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難波宮散策記

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継体天皇陵(太田茶臼山古墳)

建築年 5世紀
所有文化財  
備考 大阪府茨木市太田3丁目
リンク  
阪急茨木市駅からバスで15分くらいのところにその古墳はある。
西国街道と呼ばれる坂道を登ってゆくと、その通り沿いに、
こんもりとした森と環濠が見えてくる。
古墳は北から南に伸びる低い台地上に築かれた前方後円墳である。
全長226m、前方部幅147m、前方部高19,8m、後円部径138m、
後円部高19,2mもある。
濠の幅は、28〜33mで、その様式から5世紀のものと推定される。
昭和63年に古墳の西南部の外堤で、茨木市教育委員会が調査を
行ったところ、数個の円筒埴輪が発見された。
また昭和47年の大阪府教育委員会の調査でも同様の円筒埴輪
が数個発見されている。
この古墳は「継体天皇三島監野陵」とよばれ、宮内庁により
第26代継体天皇陵に推定されているが、「日本書紀」によると、
継体天皇の没年は531年とされており、古墳の築造年代とは
異なるため、「真の継体天皇陵」の場所についていまも議論が
続いている。
 
円筒埴輪とその出土状況

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