。MCも関西人らしく元気で楽しく、よくしゃべる。
4曲しかやっていないとは思えないボリュームでした。

myu:さん目当ての人も多かったようで、CDの手売りには列ができていました。


【守屋里衣奈】
すっかり日が落ちて、肌寒いくらいに。
かなり観客は減っています。守屋さんは珍しく黒のロングドレスというスカート姿。
長い三つ編みのウィッグを付けています。

1.ヒマ
今回もギターサポートは星川さん。椅子に座ってハンドマイクで歌います。
エンディングにはスキャットを少々。

2.楽園
ゆったりしたバラード。サビは高めですが、力の抜けた歌唱です。

立ち上がってギターをセット。

MC.みなさんこんばんは、守屋里衣奈です。
   ・・ものすごく静かなんですね。大丈夫ですか?
   寒いのにこんな格好。年に数回しか着ないスカートの日。

3.放浪
今回唯一シャウトする場面があった曲。

MC.もうすぐ8月やのに何でこんなに寒いのかしら。暑いの嫌いだからいいけど。
   すごいまったりきてるね。こういう日があってもいいんやないか。
   次のライブ、8/7FAB。チケット持ってきてます。8/8フジテレビのイベント。

   まったりムードで。

4.a girl

カウントを入れて、次の曲へ

5.Sing a Song
久しぶりに聴きますね。

MC.最後にもう1曲聴いていただきたい。
   今日はまったりしんみり・・しんみりはダメだね。ゆるやかに。
   最後の曲も夏の曲。悲しい悲しい恋の歌。
   海行かれた方います?
   真夏の海というより、夏の終わりくらい。

6.flee
また椅子に座って。
何度聴いてもきれいなメロディ。情感たっぷりに歌います。

   最後に言い忘れました。CD売ってます!

19:32終演。

ということで、静かな雰囲気で、比較的穏やかな曲中心のまったりしたライブでした。
珍しいドレス姿は素敵だったのですが、ギターとはちょっと合わないですね(^_^;)。
「地図がない」が無かったのは、初めて見た2000年8月のライブ以来です。やはり
ちょっと物足りなさも残ります。

終了後のCD手売りでは、サンストと同じくらいは売れていたようです。

(C)2003 Shuji Murata
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