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観音寺城址

形式 平山城
建築年 1335年ごろ
主な城主 六角義賢・六角義治
関連リンク

京都散策記<61>「六角」

関連リンク

西国三十三所巡礼<32>「観音正寺」

近江源氏・佐々木氏の末裔である、六角氏の居城。
六角氏は、近江守護を務めていた名家であるが、京の六角に
館を構えていたことから「六角」を名乗ったという。
観音寺城は、繖山(きぬがきやま)の山上に築かれ、広大な
城郭が存する。
度々戦の舞台となり、南北朝時代には、南朝の北畠氏に対抗して
佐々木(六角)氏頼が立てこもるなどし、また平安時代にも、
応仁の乱で六角高頼が西軍に属したため、東軍の同じく近江源氏
京極氏に攻められることになる。
戦国時代は、六角義賢・六角義治らが治めたが、織田信長に
攻められて無欠開場した。
現在は、礎石と石垣、石段等が残るのみで、山頂には
説明書の看板や杭が設置されているのみである。
また、山頂付近には六角氏の庇護を受けて発展した、
観音正寺があり、現在、西国三十三所観音霊場巡り
32番札所となっている。

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