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旅人各論

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シャーロック・ホームズを歩く

みなさま、イギリスの名探偵シャーロック・ホームズをご存知
でしょうか。ロンドン警視庁スコットランドヤードの諮問機関
として、相棒のワトソン医師とともに、ライバルである
モリアティ教授などの凶悪犯を、推理力ひとつで次々に捕まえ、
倒していくわけです。
私は中学生の頃「シャーロックホームズの冒険」を読み、
完全に傾倒してしまい、以後関連書や写真集を買いまくりました。
以後ほんの少しですが、私がシャーロキアンとして、
ロンドンを歩いた記録をお愉しみください。
左写真は有名な、地下鉄のベーカーストリート駅のタイル絵
ですが、結構探すのが大変でした。
この駅は結構大きくてかなりたくさんホームがあるんですよ。
結局9番ホームで見つけました。
 
 
 
 
 

作品中に何度も登場するホームズの住所「ベーカー街221B
は実在しないらしいですね。
その代わり、その近辺に「ホームズ博物館」として221Bが
つくられています。
原作通り、ドアまでの階段は17段あります。
ワトソンは、この階段の数を覚えていなかったことからホームズに
「だから注意力が足りないんだ」と言われてしまうのです。
資料館は夜間のため閉館中でした。
 
 
 
 
 

付近にはホームズの名前を使った店が多いです。
左は「ザ・シャーロックホームズ・サンドイッチ」という
パン屋さんの看板。
お昼ごはんに是非寄ってみたいです。
 
 

←リンダというホームズの影絵を
あしらったマークのバー。
 
 
 
 
シャーロックホームズホテルの様子。
ファンにとっては221号室に泊まるのが夢らしいのですが、
結構普通の部屋らしいです。
他にも「シャーロックメモラビア」という不動産屋さんなども
付近にあり、見学しました。
 
 
 

 

さて、所変わって、地下鉄のEmbarkmentという駅から徒歩
15分くらいのところ、シャーロックホームズレストラン
いう店があるのですが、ここはシャーロキアンのなかでも
非常に有名なお店なのです。
一階はパブ、二階がレストランとなっているのですが、その2階
部分に、なんとホームズの部屋の再現があり、ファンは
それを見ながら食事ができるのです。

部屋のみの見学は無料です。

 

手前に蝋人形がありますが、これはホームズがたびたび
向かいのビルより敵に狙撃されたことから、身代わりとして
作ったもので、カーテン越しに置いて大家のハドスン夫人に
定期的に人形を動かしてもらい、あたかもそこにホームズが
座っているように演じさせていました。
他にも、スリッパの中に煙草を入れるというホームズの癖や、

壁に拳銃で「VP(ビクトリア女王)」の形に空けられた弾痕跡、

趣味である化学実験の装置など、作品を読んでいれば、

「うんうん」とうなずける、仕掛けでいっぱいです。

>>ホームズの舞台ロンドンを歩く

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