2008/3/31   QC&C Labo
梅木 信治
  Since 98/3/1
 
PhotoAlbum Profile SQC Management PC-Basic Book Link BackNo.
品質に関する情報を中心に,経営管理パソコン活用法日常のトピックスなどを紹介します.季節の花の写真もありますので,お楽しみ下さい. ご意見はこちらへ  E-MAIL 
ブログもどうぞ!タイトルは "Quality, Science & Sports News" です。
併せてご覧下さい。 
http://quality.seesaa.net/ 
ブログ新着記事

(03/30)2008年春、東京の桜:しだれ桜の景観2点(六義園、井の頭公園)

(03/02)Blu-ray Disc:バックアップ用にも最適(大容量、長期保証、互換性)

(02/09)デジカメムービーの基礎と簡単な編集

(02/01)医療の質と検診の質:第9回 がんの予防と検診に関する講演会を聴いて

(01/26)2008-1-23 東京(世田谷)の雪:ベランダの雪だるま









六義園のしだれ桜(2008-3-29):クリックで拡大


*** QCテクニック初級講座 *** 
これなら簡単,誰でも使えるSQC”(第18回 index)

 SQC手法は知的生産性を高める科学的なテクニックのひとつであると私は思っています。これは科学技術の分野だけでなく経済などの分野も含めて経営全般にわたって活用されています。
 品質管理の分野で提唱された“QC7つ道具”は最も簡単な手法を整理したものですが、第9回までの解説でその基本概念の説明と具体的な事例を示しました。ここまではその気になれば誰でも使いこなせるようになります。

 10回から 12回までは重回帰分析の説明ですが、これは相当に腰を据えて勉強しないとマスターできません。その代わり憶えてしまえば効果抜群で普通の人より確実に一歩前へ出られます。
 13,14回で取り上げた実験計画法は研究開発担当者にとっては必須の手法であり、これを使えば開発スピードが格段に上がります。あまり難しく考えないで使ってみることをお薦めします。最後に抜取検査について解説しましたが、保証の考え方とリスクに関する定量的な知識が得られたことと思います。

 SQC(統計的品質管理)手法は用語からは限定された分野で使うテクニックのように思われがちですが、実際にはデータを扱う分野であればどこでも役に立 つ手法であり、直感でわかる簡単な手法に始まって重回帰分析法、実験計画法、抜取検査法などに分類されます。最近ではデータマイニングなどにもこれらのテクニックが活用されその利用範囲がますます広がってきています。

2001-1 (予 告)SQC手法をもっと活用しよう!
2001-2 (第1回)グラフの活用と管理グラフ
2001-5 (2回)バラツキの概念と標準偏差
2001-7 (第3回)ヒストグラムをもっと使おう
2001-8 (第4回)工程能力指数(Cpk)について
2001-9 (第5回)管理図を改善活動の指標に使ってみよう
2001-11 (第6回)異常とは何か?(慌てもの,ぼんやりものの誤り)
2001-12 (第7回)不適合品率や歩留まりのデータ解析(対数変換)
2002-2 (第8回)変数間の関連を散布図で見てみよう!
2002-3 (第9回)層別の考え方を応用すると散布図はこうなる!
2002-4 (第10回)層別散布図から重回帰分析へ!
2002-5 (第11回)重回帰分析の活用とその限界?
2002-6 (第12回)重回帰分析の参考資料
2002-8 (第13回)実験計画には直交表を使お
2002-10 (第14回)実験計画には直交表を使おう!(その2
2002-12 (第15回)抜取検査のJIS規格の紹介(その1)
2003-3 (第16回)抜取検査のJIS規格の紹介(その2)
2003-5 (第17回)計数抜取検査におけるサンプルサイズの決め方