楽園特急★

【旅の総合サイト】楽園特急に乗って自分の旅を探しに出かけよう!

奈良散策記

 トップページ >> サイトマップ >> BBS  >>  LINK  >> 奈良散策記トップ

畝火山口神社

建築年 800年頃
所有文化財  
備考  
リンク

 

畝火山口は、うねびやまぐちまたはおむねやま、と読む。
そもそもは、畝傍山頂にあって畝火明神と呼ばれていたが、
昭和15年の橿原神宮拡張の際、畝傍山の西の麓へ移された。

社殿は、延喜式で、朱色の美しいもの。

祭神は、そもそもは皇室御用達の木材を守るために、大山祗命という
山の守り神が祭られていたが、いつの頃からか、
息長足姫命(神功皇后)豊受比売命表筒男命(住吉大神)が、
祭られるようになった。その由来は不明である。
神功皇后といえば、14代仲哀天皇の皇后で、201年から269年まで
政治の実権を握り、妊娠したまま朝鮮半島へ出兵、その帰りに
15代応神天皇を出産したことから、「安産の神」となっている。
よって、主神が変わったことから、この畝火山口神社も、山の守り神
の神社から安産の神社へと、変わってしまっている。
境内には、男性器と女性器を模した石も祭られている。
 
 
 

>>目次>>第3話「神武天皇陵」