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難波宮散策記

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歯神社

建築年  
所有文化財  
備考 大阪府松原市上田7丁目
リンク  
古事記』の反正天皇の段には「此の天皇、御身の長、九尺二寸半。
御歯の長さ一寸、広さ二分、上下等しくととのひて、既に珠を貫けるが
如くなりき。」云々と書かれている。
無茶苦茶である。
反正天皇は身長2メートルをこえる長身で、歯の長さも3センチあり、
宝石をも貫いた、というのである。
伝説であるから仕方がないが、とにかく歯が立派であったことは
確かなようだ。
別名を水歯別命(みずはわけのみこと)などと、歯にまつわる名前
までつけられている。
ということで、現在は、反正天皇は、柴籬宮伝承地である柴籬神社

のなかで、歯の神様としても祀られているのである。

歯神社の前には、ちょっと不気味な歯の神様の彫刻があり、口の中
にはお賽銭が入れられていた。
 
 
 

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