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マレーシア

マラッカ

クアラルンプールからマラッカへ移動。

世界一海賊の多いこのマラッカ海峡の向こうはインドネシア。

15世紀初頭にここを支配したイスラム教のマラッカ王国は16世紀に西欧諸国に植民地にされる前まで、季節風を利用した東西貿易の要所として、「海のシルクロード」と呼ばれ、大いに栄えた。

1753年にオランダ人によって建設されたクライスト寺院

プロテスタント教会で、オランダがマラッカを占領した100周年の記念事業として1741年に建設開始、12年後に完成した。

小銭をほんの少し渡して人力車に乗って写真を撮る。運転手さんこんなに細い体なのによくがんばってますね。

丘の上にあるセントポール寺院。この教会は元ポルトガル軍のドゥアルト・コールによって1521年に建てられる。

日本でもお馴染みのフランシスコ・ザビエルは1545〜1552年の期間に定期的にこの教会を訪れ、布教活動を行っていた。

彼が中国のサンチャン島で熱病に冒され殉教した後、その聖骸が9ヶ月の間この教会で安置されていた。

寺院内にある石版の前で。

1549年8月15日に、鹿児島へ上陸したザビエルだが、そのきっかけはこの教会で知り合った「アンジロー」と名乗る日本人と出会ったこと。

しかし日本でのザビエルさんのイメージといえば、頭のてっぺんがハゲていたような。。。まあ、苦労の末日本で禿げたということにしましょう。

ファモサ要塞跡。別名、サンチャゴ砦。

1511年にマラッカ王国を攻略・占領したポルトガル人によって建設された要塞である。

ちょうど、セントポール寺院のある丘の下にある。

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