楽園特急★

【旅の総合サイト】楽園特急に乗って自分の旅を探しに出かけよう!

京都散策記

 トップページ >> サイトマップ >>  LINK  >> 京都散策記トップ

等持院

等持院は、1341年に足利尊氏が天竜寺の夢窓疎石

依願して、創建したのがはじまり。
現在の京都御池あたりにあった等持寺を現在の位置に移転し、
足利氏代々の菩提寺とした。
応仁の乱で一度は焼け落ちたが、豊臣秀吉が再建した。
入り口を入るとすぐにある達磨大師の巨大な絵。
元天竜寺派管長関牧翁の筆。
非常に迫力がある。
 
 
 
 
 
 

庭園は夢窓疎石の作と伝えられる。

左写真は、書院から見た芙蓉池と本殿。
芙蓉の花を形どった庭園で、衣笠山を借景としている。
その後、足利義政によって青漣亭という茶室が庭園北側に
付け加えられた。
 
 
 
 

次は霊香殿に入る。

尊氏が日頃信仰していたという地蔵尊を本尊に、足利歴代
の将軍像が徳川家康の像が両側に安置されている。
ただしなぜか、5代義量、14代義栄の像のみが欠けている。
 
 
 
 
 

初代尊氏像。
 
 
 
 
 
 
 
 

方丈(本殿)北側の庭園の中に尊氏の墓と伝えられる

宝篋印塔がある。
台座には延文三年四月(1358年)の文字が見られる。

ちなみに鎌倉の長寿寺にも遺髪を納めたという尊氏の墓がある。

 
 
 
 
 
スポットDATA

等持院

[交通] 京福電鉄「等持院」駅下車、徒歩10分

[拝観] 8:00〜17:00、料金500円

関連リンク
>>鎌倉散策記<13>「長寿寺」

>>トップページ>>目次>>第34話「天龍寺」