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| 「ヴェッティ兄弟の家」と言われる屋敷跡へやって来た。 |
| もとは、ポンペイでも有数の富裕な商人の屋敷であったようだ。 |
| 左写真は、装飾品も復元され、みごとに再現された中庭の様子。 |
| 緑も青々とし、今にもヴェッティ兄弟が現れそうではないか。 |
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| 内部は「ポンペイの赤」と言われる、赤色を基調とした、壁画が、 |
| 壁一面に描かれていた。 |
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| 「だまし絵」ではないが、窓の外にあたかも建物が広がっている |
| かのように描かれた壁画。 |
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| さて、ヴェッティ兄弟の家から少し離れて、最後に、有名な |
| 「悲劇詩人の家」を紹介しよう。 |
| フォロの北にある小さな住宅で、玄関先の床に描かれた |
| ”猛犬注意”(CAVECANEM)の注意書きと、うなる犬の |
| モザイク画がある。 |
| 家の中からは、劇場の様子を描いたモザイクが見つかったこと |
| から、「悲劇詩人」の名がつけられた。 |
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