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水戸城址

形式 平山城
建築年 1591年頃
主な城主 佐竹義宣、徳川頼房
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備考

弘道館(重文)

水戸城は平安時代の末期頃、常陸大掾国香の子孫馬場資幹が
館を構えたことにはじまり、その後、江戸氏、佐竹氏と変遷し、
家康の11男頼房が水戸藩主となった後は、約260年間
御三家として、35万石の水戸藩を治めた。
写真1段目の門は水戸城の現存する唯一の建造物で、薬医門という。
建設の時期は、構造や技法から見て、安土・桃山期と推測される。
佐竹氏の時代に造られ、徳川氏に引き継がれたと考えられる。
写真2段目は、弘道館といい、水戸藩の藩校。15代徳川慶喜
ここでで学んだ。
写真3段目は、弘道館のほど近くにある、水戸市立第二中学校前に
ある、「大日本史編纂之地」の石碑。
水戸藩では、光圀が中心となり、全397巻にもわたる史書の編纂を開始。
完成したのはなんと明治39年(1906)になってから。
優に250年はかかった、大事業で、江戸幕府崩壊後は、徳川家の
事業として、編纂が続けられていた。
皇位に、弘文天皇を加え、南朝を正統とした点が特色。

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