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奈良散策記

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飛鳥稲淵宮跡(飛鳥川辺行宮)

建築年

643年ごろ

所有文化財  
備考  
リンク  
当時の都は大阪の難波宮であったが、653年、中大兄皇子は
孝徳天皇に飛鳥へ都を戻すことを相談する。
天皇はこれを認めず、中大兄皇子は,皇極天皇や弟大海人皇子、
妹で天皇の皇后の間人(はしひと)皇女まで連れて、飛鳥へ
戻ってしまう。そのときの仮の宮がこの飛鳥稲淵宮である。
現在は、ただの草っ原で、石碑以外は、特に痕跡は見当たらない。
孝徳天皇の死後、すぐに都は飛鳥(飛鳥板蓋宮)に戻ってしまう。
 
 
 

>>目次>>第23回「吉備姫王墓・猿石」