楽園特急★

【旅の総合サイト】楽園特急に乗って自分の旅を探しに出かけよう!

京都散策記

 トップページ >> サイトマップ >>  LINK  >> 京都散策記トップ

宇治B・宇治上神社

宇治には、平等院の他に、もうひとつ世界遺産がある。
この、宇治上神社である。「うじがみじんじゃ」と読む。
明治時代までは、隣接の宇治神社と二社一体で
離宮上社(りくうかみしゃ)」と呼ばれていた。
大和政権の初期、15代応神天皇の後継を巡って、兄の
仁徳天皇に皇位を譲るため、自ら命を絶ったと伝えられる
菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の離宮が、この場所に
あったと言われている。
よって、宇治上神社の祭神は、応神天皇、菟道稚郎子、
仁徳天皇となっている。
神社の起源については、醍醐天皇が901年に社殿を築造した
ことに始まるという説があるが、いまだ明らかになっていない。
平安時代に平等院が建立されると、その鎮守社となり、その後、
近在住民の崇敬を集めて、社殿が維持されてきた。
 
 
 

左写真は、国宝拝殿
鎌倉時代のもの。檜造り。
現存する最古の拝殿でもある。
 
 
 
 
 
 

拝殿から石段を登り、山手へ向かってみる。
 
 
 
 
 
 
 
 

石段の先に、小さな神社がある。
春日神社である。こちらも鎌倉時代のもので、重要文化財
 
 
 
 
 
 
 

本殿にやって来た。
日本最古の神社建築と言われている。国宝
平安時代後期に伐採された木材が使われている。
通常内部には入ることは出来ないが、内部は3つの内殿
が一列に並んだ特殊な形式になっている。
左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。
一間社流造」という形式らしい。
 
 
関連リンク

>>難波宮散策記<4>「仁徳天皇陵」〜宇治上神社の祭神

スポットDATA
宇治上神社 [交通]JR・京阪電鉄「宇治駅」から徒歩20分
[拝観時間・料金]拝観自由

>>トップページ>>目次>>第58話「宇治C・宇治川の戦い」