| ホームページ開設おめでとうございます。 競馬シリーズは、競馬を知らなかった頃は読まず嫌いで敬遠していたのですが、3年ほど前から競馬をするようになって、その影響で読み始めたのでまだ新参者です。(初めて読んだのは「興奮」でした)それからは、書店に寄るたびにチェックして、未読の本を見つけたらすぐに買うようにしています。 ただし、最近は(特に中期の作品を)置いている店が少ないのが残念です。現在まだ10冊を超えたくらいですが、逆にいえば楽しみがまだまだ残っているという事なので... (Y.N.さん) |
お便りありがとうございます。
私も最初の頃は読んでいない著作をいろいろと探したものです。古書店で手に入れたものもあるくらいです。20巻目あたりから出版に追いついたでしょうか。
このページの開設にあたって改めて読み返してみたいと思っているのですが、なかなか時間がとれずにいます。『敵手』はうっかりしていて買うのが年明けになってしまい、愛読者プレゼントに応募できませんでした。(;_;)
3度目の登場のシッド・ハレー。一言で言えばかっこいい。相変わらずの頭脳明敏、クールでありながら愛情豊かな人間性、前作にも増して魅力的でした。 シッドの4度目の登場はあるでしょうか?
(H.Hagiwara)
| 私も、競馬にも競馬シリーズにもはまっているFANの一人です。ただ、悲しいのが、ディック=フランシスのあの名作達が日本ではあまり知られていない(?)点ですね。小さな本屋ではコーナーはおろか一冊もなかったりして・・・。ここ数年で、競馬シリーズよりも面白かった小説ってあまり記憶にないくらいなんですが。もっとディック=フランシスの素晴らしさを広げるためにも、がんばってくださいネ。それにしても、天は二物を与えずってのは嘘ですよね。 (GOT!OH!さん) |
「がんばって」という励ましの言葉に気後れするこのごろ。HPを立ち上げてはみたものの、フランシス関係の追加更新はあまりなされてないもので(^^;;
GOT!OH!さんのようなお便りが、なんとも助かるわけでして(^_^;) また、そのうちお願いします m(._.)m (私もトップガン好きですよ! 阪神大賞典は驚嘆のレースでした。春のG1、田原ともども頑張って!!)
ところで、私には全く興味はないんですが、フランシスは「冒険小説の大家」だといういわれ方もされているようです。でも、冒険小説ファンには、最近の『敵手』などは、物足りないのではなかろうかなどと(勝手に)思ったりします。一方、『敵手』の題材などは、フランシスならではで、他のどんな作家でも書けないだろうなと思います。
最近、文庫になった『女王陛下の騎手』(この原題=The Sport of Queens=からして、いけてると思いませんか?)を改めて読みましたが、「グランドナショナルを勝つ」こと以外にやり残したことはないというフランシスに、また感嘆するものであります。フランシス・ファンで、なおかつ競馬ファンである方には(私にはフランシスを読んで競馬を好きにならない人は信じられないが)、障害・平地の違いを超えて、日本と英国の競馬文化の違いを垣間見て、さまざまに楽しめる本です。
(H.Hagiwara)
| 私ごときが書き込んでいいんでしょうかね^_^;。フランシスは文庫版でしか読んでません。やっと「配当」までたどりつきましたが、まだ私自身がフランシスの存在を初めて知った時期の作品に至っていない、というのがなんとも。 「フランシスの作品には大きな欠点が1つある。それは面白すぎることだ。」 一度読み出すと最後まで中断できなくなって、ついつい夜更かしになってしまうのが悩みの種です(だから次の作品に取りかかるのに決断が必要となる^^;)。 (みんなのtakachanさん) |
お便りありがとう。
みんなのtakachanさんは、私の知り合いです。「リンク集」にもあるとおり、
Takachanの競馬ホームページというマニアック(?)なホームページを運営していて、相互にリンクを張ってます。サラブレッドといわず馬に関して、そして中央競馬、地方競馬はばんえい競馬も含めて、深い見識をお持ちで、北から南までの競馬場に精通してらっしゃいます。詳しくは飛んでってください。
フランシスは1年に1冊のペースを崩さずに文筆活動を続けています。ファンにとっては「いつかいつか」の待ち遠しい日々なのですが、出版されたが最後、ホント、takachanさんの言うとおりで、読書の遅い私でも1日で読んじゃうといっても言い過ぎではないのです。眠るのが勿体ないというか。そして、また300日以上待ちこがれる日が続きます。それだけ十分な準備と構想のもとにフランシスは書いているわけでして、こんな魅力ある作品が生まれているのですよね。 (H.Hagiwara)
| 始めまして。HP協力者の中村さんから聞いてやってきました。 リンクはってくださってありがとうございます。そして、フランシスのサイトが増えてすごくうれしいです。 昨年イギリスにいったとき、となりの席のおじさんはオプションでリバプールヘ、私たちはエジンバラヘ。そして彼は帰国のとき法外な税申告をしていました。 なんと、グランドナショナルの日だったのです!! イギリスへ行くときはよくしらべましょう。ではまた。 (高橋悦子さん) |
勝手にリンクをはっていたところ、こんな拙いHPを探し出してくださり感謝です。本来ならこちらが最初にご挨拶すべきところでした。申し訳ないm(__)m これからもよろしくお願いします。
高橋さんのホームページは、野枝さん(失礼ながら、娘さんでしょうか?)の絵画をメインにした美麗なページです。ぜひ、訪れてみてください。
昨年、競馬の本場、フランシスの故郷、英国に行かれたとのこと。私は行ったことがなくうらやましい限りですが、きっとフランシスを読むのにも違う雰囲気を感じることでしょう。
そういえば、今年のグランドナショナルは爆弾騒ぎでたいへんでしたね。 (H.Hagiwara)
| 韓国競馬会で仕事をしている羅というものです。ほんと内容がよかったのでメッセージをお送りいたしました。読めますか。
I really wonder you can read my message. |
なんと海外からのお便り。しかも日本語で書いてくださり、ありがとうございます。日本語オンリーのページですから、予期せぬ喜びでした。
韓国で競馬に携わっておられるとのこと。ぜひ、韓国の競馬事情などもお教えいただきたいと思います。
Thank you very much.
I am glad to your message in Japanese from overseas.
If you inform to us about the horse race of Korea, I think happily.
Please permit my English that may be unknown.
私はフランシスは好きですが、英語は苦手です。
(H.Hagiwara)
★★★羅さんからの続きのお便りを「競馬編」に掲載いたしました。
| こんばんはGreen Fieldsの近藤です。ディック・フランシスで検索していて見つけたページ、とっても充実していて面白いです! 私は『標的』辺りからハードカバー出版とリアルタイムで読み始めた口なので、まだまだフランシス歴は浅いのですが、いつも主人公に魅せられて翌日寝不足になっています。
いよいよ今日はベルモントS。シルバーチャームは三冠なるでしょうか? (AKIKO KONDOさん) |
6月7日にお便りをいただきました。シルバーチャームはどうだったのかな? 2冠といっても、前2走は日本のサニーブライアンとはだいぶ戦況が違ったようですが。まだ結果を知らずに書いてます。そういうサニーブライアンも残念ですね。無理はできませんが、ホントに秋は間に合わないんでしょうか。
近藤さんのホームページでも、フランシス関連のページをつくるということで、期待しています。
(H.Hagiwara)
| こんにちは。初めまして。 私は競馬は嫌いなのですが、ミステリィファンとしてディック・フランシスを読み始めたばかりなのです。はまっています。 5、6年前から書店の棚に並ぶグリーンの背表紙のシリーズにたいへん感心があり気になっていたのですが、他の小説を読む方に忙しくなかなか読めませんでした。最近になって古本屋さんで10冊近くを購入する機会に恵まれ、毎日フランシスざんまいです。 読み始めると他の作品のリストやら粗筋などを知りたくなる私。それでこのホームページに行き当たりました。 私にとってはとても楽しいページでした。うきうきしました。(残念ながら競馬のコーナーは見ませんでしたが。) 私自身が作品を読み進めるうちにまた何度かのぞいてみたいと思います。 それでは。 (おふらんしすさん) |
シルバーチャームは2着。そう簡単には三冠は獲れない、だから価値があるのですが。(これは一つ前のメッセージのつづき)
競馬関係のHPはそれこそ数え切れませんが、ディック・フランシスでサーチすると、当HPに行き当たります。よくお越しいただきました。わざわざ探し当てて来ていただいたというお話を聞くと、私もたいへん嬉しく思います。
フランシス読書案内も、遅々とではありますが、今後も更新を続けていくつもりです(次はいつになるか?)。いまのところ、自分勝手なフランシス評しか載せておりませんので、みなさんの書評などもお寄せいただきたいものです。
はっきりいって、当HPの競馬編は、たとえ競馬ファンでも一部の人しか面白がってくれないような内容です。まして競馬ファンでない人には敢えてお勧めしません。
でも、競馬も結構ミステリアスであったりします。
(H.Hagiwara)
| 13年ほど前からフランシスのファンです。何年か前にフランシスが日本へ来たので日本を題材にした物をなにか書いてくれるのかと思ったら、『帰還』で、ちょこっと
日本の話が出ただけだったのが残念だった。『混戦』『煙幕』なんかが好きです。
(chachamaruさん) |
お便りありがとうございます。
確かに日本を題材とした小説は『帰還』でお茶を濁された感じですね。綿密な取材を旨とするフランシスにとって、来日だけで題材にすることはできないし、かといって、約束は守らねばならないとした結果がこうなったのでしょう。また、残念ながら、題材にするほどの魅力を日本に感じなかったということかもしれません。『混戦』のパイロットの話だったら、それこそフランシスの得意分野なんですが、『帰還』での日本の描写は、日本にいた外交官にしてはヘンだと、読んだときに感じた記憶があるのですが。
(H.Hagiwara)
| はじめまして。ガジ@ASAHIネットです。KONDOさんのGreenFieldsからたどってきました。 D.F、いいですねえ。 ハードカバー本は、めっちゃ高いので、もっぱら早川のミステリー文庫で読んでいますが、「男の子」! って感じが、何ともいえずハードボイルドしていて、かっこいいのです。 シド・ハーレーとかは、海外ではマーローやオプと同じくらいメジャーなヒーローではないでしょうか? 良くは知りませんが…(^^) 残念ながら、ワタシのヒーローの一人であったJ・スチュワートが先日亡くなってしまいましたが、彼とどこかダブるイメージがあったりします。(そういえば、彼らは二人とも元パイロット…) 厩舎の匂いや馬の吐息を感じさせる冒険物語をもっともっと、書き続けてもらいたい、と思います。 (ガジさん) |
かつて英国ではシッド・ハレーを主人公にしたTVシリーズがあったようです。『ディック・フランシス読本』によれば、TV局内の内輪もめで、6話で打ち止めになってしまったとのことです。NHKでも1982年8月に放送されたとのことです。私がまだフランシスを知り始めた頃ですが、見逃したことを覚えています(ビデオなるものを持っていなかった)。その後、再放送はなかったのでしょうねえ。その後、シッドは2度登場するわけですが、新しいドラマは? でも、小説ほどの興奮を再現できるのか疑問ですが。
(H.Hagiwara)
| 高校時代に友人に薦められて、大学の時から読みはじめました。いまじゃ、全巻、揃っています。ただ、まわりに読書家がいなくて、本の話なんかができません。ちょっと、さびしいです。 (ニコニコ忍者さん) |
どうぞ当ホームページに話題をご提供ください。全巻制覇。でも、いつ読んでも何度読んでも興奮は変わらない。そんな感じですね、フランシスは。でも、やっぱり新刊が一番待ち遠しい。(^^)
(H.Hagiwara)
| はじめまして。中村さんから高橋さんのページを教えてもらってそこからここまでたどりつきました。(^-^) ディック・フランシスとても好きです。文庫全部そろえているところです。タイトルがああいう感じなので、同じものを2冊も3冊も買ってしまったりしています。(^-^;; ちゃんと読んでから次を買えばそんな間違いをしないのでしょうが、ついつい見つけると 買ってしまうんです。 一番好きな作品はやっぱり「利腕」かな。シリーズになればいいのにと思うくらい。
それではまた遊びに来ます。 |
お陰様で、コツコツと当ホームページも1000アクセスを突破しました。みなさんのHPに比べれば何とお恥ずかしい数字ですが(^^;)
フランシス作品は、あるときに買っておかないと、買いたいときにすぐに手に入るとは限らない。これ、このページの冒頭にも書いたように、私の経験です。今はとりあえず全巻もっていますので、そんな経験はなくなりましたが、書店の在庫状況は現在も変わらないのでしょうねえ?
takachan 二度目の来訪は、競馬編に掲載。ちょうど、ゆみなさんのメッセージと同時期にいただきました。どういう関係?
(H.Hagiwara)
| ディック・フランシスに出会ったのは4年前、複数の人から立て続けに奨められたのがきっかけでした。当時、読書全般に興味を失いかけていたのですが、見事に活字の世界に引き戻されました。 ディック・フランシスの魅力は3つ。プロットの緻密さ、ハッピーエンド、成長にあると思います。あくまで個人的な意見ではありますが、最後の成長の要素が際だったとき、度胸・骨折・黄金と言った名作が生まれている様に感じます。 最後になりましたが、ディック・フランシス関連のHPに初めて出会えました。これからもがんばってください。応援しています。 (cksさん) |
ディック・フランシスを推めてくれるお知り合いが多数おられるなんて羨ましい (^_^)
私よりフランシスに詳しい方は世に多数おられるのに、こんなホームページを立ち上げてしまいましたが(早い者勝ちダ p(^o^)q )、いろいろとメッセージをお寄せくださる方がおられるのが心の励み(!?)です。今後ともよろしくお願いいたします。
なお、当ホームページが『ニフティサーブマガジン』11月号で紹介される予定です。発売後、もしご記憶でしたらお目通しください。まだ先ですので、ボツになるかもしれませんが (^^ゞ (H.Hagiwara)
| はじめまして。今日ようやく文庫化された「帰還」を読み終えました。 謎がとけるまで、あんまりページがないよー、と思っていたら突然犯人が・・・ 新刊はいつも図書館で借りる不精者です。毎年恒例の秋の新刊の貸し出し予約をしなければ。 会社のメール・アドレスを使っているので、お昼休みにしか見に来られませんが、また、遊びにきます。 (mayumi nakayamaさん) |
| フランシスの文庫本最新刊「帰還」を読み終わって、(読んでいる最中から感じたことですが)この作品は、はっきり言って今までの中で最低だということです。 フランシス自体は悪くないし、日本人としてはちょっと笑っちゃうものですが、内容も悪くないのに、本当にもったいないことをしたものだと思います。 菊池光さんの訳はこれまでの作品でも使われていたわけで、特にここにきてなぜこんなひどい訳をするのか、あるいは下訳がひどすぎるのか、早川の校正が遊んでいたのか、スケジュールが厳しかったのか、原因は分かりませんがもっとまともな訳で読みたかった。 もし、私に英語の素養があれば原書で読みたいと思った一冊です。 (馬券師さん) |
文庫版発売早々に立て続けに2通のお便りをいただきました。
訳はそんなにひどかったですかあ? どの辺のことでしょうか? 気になるからもう一度読んでみます。
でも文庫も高くなりましたねえ。800円ですか(けっこう厚いけど)。私も原書を読んでみたいけど、やはり英語の素養が……(^^;) しかも、フランシスのあの洒落た科白はそう簡単には訳せそうもありません。
そういえば、南雲堂というところから、英語教材として、フランシス作品をコンパクトにしたものが2冊でています。原書は『配当』『横断』です。たぶんフランシスの作品の良さは微塵もないでしょうが。参考までに(もちろん私も読んだわけではありません)。
ところで、何の意味もないのですが、「フランシス作品の馬たち」というリストをつくってみました。主役並の馬から端役まで、いろんな馬が登場しているんです。
(H.Hagiwara)
| 「帰還」の文庫版が出たこと、ここ読むまで知りませんでした^^;。で、買って読んでみましたが、どなたでしたっけ、訳のことをボロクソに言ってたけど、そんなひどいものとは思いませんでしたけど。無論、「その分野の専門書」と考えるには拙いかも知れませんが、そんなこと言ってたら、翻訳家はあらゆる分野に精通してなければならないし…。原著者のフランシスには、「お礼申し上げる」と書かれたブレインもいるかも知れませんが、菊地さんにまでそれをいちいち用意するのは大変だということでしょう。もっとも、私は自分の知識を使って頭の中で「翻訳」している部分もありますけどね(「直線」などはかなり「翻訳」したものです)。でも、読書なんてみんなそうしているでしょう。 最新作は英題から考えると、邦題は◎「制裁」○「負担」▲「重量」△「負荷」大穴「十斤」ってところでしょうか^^; 「敗者ばかりの日」のアンソロジー集も面白かったですね(私がこの手の短編ミステリーが好きなこともあるようですが)。特にジョン・ウェルカムの「クロス・カントリーの策略」というのが私のお気に入りですね。でも、ある意味では「競馬」を利用したミステリーのパターンというのは限られているから、30作以上書いているフランシスが様々な科学的専門分野に手を伸ばしながら作品世界を広げていくのもある意味では当然なのかも知れませんね。 (みんなのtakachanさん) |
いわゆる「競馬シリーズ」の邦題は、最初の頃こそ「2文字」で統一して、しかもわりと競馬に関係する言葉を並べて、話題になったのでしょうが、最近の題はただ単に2文字にこだわったという感じで、正直言って私にはあまりいただけません。しかも、ハヤカワさんは、他の作者のものまで2文字にしているのがあるので、たまにフランシスの新作が出たのかと思ったりしちゃいます。最近の邦題は、フランシスの原題の機微が何もないですからね。
(H.Hagiwara)
message:平成9年2月〜9月
